大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 実.況.者.B/L小.説.
- 日時: 2017/02/19 11:59
- 名前: アイ
…初めまして。アイと申します。
初心者ですが、宜しくお願い致します。
−−−−−−−−−−−−
□リクなどどうぞ…!
■実.況.者.メイン。(他のジャンル有
り)
▽小説、雑談などはご自由にどうぞ。
▽中傷、悪口、荒しなどはお辞め下さ
い。
▽検索避けなどをできればつけて貰い
たいです。
▽実.況.者以外のジャンルも聞いてく
ださればokです。
▽返信が遅かったりします。
よく修正します。申し訳ありません。
▽『nmmnが…。』 などのコメント
はお辞め頂きたいです。
▽B/Lが無理…という方はおすすめし
ません。
◆地雷ないです。
ルールを守って、皆様が幸せに、仲良
くできたらな、と思います。
タメ、敬語はご自由にどうぞ。
色々ダメな奴ですが、多目に見てくだ
さい…。
…これから宜しくお願い致します…!
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- Re: 実.況.者.B/L小.説. ( No.15 )
- 日時: 2017/02/11 12:52
- 名前: アイ
初めてB/L/らしい物書こうと思った。
B/L/らしいの書かないとッ…タイトル
詐欺(?)になっちゃいますよね…。
キ.ヨ.レ.ト.(?)レ.ト.キ.ヨ(?)です。
kiyoさんサイドかも…?
そして、シリアルゥ…(?)です。
−−−−−−−−−−−−−−
「…ね~…レ.ト.さん…?」
そう言ってレトさんを抱きしめる。
「…とっ…!どうしたの?急に。」
「…いや~…特に意味は無いよ…。
な、なんと…な…く…?かな。」
「…なんとなく…wいやまぁ、いいけ
どさぁ…w驚いたよ…w」
「えへへ〜」
「……キ.ヨ.君…、大好きだよ…。」
「…俺もだよ。レ.ト.さん…。」
レ.ト.さんの瞳に涙が浮かぶ。
レ.ト.さんの腕が透ける。いや。正確
には。俺の体が透けている…からだ。
__僕が消えてしまっても貴方は僕の
事を愛してくれますか__。
カーテンが僕らを隠す。
影は重なっているように見えた。
そう。“見えた”だけだった。
„End„
−−−−−−−−−−−−−−
何これ(追拍)
- Re: 実.況.者.B/L小.説. ( No.16 )
- 日時: 2017/02/13 22:28
- 名前: アイ
r.t.k.y r18…かもです。
r18初めてです(重要)
rtrt said
−−−−−−−−−−−−
「…レトさん…!ねえっ!レトさぁん!」
煩い声が響く。
「ん…キヨ君…?」
珍しく泣き顔だ。一体どうしたのか。
「…レトさん。ふ、服。」
「…は?」
あ、そういえば服きてない。
「…事後…や…ん…ねぇ…。」
「…そうだよッ…!!どうすんの!!」
__俺は別に…
「…嫌じゃないんだけどね。」
キヨ君の顔がみるみる赤くなって行く。
「…はぁっ!?何いってんの…!!」
「…ん〜…。うん。キヨ君。好きです。
愛してます。」
「……。」
「…返事してくんない。恥ずかしいよ。流石に。」
「…お、俺も…す、好き…で…す…」
「…どうする…?もう一回する?」
「…はっ…!?」
「…へ、ん、じ。」
「…や、や、やり…ま…す…」
−−−−−−−−−−
続く。くっそ見づらくなるから気をつけて下さい(重要)
- Re: 実.況.者.B/L小.説. ( No.17 )
- 日時: 2017/02/13 22:38
- 名前: アイ
続きです。入れてるところから始まる。
−−−−−−−−
「…あっ…///ひああっ…//んッ…」
腰を振りながら気持ちよさそうに声を
出す。
__そそるなぁ。
なんて可愛いんだろう。涎が出ている
。
こんな光景を昨日…。
ごくッと音と共に腰の動きを速める。
「…あッ…あっああッ…んぅっ…やあッ…!」
「んっ…キヨ君気持ちいい…?」
「…きっもちいいッ…あああッ…!そろ
そろイく…!!んっ…ああっ…」
「…良いよ。イって。」
「…あッ…あ~ッ…!ッ~…!!」
−−−−−−−−−−−−−−−−
無理でした。気力が出たら書きます。
さようなら。
- Re: 実.況.者.B/L小.説. ( No.18 )
- 日時: 2017/02/19 12:02
- 名前: アイ
誰か来て
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