大人二次小説(BLGL・二次15禁)

YoutuberBL小説
日時: 2016/12/16 17:20
名前: もなか

YoutuberのBL小説です。

私が書ける中でのリクお願いします( ̄^ ̄ゞ


☆マホト
☆レイダーズ
☆禁断ボーイズ
☆まいめん
☆桐崎栄治
☆怪盗ピンキー
☆はじめしゃちょー
☆へきとら
☆たいぽん



など、ですかね…。


YouTubeイケメン多し…(゚Д゚)




オナシャス( ̄^ ̄ゞ

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Re: YoutuberBL小説 ( No.32 )
日時: 2017/08/28 17:35
名前: もなか

需要があるようなので、、

書かせて頂きまぁぁす(´;ω;`)




続き



揺らさないように気をつけながら脱衣場までくる。


「まほっちゃん大丈夫?立てる?ちょっとごめんね」


ちょっとでも楽かなーと思って俺の方に重心を掛けれる体制にしてあげる。


「ごめ、自分、脱ぐから…」


服に手を掛けていた俺の手を払い自分で脱ごうとする。


そんなふらふらなのに無理でしょ!


そう言おうと思い口を開くと

すると予想通


「」

Re: YoutuberBL小説 ( No.33 )
日時: 2017/08/28 17:36
名前: もなか

↑また間違いました(´;ω;`)

ごめんなさい、、(´;ω;`)

Re: YoutuberBL小説 ( No.34 )
日時: 2017/08/28 22:21
名前: もなか

そんなふらふらなのに無理でしょ!


そう言おうと思い口を開こうとすると、


「ぅあっ、…」


重心はグラグラで
服の袖も掴めていないまほっちゃん。


案の体俺の方に倒れ込んでくる。


「ダメだって、無理したら…」


体勢的に俺の首にまほっちゃんの額が当たる。

んー、熱いなぁ…

39度くらいあるかも、

その割には顔面蒼白なんだけど…
白い通り越して青いよ…


「動かなくて良いから!大丈夫だよまほとー」


出来るだけ落ち着けるように優しい声色で
頭を撫で背中をトントンする。


いつもならこんなことしたら怒られそうなものだけど笑

今は静かに体を預けてくれてる。



可愛いすぎない???

普通なら襲ってr((

イヤでもまほっちゃん今は病人だから!!

ダメだぞはじめ〜、俺のはじめぇぇ





よし。


「よーし、ちゃっちゃと体洗おう!」


俺がそういうとコクリと頷きがんばって腕を伸ばしてくれる。


脱がせやすいようにしてくれたのかな??

可愛いすg((


ンンッ。



いつも脱がせてるからまほっちゃんを脱がせるのは得意なんだけどね?




それからまほっちゃんをお風呂場につれてシャワーを適温にする。


「熱くない?」

「だい、じょーぶだよ」


少しずつ喋るようになってきたまほっちゃん。

無理してるだけなのかもしれないけどね…


「はい!まほっちゃんこっちおいで〜」


一通り洗えてバスタオルで拭いてあげる。


「まほっちゃんちょっと待てる?着替え取ってくるから!」


「ッ…ぅん、」

俺がそう言うと一瞬泣きそうな顔をして普通の顔になり返事をされた。


「秒で帰ってくるからね」


そう言って額にキスをする。


それから走ってまほっちゃんの部屋に行き着替えをとる。

すぐ部屋をでてふと思う。

そーいえば、吐瀉物散らかってったんだ…。

早く掃除しないとね。

真面目に秒で帰ってきた俺!


とか言ってる場合じゃないかもね。


脱衣所の半開きの扉から除くバスタオルに包まれてるまほっちゃんの背中が震えてた。


「まほっちゃーん?」


「ぅぅ…っ、ヒッグ…め、ん…っ」


そう言いながら俺の方を向くまほっちゃん。



「ひとりっ、ぁ…やぁ、」


いやあああああごめんねえええまほっちゃああん!!


「ごめんね、まほっちゃん。俺はここにいるよ?
服着ようか!」


服着ようと言うと着させやすいようにしてくれる。


その間でもまほっちゃんの長いまつ毛が濡れていた。


「無理されてごめんねぇ…こっちおいでー?」



手を広げると思い通り捕まってくれるまほっちゃん。


そのまま抱っこして立ってリビングにつれていく。


「めんちゃ、」


「んー?」


「忙し、のに…ごめっ、」


「んーん。全然大丈夫だよ?俺まほっちゃんに会えて嬉しいしね!」






















とりあえずもと書いてたとこまでかけました!!
続きます

Re: YoutuberBL小説 ( No.35 )
日時: 2017/09/03 13:12
名前: もなか

最近のマホトくん可愛いですよねー…
かめちゃんも。

あとノーブランド尊いです。あれはもうホモップルですハイ。








てことで、オチが思いつかない小説の続きです……↓




「まほっちゃんに会えて嬉しいしね!」


もっと頼ってくれていいのに

そう付けたし、その辺に落ちてた毛布を掛けてソファーで転べるようにしてあげる。


「なんかあったら電話してね?ワンコールで出るから!ちょっと片付けしてくるね」


「ぅん、」


すぐ戻るから!
待っててねまほっちゃん!

でも念のため顔の近くにタオルと水と洗面器を置いておく。


あんな寂しそうな顔されると傍にいてあげたくなっちゃうけども!!
そのぶん俺の理性との勝負だ……、

いま襲ったら男としてダメだ!!

でも、こんな可愛いこと滅多にないし…。



ごちゃごちゃと色んなことを考えながら、掃除用具を探す

が、この家無いね…。

それかあるんだろーけど俺にはわかんないや…。


運良く持っていたゴム手袋
、とタオルとバケツでがんばろう。


まほっちゃんの部屋へ行って取り敢えず被害にあっていた服は洗濯機にもっていき、それから床を掃除する。

ちゃんと消毒まで致しました。


では待ちに待ったまほっちゃんに会いに行くとでもしよーか。


「…まほっちゃーん」


「…ん、?」


寝ていたらと思ってそろそろっと入ったけどどうやら起きているようだ。


「めんちゃ、ん…」


「どうしたの?」


「きょうは、ごめんね…」


俺のせいで看病させて、嫌なもん見せたよな



って、迷惑なわけないじゃん!

むしろ可愛い新しいまほっちゃん発見できたし。

辛そうな顔は見たくないけど…。


「さっきからごめんねばっかだよ〜?大丈夫だから!ね?
そんな顔しないで早く良くなってよ!」


「うん、ねぇ…、」


「ん?」


「いまから…、えっち…しよ?」


「」


このこ今なんて言ったよ


























ごめんなさい
充電なくなりそうなんでここで切ります、、
次回そういう感じなんで苦手な方は見ないでいただけると幸いです。


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