大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 実.況.者.B/L小.説.
- 日時: 2017/02/19 11:59
- 名前: アイ
…初めまして。アイと申します。
初心者ですが、宜しくお願い致します。
−−−−−−−−−−−−
□リクなどどうぞ…!
■実.況.者.メイン。(他のジャンル有
り)
▽小説、雑談などはご自由にどうぞ。
▽中傷、悪口、荒しなどはお辞め下さ
い。
▽検索避けなどをできればつけて貰い
たいです。
▽実.況.者以外のジャンルも聞いてく
ださればokです。
▽返信が遅かったりします。
よく修正します。申し訳ありません。
▽『nmmnが…。』 などのコメント
はお辞め頂きたいです。
▽B/Lが無理…という方はおすすめし
ません。
◆地雷ないです。
ルールを守って、皆様が幸せに、仲良
くできたらな、と思います。
タメ、敬語はご自由にどうぞ。
色々ダメな奴ですが、多目に見てくだ
さい…。
…これから宜しくお願い致します…!
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- Re: 実.況.者.B/L小.説. ( No.47 )
- 日時: 2017/11/25 19:08
- 名前: アイ
どうもお久しぶりです
アイです。覚えていらっしゃる方。
いますでしょうか?
えーと…一回…リクエストとか放棄しますね。
すみません(土下座姿勢)
気力と暇が出来たら…やりますね、リクエスト
これから超低浮上になります
- Re: 実.況.者.B/L小.説. ( No.48 )
- 日時: 2018/03/05 20:12
- 名前: アイとかいう粗大ゴミ
- 参照: http://ゆるして
お久しぶりンゴwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バグっててこれませんでした
ひぇ … あれです、かきたくなったものを
てきとーに書いてきます 許せ
- Re: 実.況.者.B/L小.説. ( No.49 )
- 日時: 2018/03/05 20:28
- 名前: アイとかいう粗大ゴミ
- 参照: http://ゆるして
fjky ky目線です
酷く怠く、重い身体 、そして唾液を飲み干せば喉は悲鳴を上げた。
通常の自分からは考えられないほどの身体に大きな溜め息をついた。起き上がろうとしてもなかなか動けない身体に小さく舌打ちをして、無理矢理、勢いをつけて身体を起こす 。
その反動か、少しの吐き気が襲う。そして驚くほど息は上がっており、嫌な冷たい汗が背筋を伝う。
「 … 風邪 、… か 」
この状態に陥るといえばこの単語しか思い浮かばない 。珍しくここまで酷い風邪をひいた気がする。
その後はただ怠かったので机にあったお茶を取り、ゆっくりと飲み干し、熱冷まシートを額にはり、ベットに寝転がる。
__寂しい 。風邪をひいたときには何故こんなにも心寂しいのだろうか。
そんなことを考えながら瞼を閉じようとした瞬間 、玄関のチャイムが物静かな家の中に響く 。
「 誰だよこんな時に … 、 」
ベットから起き上がり、玄関のドアを開けると、そこには一人の男 、そして友人でもある男が立っていたのだ。
「 ふ 、フジ … 」
最初は申し訳なさそうに目をそらしていたが今のキヨの姿を見つめすぐさまその表情は変わる。心配そうな目付きに変わった。
「 … あ、そ、その〜 … ごめんね こんな時におしかけちゃって 、 」
あはは、とひきつった笑みを浮かべている。
「 別に … 気にしなくていいけど … 、っていうか外寒いだろ ? 中入れよ、 」
半ば強引ではあるが、フジの手を掴み家の中には入れる 。
- Re: 実.況.者.B/L小.説. ( No.50 )
- 日時: 2018/03/30 19:41
- 名前: アイとかいう粗大ゴミ
- 参照: http://ゆるして
w.r.w.r.d. rbsy 不人気目線
「 しゃーおろん 」
お互い上半身裸で後ろから甘い声で俺の名前を呼びながら抱き締めてきたのは恋人である、ろぼろだ。上半身裸という言葉で大体察しはついたと思うが事後である。首筋とお腹にはキスマークがある。…これは相当残りそうだ … 。
「 ろぼろぉ、またお前キスマークつけたやろ … 、見つかったら洒落にならないんやぞ … 、 」
手でキスマークをさすりながら言う。
「 あっはは、ごめんごめん 。しゃおろんが可愛すぎたからついね、」
本当に反省してるん?と、尋ねると勿論、と笑顔でかえってきた。絶対嘘や。
「 … ていうか 、自分がネコになるなんてなぁ … 、全く思ってなかったわ … 」
「 えっ 、マジで言ってるの ? しゃおろんバリネコだと思うんだけど ? 」
「 付き合った当時は攻める気マンマンやったで、どんだけ自分によがるロボロを妄想したことか 」
「 へ 〜 、そんなこと思ってたんだねぇ、可愛い 」
「 なんでも可愛い言っとけば許されると思ってんの? 」
思ってる、と返ってきた。
「 … でもさ、しゃおろんネコで満足してるでしょ? 」
は?思わずすっとんきょうな声がでる。
「 いやいやいやいや、全然満足しとらんわ、できるなら突っこみたいわ、なにいうとんねん 」
「 いや〜、だってさぁ、シてるときあんなに蕩けた表情で自分から早く入れてとかねだってる人がタチやってるところなんて全く想像できないやん ? 」
うっ 、と思わず言ってしまう。確かにろぼろのテクは本当に凄い。最初なんてうわ童貞やみたいに思ってたのに2回目以降は凄い上手くなってたのだ。… そんなことより今何より気になっていることがある。
「 なんで中出しすんねん … 、ヤバいんやけど … っ 、ふぁあ … !! … あふ、… っ、溢れだしてき … ッ 」
うーん、突然のエロ展開。自分でもこんな声でるなんてほんとドン引きもんや。
「 ふふっ、やっぱそんな身体じゃタチなんて一生できっこないなぁ 、ほら此方 」
手招きをしてロボロの足と足の間に入る。
「 は、っ … どっ、どどっ、どうしてくれんねん 、ぅ … っ、 」
「 どうするって、かきだすしか方法はないよね 、 」
「 … ッ 、分かってんなら、早く … 、 」
「 もっとちゃんと言葉で言ってよ、そうしなきゃボク分かんないよぉ〜? 」
くそッ … 、と声がでる、漏れ出てくる下のほうの感覚にぶるぶると身体が震える。
荒い呼吸で、唾を飲み込み、満面の笑みのろぼろに蕩けた顔で言う。
「 いっぱい中に出された … せーし … 、を … っ、ろぼろの手で … ぇ … っ … 、かき … っ 、かきだしてくだ … 、ん 、さい … っ 、 」
「 … そこまでえっちに言うとは … 、変態だなぁ 、… いいよ、お望み通りかきだしてあげるわ、俺の手で 、 」
終わりところが見つからない ( くそ )
終わります
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