大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実.況.者.B/L小.説.
日時: 2017/02/19 11:59
名前: アイ

…初めまして。アイと申します。


初心者ですが、宜しくお願い致します。


−−−−−−−−−−−−


□リクなどどうぞ…!

■実.況.者.メイン。(他のジャンル有
り)

▽小説、雑談などはご自由にどうぞ。


▽中傷、悪口、荒しなどはお辞め下さ
い。


▽検索避けなどをできればつけて貰い
たいです。


▽実.況.者以外のジャンルも聞いてく
ださればokです。


▽返信が遅かったりします。
よく修正します。申し訳ありません。


▽『nmmnが…。』 などのコメント
はお辞め頂きたいです。


▽B/Lが無理…という方はおすすめし
ません。


◆地雷ないです。

ルールを守って、皆様が幸せに、仲良
くできたらな、と思います。


タメ、敬語はご自由にどうぞ。


色々ダメな奴ですが、多目に見てくだ

さい…。




…これから宜しくお願い致します…!

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Re: 実.況.者.B/L小.説. ( No.55 )
日時: 2018/05/15 21:56
名前: アイとかいう粗大ゴミ
参照: http://ゆるして

そし鋭 つきあっている前提 .

「 ………… そっしー 。暇。 」

生放送を終えて、パソコンを切り、パソコンをたたむ 。
……… ゆっくりとそっしーが座っている机に歩いていき、我が儘をそっしーに吐き捨てる 。

「 暇って … 、どうしたんですか ? なにかします ? ゲームでも 」

いつものことながら、笑いを含みながら言うので、何故かそれに僕は苛つきを覚える。

「 …… 僕ら恋人なんだけど !!!! 恋人が暇って言ったらやる事は1つでしょうが !!!! 」

半ばキレ気味に言えば、「 ぶはっ 」と吹く声が聞こえ思わず僕はむっとしてしまう。

「 なんですか ? 誘ってるんですか ? …… 明日 、仕事あるじゃないですか 」
けらけら笑いながら言うので、顔をしかめてしまう。今日は人肌を感じたい。只、それを隠すために 「 暇 」という便利な言葉で伝えたのに。__きっと、そっしーは分かっている 。全く、呆れるくらいに意地の悪い奴だ。

「 … ッ 、いい 、良いから 。早くしてくんない? 、ばか 」

_____「 仕方ないですね 」と軽く頬に口づけをされ、強く抱きしめられる 。…… 口にしてほしいのに 。そんな言葉は喉の奥へと押し込まれていく。

「 んぁ … ッ 、ちょ … っと 、__明日、仕事つったの … ふ、ッ 、ん … そっしー … だろ … ッ 」

「 どちらにせよ、誘ったのはそっちでしょう ? ……… 手加減はしますよ、鋭 。」

____ばっかじゃないの。そう呟くと口に優しくキスをされる。スボンをおろされていき、長く綺麗な大きい手で背中をゆっくりとなぞっていく。声は漏れる、回数を重ねてるとはいえ、恥ずかしい 。
_____と、いうか何故僕が女性側の立場へなっているのかは未だに理解出来ないが。

            ・・・

「 …… そっしー、はや … ッ 、く 、はやく … 、いれて … ッ 」
僕はねだるように相手に手を伸ばす 。そっしーも荒い吐息を溢しながら、僕の股の間に入っていく 。正直、めちゃくちゃ恥ずかしい。本当に。死にたくなってしまうくらいに 。
「 …… ッ 、ふ … っ 、… きつ … 」
ぶるる、と僕が体を震わせて、思わずナカを締めてしまう 。__駄目だ。だめだ。こんなの、気持ちよすぎる 。仕事が忙しかったせいで、自慰も性行為も出来なかったため、久しぶりの快感に頭がトんでしまいそうになる。

「 ふ あ ” ぁ ッ !!! ちょ … ッ、いきなり、動くなってば … 、むり … ッ ! むりむり … !!! 」

恥ずかしくも、今にも達してしまいそうなのだ。歯を食い縛り、声を押さえる 。最後の「 むり 」のほうは相当小声だっただろう。

「 なに … ッ 、が、無理なんですか … ? 」
耳元で囁く。
「 き … ッ 、気持ち良すぎて、… い、イきそ … ッ !!! 」

「 いいですよ … 、イって … ?」

同時に前立腺を強く突く。

「 … あ … ッ 、そ 、っし … !! … ッ!?〜〜〜〜 ッ ぁ !? ぁ … ひ ッ … 、ぅ … ふぁ ” あ … 」
声にならない声を漏らす。目の前はチカチカとしていて頭が真っ白になってぐるぐるしていくのが自分でも分かった 。

「 … ばか 、ばか 。一緒に …… 、い、イきたかった … ッ 、のに 。 」

そっしーを足と腕で抱き締めると優しい声が耳に響く。

「 だ、だってヨさそうだったから … 」







飽きました。たのしかったです

Re: 実.況.者.B/L小.説. ( No.56 )
日時: 2018/05/18 21:36
名前: アイとかいう粗大ゴミ
参照: http://ゆるして

tngr 軍パロなはず 多分





__ブラックコーヒーの苦い香りが、部屋に立ち込める。金髪碧眼の軍のリーダーである__グルッペン__は甘いチョコレートに白いマグカップの中に入っているブラックコーヒーが隣に置いてある。甘党はこんな状況にまでなってさえもどうやら変わっていないらしい。
訪れるべくきた静寂に、気まずさよりも虚無感やあっけなさ、呆れてしまうような___失望してしまうような感情が身体中にまとわりついてくる。

「 __トン氏 、コーヒーが無くなってしまった 。もう一度そそいで貰えるだろうか ? ………… ああ、安心してくれ 。今日中にこの書類は終わりそうだ 。__だからお前は今日ははやく寝ろ。分かったか 」

この重たい空気の中、口を開いたかと言えばこんなことである。「 分かりました 」とだけ言い、頭をさげ、グルッペンの近くへいき、マグカップを手にとり、コーヒーをそそいでいく。

「 ひとつ、聞いてもいいだろうか 」

顔を上げて、それを“聞いていいか”という問いの承諾だと受け取ったのか、低い声で視線を下へと___決して、俺の顔は見ずに___ 。

「 ……………… 俺を__ 、じゃないな、俺たちを憎んでいたのか 。 」

唐突に言われた言葉に、珈琲をそそいでいたカップを床へと落とす。パキン__と、耳障りな音をたてながら粉々になっていく。

「 ……………………… なんでそう思うんや 」

ふむ、と落ちたカップを見ながら言うと、「 何故だろうな 」と疑問を疑問で返してくる。

「 …そうだな、言い方を変えるか 。どうしてこの軍から抜けた ? 」

呼吸が止まりそうだ。心臓は張り裂けそうな程に痛い。

「 おいおいトン氏 、質問だぞ 、質問は答えるものなのだが 」

嘲笑うような__急かすような口振りで言ってくる。

「 そんなの !! 俺にも分からんわ !! 裏切り寝返った俺を、笑顔で迎えたお前らもわからへん !! お前らなんか!!… お前らなんか、大嫌いに決まっとるやろ 、あっちの軍の方が戦力も高かった、有利だった 」





飽きました うん

Re: 実.況.者.B/L小.説. ( No.57 )
日時: 2018/05/18 21:54
名前: アイとかいう粗大ゴミ
参照: http://ゆるして

hrky 途中からめんどくさくて会話だけ





「 国王___じゃ、ねぇか。な 、ラーヒー 」

国王の下の地位__大臣の手には剣が握られ、それを 国王 である僕の首もとにつきつけている。

「 なに ? あっ、大臣じゃなく 、もう国王かな ? 」
と、僕。もはやすっきりとした爽快感が僕を襲う。首にあと少しで当たりそうな危機感にゾクゾクとする。

「 おう。国王だよ、俺はよぉ、お前さえ刺しちまえばな 。……… それで、ラーヒーには危機感つーもんがねぇの ? よく考えてみろよ、大臣とかいう下の存在に剣首スレスレでつきつけられてんのにさぁ。 」

「 ……… ふふっ、危機感なんて無いよ。それよりさっさと、この 『 国王 』っていう立場を奪ってほしいんだけどな、キヨ 」

「 はっ !! お前らしいなぁ、オイ。ドン引きしちまったぜ、もっとと怯え上がった表情しろよなぁ、つまんねぇじゃんか 」

「 ね、キヨ。もう無駄話しなくていいと思うんだけど。もう、タイムリミットは迫っているんだよ、早くしてくれないかな、___早く、早く刺せよ 」

「 おぉ 、せっかちなのはよくないぜ ? お前は死にてぇのかよ、あのクソ執事のドMでもうつったのかよ、やべぇな 」


「 あぁもう !! 頼むからはやくしてよ、はやく、はやく、俺の国王を奪ってよ、弄ばないでよ、はやく !! 」







あきたーー
ーーーーーーーー 」

Re: 実.況.者.B/L小.説. ( No.58 )
日時: 2018/06/02 13:11
名前: アイとかいう粗大ゴミ
参照: http://ゆるして





「 あ … ッ 、んやぁ … むりむり … ッ! はいんないって … っ、ば … ッあ 」





こっから先の文章思い付かねぇな

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