大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 実.況.者.B/L小.説.
- 日時: 2017/02/19 11:59
- 名前: アイ
…初めまして。アイと申します。
初心者ですが、宜しくお願い致します。
−−−−−−−−−−−−
□リクなどどうぞ…!
■実.況.者.メイン。(他のジャンル有
り)
▽小説、雑談などはご自由にどうぞ。
▽中傷、悪口、荒しなどはお辞め下さ
い。
▽検索避けなどをできればつけて貰い
たいです。
▽実.況.者以外のジャンルも聞いてく
ださればokです。
▽返信が遅かったりします。
よく修正します。申し訳ありません。
▽『nmmnが…。』 などのコメント
はお辞め頂きたいです。
▽B/Lが無理…という方はおすすめし
ません。
◆地雷ないです。
ルールを守って、皆様が幸せに、仲良
くできたらな、と思います。
タメ、敬語はご自由にどうぞ。
色々ダメな奴ですが、多目に見てくだ
さい…。
…これから宜しくお願い致します…!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
- Re: 実.況.者.B/L小.説. ( No.35 )
- 日時: 2017/05/20 23:57
- 名前: アイ
続き
↓↓↓
「っへ!?やだぁ、お願いレトさん入らないでおねが・・・
もう、遅かった、キヨ君の下が・・・その・・・はい(真顔)
「あー・・・ごめん…んんんっ!?」
もしかしたらくっそ好都合なのでは!?キヨ君に凄い苦痛と羞恥と屈辱を与えられるのでは!?
でも、さすがにずっと見てるのはお互い精神的に死ぬほど辛いからシーツかけて殺るか。
「…れ、れとさん?」
「きよくん、しっぽ入れるの手伝うよ。」
「はぁっ!?えっえっなんでどうしてなぜま、ままままじんこ!?」
「まじんこ。」
ベットにきよくんを投げる。ケツを上に(俺に向ける)ようにして乱暴にシーツを被せる、
「ふふ。覚悟してね、キヨ君」
・・・
「んっ…はっ…あぁあ….」
「ッ…はぁ、入ってる?きよくん」
ふぅ。色々意味深ぽくなってるけど別にそーゆうのじゃないぞ☆
快感で喘ぐっていうより苦しみに耐えてる声DAYO☆HAHAHA☆
うふ。満足です。
「っ…はいったぁ…」
スカートとか色々位置を直す。
「・・・可愛いね。写真撮るよ?」
「はい、チーズ。」
____そこには顔を真っ赤にさせるキ.ヨさんの姿と不適な笑みを浮かべるレ.ト.ル.トさんの姿が映ってたとか。
“End”
なにこれえええwwwwっうはwwww
ひーwwwwひー…。
終わり方がくそ。
- Re: 実.況.者.B/L小.説. ( No.36 )
- 日時: 2017/05/21 10:43
- 名前: アイ
- 参照: http://だれか来て
寂しい
- Re: 実.況.者.B/L小.説. ( No.37 )
- 日時: 2017/05/23 22:52
- 名前: アイ
- 参照: http://誰か来て
nrky 失恋ネタです、(ちょっと異常な愛、ヤンデレ表現ありです)
−−−−−−−−−−−−
・・・僕はキヨが好きだ、でもその願いは叶わない。
キヨはこーすけがすき、フジはキヨが好き、こーすけは・・・多分俺のことが好きだと思う。自分自身が恋しているからその反応でわかるのだ。
「・・・キヨさ、こーすけのこと好きでしょ?」
二人しか居ないこの部屋でぽつりと僕が呟く。キヨは目を丸くして声も出ないといった様子だ。
「え・・・は、いや、なんで俺が彼奴なんかを・・・」
嘘だ、嘘に決まってる、分かる分かってる俺には解る。
「 嘘だよ!!!」
声が部屋に響く。キヨはたじろいでいる、眼には涙が少し滲んでいるように見えた。
「じゃあ・・・根拠は・・・?」
震えた声で聞かれる。根拠、といえるものはない、あるにはあるのだが。きっと納得はしてくれない。
「・・・俺がキヨを好きだから。それだけだよ。」
いつもより、そっけない態度で返したつもりだ、フラれるのも、笑われるのも、納得してはくれないのも、なにもかも予想ずみだ。
「そ、それで・・・なんでそれが彼奴を好きなのと関係があるんだよ!!!」
声をあらげられる。もう、いい、思い残すことなんてない、なにもかも言ってやろう。
「好きだから・・・ずっとキヨの事みてたから分かるんだよ!」
俺の想いが伝わったのか、キヨが少し目を伏せ、小さな声で言い出した。
「・・・ああ、そうだよ俺はこーすけの事が好きだよ・・・なぁ、ヒラ、もう分かってると想うが俺はヒラの気持ちには____。」
あぁ、分かってた答えなはずなのに。
聞きたくない、辛い、嫌だ、やめて、
ガチャ、とドアの音がする。いいかけた言葉はいえずくちごもる。
続く
( 気が向いたら続けます。 )
- Re: 実.況.者.B/L小.説. ( No.38 )
- 日時: 2017/05/23 22:59
- 名前: アイ
- 参照: http://誰か来て
俺の小説
展開速すぎて
訳わかんなくなるよね、
辛い。
文才がない、っていうのはこーいう
こと。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15