大人二次小説(BLGL・二次15禁)

YoutuberBL小説
日時: 2016/12/16 17:20
名前: もなか

YoutuberのBL小説です。

私が書ける中でのリクお願いします( ̄^ ̄ゞ


☆マホト
☆レイダーズ
☆禁断ボーイズ
☆まいめん
☆桐崎栄治
☆怪盗ピンキー
☆はじめしゃちょー
☆へきとら
☆たいぽん



など、ですかね…。


YouTubeイケメン多し…(゚Д゚)




オナシャス( ̄^ ̄ゞ

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



Re: YoutuberBL小説 ( No.28 )
日時: 2017/08/24 08:15
名前: もなか

結局✕→結構

ゔ→文字化け


読みにくくなっていてすみません…、

病み系苦手な人いたらすみません…









はじめside



家をでて急いで車に乗る。

そのまま彼の家へ向けて
飛ばしたい気持ちを抑えながら向かう





近くの駐車場に止め、全速力で走る


貰っていた合鍵をつかい侵入する。


「はぁ、はぁ、まほっちゃん?部屋?」


リビングに行ったが誰もいない。

ならば部屋であろう

そう思いまほっちゃんの部屋の前に行く。


すると、まほっちゃんのいい匂いとまざり
なにか独特の香りがする。



「もしかして、まほと!!」



勢いよくドアをあける


そこには少量の吐瀉物と
その近くで携帯をもって倒れているまほとがいた。


内心めちゃくちゃ、焦る。

どうすればいい、
とりあえずまほっちゃんでしょう!!


「まほっちゃん、大丈夫?」


揺さぶるのはダメだと思ったから、トントンと体を叩く。

すると目が開き赤く充血し潤んだ
いつもは可愛い瞳がこちらをみつめる。

今は痛々しいだけである。



「め、ん…がぃる?」


めん呼びに不覚にもキュンとしたがそれどころではないだろ、俺!!


「そうだよ俺だよ、まほっちゃん。とりあえず洗いに行こっか?」


吐瀉物の上に倒れていたため、汚れている。

先に綺麗にして寝かせてあげるのが良いかもしれない。


「よっ、と」


「うぁ…ごめ、きたなっ、」


頭を揺らさないように抱き抱えると
俺が汚れるのを気にしているのか謝ってくる。


そんなこと気にしなくていいのに。

それよりも気になるのはまほっちゃんの体重だ。

冗談抜きで軽って思ったよ!?


「そんなこと、いいから!
てかちゃんと食べてる?」


「たべ、てる…ゴホッ
ぅえ、」


「吐きそう?」


「ん、ぃじょ…ぶ、」


咳も辛そうだなー

なんか見てるこっちも辛くなる。


「はいはーい、到着。」


Re: YoutuberBL小説 ( No.29 )
日時: 2017/08/25 18:31
名前: もなか

続き書いたのに全部消えて書く気失せたもなかです

続き書いてって人がいたら書きます…(´;ω;`)

最近マホトくん好きすぎて辛いです、、

はぁ

Re: YoutuberBL小説 ( No.30 )
日時: 2017/08/25 19:16
名前: カファット5

続きお願いします!

私もマホト君大好きです!
可愛いですよね!

改めて続きお願いします!

Re: YoutuberBL小説 ( No.31 )
日時: 2017/08/28 05:56
名前: あおマル

はじマホありがとうございます((((
続き出来れば見たいです!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。