大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実.況.者.B/L小.説.
日時: 2017/02/19 11:59
名前: アイ

…初めまして。アイと申します。


初心者ですが、宜しくお願い致します。


−−−−−−−−−−−−


□リクなどどうぞ…!

■実.況.者.メイン。(他のジャンル有
り)

▽小説、雑談などはご自由にどうぞ。


▽中傷、悪口、荒しなどはお辞め下さ
い。


▽検索避けなどをできればつけて貰い
たいです。


▽実.況.者以外のジャンルも聞いてく
ださればokです。


▽返信が遅かったりします。
よく修正します。申し訳ありません。


▽『nmmnが…。』 などのコメント
はお辞め頂きたいです。


▽B/Lが無理…という方はおすすめし
ません。


◆地雷ないです。

ルールを守って、皆様が幸せに、仲良
くできたらな、と思います。


タメ、敬語はご自由にどうぞ。


色々ダメな奴ですが、多目に見てくだ

さい…。




…これから宜しくお願い致します…!

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Re: 実.況.者.B/L小.説. ( No.31 )
日時: 2017/05/15 00:59
名前: 時雨

お久しぶりです!
覚えてるかな?時雨です!
夜遅くすいません!
*
お帰り!アイさん!寂しかったです!私も忙しくこれませんでした…
つわp-p感動しました!素敵!
夜遅いので今日はこれで失礼します!これからも頑張って下さい!
また来ます!

Re: 実.況.者.B/L小.説. ( No.32 )
日時: 2017/05/19 22:53
名前: アイ
参照: http://脱スランプが目標

時雨さん >お久しぶりですー!!
覚えてるよー!!
ただいま!会えてすっごく嬉しいです!
つわp-p自信なかったから嬉しいです…!
これからもがんばります!
また来てね!

Re: 実.況.者.B/L小.説. ( No.33 )
日時: 2017/05/19 23:10
名前: アイ

田舎っぽい大きい木で出来た?のが舞台。田舎っぽさを想像して読んでね。


フジキヨ



↓↓↓

「あー…あっちぃ…,」

扇風機の前で胡座をかく。
「暑い暑い、いってるとよけいに暑くなるよ。」そんなフジの笑い声が聞こえる。
いつものことだ、いつものことなのに
なぜか少しちょっと違う。何でだろうか。何かが違う訳じゃない。

・・・昔からそうだ、たまに違和感と知らない記憶が同時にやってくる。


「・・・俺らって今高校生だよな?」

一瞬驚くような顔をするがまたにっこり笑って「そうだよ、急にどうしたの?」と言った。

「あぁ、うん、なんでもない。」

「そうか、それならよかった・・・アイス持ってきたよ、食べる?」

「はぁ!?食べるに決まってんだろぉ!?」

「はいはい。」


笑いながら某ガリガリ君のアイスが渡される。

食べながら考える。



____あのとき。脳裏によぎったあの記憶はなんだろう。

自分とは思えないほど煩くて、しかも無職(ニート)で。
・・・画面に話し掛けて、パソコンいじって。
隣にはアイツ(フジ)によくにたやつがいて。

前世?それとも未来?

_いや、どっちでもいい。


___隣に彼奴がいるならなんだっていいんだ。

そんな事を考えながら眩しく光る太陽を見上げた。



”End” 


「それが幸せなら。」

Re: 実.況.者.B/L小.説. ( No.34 )
日時: 2017/05/20 23:38
名前: アイ

kyrt?rtky?うんまぁ、そんなの。
ネタだ、と思ってね、


↓↓↓



「…じゃんけんしよう。」

「・・・は?」

いや、なんで今言った?今日キヨ君が俺の家に泊まることになり、今カレーライスを食べて終わったらいきなりそれですか!?


「だめ?」


俺は立っていてキヨ君は座っているため自然と上目使いになる。
なにこれあざとい。


「あ、いや・・・まぁ、良いけど・・・。」


そうするとキヨ君がどやっとした顔をして言った。

「じゃんけんで負けた方はコスプレ…猫耳とかメイド服きることにしよう!」


・・・は?
え?うん?
まぁ、別にそういうコスプレはネタにできるから許すけどさ、

・・・そのメイド服どっから出したあああああ!?


まぁ・・・


「分かった、いいよ。」


「よっしゃ。」と喜ぶキヨ君、子供っぽいなあ(嘲笑)

「じゃあいくよ!さいしょはグー!・・・」

オイオイオイ。いきなりやるのかよ。

「じゃーんけーん・・・」

   「「ポイ!」」


       ・・・


「・・・ま、負け、負けた、」

やばいよ、キヨくん、主に顔が。
とてつもない絶望的な顔。
興奮しないわー(真顔)


「うん。それでキヨは何をきたい?」


「・・・えーと、うーん・・・レトさんが決めていいよ。」


( ° д ° )

なにこのエロゲみたいな展開。

日頃の仕返しをついでにここで済ませよう。や っ た ぜ 。


「じゃあ猫耳メイド服着ようか。」


にっこりとした顔で言うと、キヨ君が呆然とするとても小さな声で呟いた「レトさんそういう趣味あったんだ・・・」おい待て引くな御願いします引かないで下さい。


「・・・わ、分かった!着る!!!」

ばん!とおもいきりドアを閉めると、十分後ぐらいにキヨ君がやってきた。

「うん、似合ってるよ(嘲笑)」

「嘲笑(ワラ)わないでよ…!」

涙目だ。何これ超楽しいんだけど優越感やべぇ(?)

「キヨ君、しっぽも着けてよ。」

「はぁ!?やだよ!!」

「その方が雰囲気でるでしょ?猫はしっぽついてるんだからキヨくんもつけるべきだよ(適当)。」


「そ、そうだね。きてくる、」と言ってまたドアをおもいきり((hy

「れ…れとさんきしっぽが上手くできない・・・」


できない?入らないの間違いやろ?
うんまぁ、


「手伝おうかー?」

「ぅえっ!?」

明らかに声が震えてる、

・・・大丈夫かな。見に行くか。





続く

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