大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【文豪ストレイドッグス】自分の妄想で書く!
- 日時: 2018/03/04 23:22
- 名前: トースト
どうも!二次小説(紙ほか)板でも文ストの小説を連載させてもらっているトーストと申す者です!
今回はただただ自分の頭の中にある文ストの妄想を小説にしようと思います!
意見やアドバイス、もしかしたらリクエストなんてものをくださる方が居れば是非是非!皆様も勿論スレ主も傷付いたり不快に思わない文面でロックが解除されて居る時にお願い致します!
腐に関しましては基本スレ主は中太、ドス太、其の他太宰さん右、太宰さん総受け推しです!
注意!
・捏造、パロディ等、皆様が不快に思う設定があります
・少しでも不快に思われた方はUターンを推奨します
・文ストの様な難しい文法使ってないです
・これはスレ主の妄想を其の儘小説化したものです
・駄作です
・ロックをつけさせて頂きます
上記に書かれたことを理解してくださった方のみこのままお進みくださいっ!
- Re: 【文豪ストレイドッグス】自分の妄想で書く! ( No.18 )
- 日時: 2017/08/17 07:11
- 名前: トースト
それでは『太中と中太が出会うお話』が終了致しましたので『中也が太宰さんに催眠術を掛けるお話』をやりますっ!
注目!
・一部捏造が含まれています。
・催眠術に対する解釈はスレ主の妄想です。
・不快に思った方はUターンを推奨します。
・キャラ崩壊します。
・此れは“黒の時代”の時のお話です。
上記のことが理解頂けた方のみこのままお進みくださいっ!
『中也が太宰さんに催眠術を掛けるお話』
今日も俺は仕事をする。何方かと云うと戦闘要員の俺は雑務なんかやることは先ず無い。書類整理だとか、作戦計画だとか、俺は司令塔でも無い。唯首領から与えられた任務を熟すだけだ。そして其の後報告書を仕上げて首領に報告をすれば俺の仕事は終了。今迄もそうしてきた。然し今は違う。まだ任務があったらどれ程善かったか……と思った。俺は目の前に積み上がった書類を今直ぐ異能で消し炭にしたい衝動に駆られた。
中也「あぁ糞、何で俺がこんな事……」
太宰「愚痴溢してる暇があるなら手を動かして。そうしないと本当に終わらないよ」
中也「チッ、分かってるよそんな事……」
舌打ちを洩らし再び書類と向き合う。ペンを持つ手が震えてきた。パソコンすら壊れてるってどんな偶然だ此の野郎。太宰の方をチラリと見ると太宰は黙々と書類を仕上げていってる。
こう云う時にだけ真面目になりやがって……。幾ら首領直々の命だとしても力入れ過ぎだろ……。もう三日間もそうしてる癖して…一体如何云うメカニズムだ……?
本当は格下の参謀がやる様な書類を唯只管に書き上げていくと云うだけの此の作業。偶然に偶然と偶然が重なって今此の様な状況になって居る訳だが話すと長くなるので其の事は省いておこう。
其れにしても、此奴…。
舌打ちを再度溢し太宰を睨む。如何と云う訳では無いが今物凄く此奴の気を逸らす何かがしたい。普段あれ程俺が集中して居る時に嫌がらせをして来るのに此奴が集中している時は俺が嫌がらせを出来ないと云うのは俺のプライド上癪に障る。如何にか此奴の気を惹きたい。
一体如何すれば……。
其の時、俺はあることを思い付いた。此れで奴に嫌がらせが出来るかは分からないが少なくとも気を逸らすこと位出来るだろう。
中也「……なぁ太宰。催眠術って興味あるか?」
昨日こんな特番をテレビでやっているのを見た。催眠術と云うものにも些か興味があったし兎に角太宰の気を逸らせられるなら今はどんな話題だって善かった。然し太宰は手を動かした儘応える。
太宰「催眠術?そんな物、興味なんて湧く訳無いだろう?第一私は其の様な物が本当に効くとは思えない」
中也「じゃあ手前は催眠術を信じてねぇのかよ」
太宰「そう聞こえなかったかい?そんな物を信じた処で何も無いさ。若し其れが本当は通用しなかったら?拷問にも使えやしない」
中也「……じゃあ、試してみるか?催眠術が手前に通用するか」
太宰「はぁ?笑えない冗談は止めて、書類が未だ有り余って居るでしょう?状況を理解しなよ」
中也「…其れでも、手前が日頃俺に嫌がらせをする様に、俺も手前の仕事を邪魔したいンだよ。手前も普段やってることなんだから異論は認めねぇぞ」
太宰「………何さ。其の子供みたいな理屈。善いよ。分かったよ。試してあげれば善いんでしょ。絶対掛かりっこ無いから掛からなかったら私直ぐ仕事戻るね」
太宰がやっと手を止め俺の方に体を向けた。呆れた様に肩を竦めて居る。
畜生此奴……俺が嫌がらせをしてる側だっつうのに……絶対成功させてやる…。
中也「じゃあ此れから俺の云う通りにしろ。喋るなよ?先ず目を瞑って体の力を抜け、何も考えるな。俺の言葉に耳を傾けろ。そしたら次は息を深く吸って吐け、此れをゆっくり繰り返せ」
昨日のテレビでやって居たことを其の儘太宰に云う。太宰は俺の云う通りにし、体の力を抜き目を瞑って深呼吸を繰り返している。
中也「……今から三秒数えて手を叩く。そしたら手前は強い催眠状態に入るぞ。善いか。………一………二………三」
パンッ
云った通り三秒数えた後に手を叩いた。此れで太宰は催眠状態に入った……筈だ。
中也「よし、此れで手前は催眠状態に入った。……そうだ。太宰、手前は今から俺の部下だ。俺はお前の上司であり先輩だ。お前は俺の部下だ。分かったか?今から三秒数えた後にまた手を叩く。そしたらお前は其の通りに俺の部下になって居る。………一………二………三」
パンッ
太宰が本当に掛かったか如何か試す為に俺の部下になれ、と云ってみる。太宰が俺の部下になったら如何なるのだろうと云う興味本位もあるが…矢張り太宰の場合だと部下にも上から目線の生意気な後輩だろうか?そう思ってる矢先、太宰の目がゆっくりと開いた。鳶色の瞳が確かに俺を捉え次の瞬間太宰は口を開いた。
太宰「……中原先輩…?あ、あの、私今迄寝てましたか?…す、すみませんでした。中原先輩の前でとんだ恥を…誠に申し訳ありませんでしたっ。………中原先輩…?如何かされましたか?」
太宰は素早く椅子から立ち上がり俺に何回も頭を下げる。
………え…?中原…先輩……?
俺の予想を裏切り真逆の本当に俺の部下になって仕舞った太宰。驚きで太宰の顔を凝視して仕舞う。然し太宰に疑念を持たれ直ぐ目を背けた。
中也「……いや別に、気にしてないからそんな頭下げんな。其れより手前…演技、じゃあねぇよな…?」
此奴の場合俺を嵌めて後で面白がる為に演技をしていると云う可能性も十分にある。俺は率直に太宰に問い質した。
太宰「演技…?ええっと…私の理解が追い付いて無いのが申し訳無いのですが…。あっ、真逆、中原先輩私が狸寝入りしてたと云うことですか?本当にすみません。今の時間は本当に寝ていました。すみません。処分なら何なりと。身投げでも首吊りでも銃殺でも何でも致します」
此の様子だと如何やら演技では無く本当に催眠術に掛かったようだ。にしても太宰の俺への忠誠心に驚く。つくづく自分の命を大切にしない奴だ。如何やら其処は変わっていないらしい。敬語と先輩呼びは致し方無いが俺は部下にこんな指導はしない主義だ。
中也「…本当に気にしてない。大丈夫だ。昼寝位誰でもするだろ。……だからそんな自分の命を粗末にする様な巫山戯たこと二度と云うなよ。分かったか?」
太宰「……っ、はいっ、承知しましたっ!」
俺の言葉に素直に反応する太宰。普段の彼奴からは考えられない言葉に、少し胸が高鳴ったのを感じた。
此処で一旦切りますっ!
他にも太宰さんに掛ける催眠術としては五円玉案や掛ける内容もまだまだ妄想して居たのですが最終的に今回は此れを使いましたっ!
- Re: 【文豪ストレイドッグス】自分の妄想で書く! ( No.19 )
- 日時: 2017/08/18 18:30
- 名前: トースト
↑の続きですっ!
太宰「中原先輩。其の書類、全部私に貸して下さい。此れ以上中原先輩にそんな仕事させられません」
太宰が俺の目の前にある山積みの書類を指差して云う。
………は…?此奴今何て云った?此の書類全てを寄越せだと…?
中也「は、手前…此れ全部一人で終わらせられる訳無ェだろ。莫迦なこと云ってんな」
太宰「し、然し…私も何か中原先輩の御役に立ちたいです。其れに、私の様な者には此の様な雑務、朝飯前ですから…」
太宰が困った様に笑う。俺が部下になれと云ったからか如何やら俺への忠誠心は本当らしい。先刻のことと云い、此奴は少し、いや大分自分のことを低く見過ぎて居る。此奴が此の儘の性格でポートマフィアの幹部になったら其れは其れは“都合の善いパシリ幹部”となることだろう。
却説……如何したものか……。
中也「あのなぁ太宰。俺は部下に自分の仕事を押し付ける様な真似は絶対しねぇ。自分の仕事は自分でする。勿論、手前の云い分も分かる。でも、だからこそだ。手前は、其の性格じゃ何時か絶対損をする。……俺の云ってることが分かるな?」
太宰はコクリと頷く。
太宰「……其の、すみませんでした。中原先輩。私…そんな心算じゃ…」
中也「嗚呼…分かってるさ。そんな事。……なぁ太宰、藪から棒に聞くが、手前は…俺のことを如何思ってる?手前の本音が聞きたい」
丁度善いと思い、太宰にそう訊ねた。
如何でも善い悪口なら幾らでも出る癖に、一番重要な、大切な部分は何時も云わねぇ。今の此奴なら…本音を洩らしてくれるんじゃ無いんだろうか…?若しかしたらあれが本音なんて云う可能性も十分にあるが…。
太宰はあっけらかんと俺の事を見て、顔を俯かせると口を開いた。
太宰「え、ええっと…中原先輩は私の上司で…こんな私にも優しくして下さって…とても、中原先輩には何時も感謝しています。……………あとは……」
中也「……?…未だ何かあるのか…?」
太宰「あ、いや…其の……」
中也「何だ。正直に云え。怒らねぇから」
太宰「…………大切な人だと…特別な人だと………思ってます…」
小さな小さな本音だった。云ってる本人の方は顔を赤くして「すみませんすみません」と繰り返し頭を下げ続けて居る。俺はふっと笑い頭を下げ続ける太宰の頭を乱暴に撫でた。
太宰「わっ、ちょ、中原先輩っ」
太宰は頭を撫でられるのに慣れて居ないのか少し俺の手を払う素振りを見せる。然し暫くすると素直に俺に撫でられて居た。
中也「其れが、手前の本音だな。……太宰、目ェ瞑れ」
太宰の本音が聞けたからもう充分だ、と云う様に俺は太宰の頭から手を離すと其の手で太宰の目を覆った。
太宰「えっ、中原先輩…?」
中也「今から三秒数えた後に手を叩く。そうしたら手前は催眠術が解ける。善いか。…………一…………二…………三」
パンッ
半ば強制的に太宰の催眠術を解く。此れで元の太宰に戻った筈だ。太宰がゆっくりと目を開ける。
太宰「……あれ…中也…?若しかして私寝てた…?」
如何やら自分が催眠術に掛かって居た時の事と其処に至るまでの前後事を覚えて居ないらしい。俺の姿を見るや否や太宰は不愉快そうに顔を顰めた。
中也「嗚呼寝てたよ。珍しく爆睡してたぜ。仕事中によぉ」
太宰「……そう…。御免、仕事に戻るね」
太宰はそう云い乍又机と向き合い、書類を書き進めていく。
中也「……なぁ太宰。俺は手前の事が大嫌いだ」
其の言葉に太宰の手が止まる。
太宰「急に何を云うかと思えば、私だって君の事が嫌いさ」
中也「でもな、其れと同じ位手前は俺にとっちゃあ大切で特別なんだ」
太宰が此方へ振り返る。そして俺を見た後又机の方へ向かった。
太宰「………………何さ……其れ……そんなの…私だって……」
太宰が小さく呟く。
中也「えぇ?太宰、今何か云ったか?」
ニヤニヤ笑い乍太宰の背中に投げ掛ける。
太宰「べ、別に何も云ってないよっ!早く仕事終わらせるよっ!」
太宰が大声で云う。俺は口元を吊り上げ机に向かった。未だ沢山書類が残っている。
________今夜は長くなりそうだ。
はいっ!『中也が太宰さんに催眠術を掛けるお話』が終了しましたっ!今回は短いお話でしたが付き合ってくださった方、ありがとうございましたっ!
次は予定にはありませんがつい最近思い付いた『太宰さんが異能に掛かったお話』をしたいと思いますっ!
- Re: 【文豪ストレイドッグス】自分の妄想で書く! ( No.20 )
- 日時: 2017/08/18 23:58
- 名前: トースト
それでは『太宰さんが異能に掛かったお話』を始めますっ!
長編になるか短編になるかは分かりませんが長編になった場合はたまに息抜きで別のお話を書きますっ!ご了承くださいっ!
注意!
・ばりばりの捏造小説です。
・オリキャラ、モブが出てきます。
・オリキャラにつきましてはスレ主の妄想です。
・此れは前作に続き“黒の時代”の時のお話です。
・一部激しいキャラ崩壊があります。
・ネタがかぶっていたら申し訳ありません。
『太宰さんが異能に掛かったお話』
森「其れで?太宰君の様子は?」
森は手を組み乍に自分の眼前に居る中原にそう問うた。中原は帽子をとり胸の辺りで其れを留める。中原は薄く瞳を開き、其の瞳に森の姿を写すと口を開いた。
中也「今は自室で姐さんと一緒に居ます。本人も抑えて居るんでしょうが矢張り未だ敵の異能が効いて居るようです。物音や声、一寸の事で驚いて居る様子を見せます。此れでは激しい衝撃が来た時に奴の精神は崩壊します」
森「うーん…困ったものだねぇ…。任務に支障は出そうかい?」
中也「奴は元々司令塔ですので、然程の支障は無いかと思われますが…。今の彼奴では多分ですが銃弾一発だけでも相当精神に来るかと…」
森「敵の異能は其処迄かい…。よし、中原君。君に任務だ。太宰君に異能を掛けた異能力者を…………殺せ」
森の冷ややかな瞳が中原を見据える。同じく中原も、其の碧色の双眸で森の姿を見据えた。
中也「…了解しました」
そう云い中原は森に一礼をし部屋を出て行こうとする。其れを森は呼び止めた。
森「あ、あとね中原君。君にもう一つ任務がある。…………太宰君を…護れ」
今度は先程とは違う、中原に懇願する様な、そんな瞳が中原を写す。中原は森に再度向き直った。
中也「お任せ下さい」
そうして再度森に一礼をすると今度こそ部屋から去って行った。
___________________
中原は歩いていた。カツ、カツ、カツとリズミカルで規則的な音を奏で乍ポートマフィア内の廊下を歩いて行く。そうしてある時、其の音は止んだ。中原がある扉の前で足を止めたのだ。中原は中に居る者の事を案じ、小さくノックをするとなるべく音を立てぬよう、扉を開いた。
中也「姐さん、俺です」
中原が扉を開きそう云えば部屋の端の方でソファーに座っている二人の者が反応した。一人は中原が入って来たことを見て安堵し、もう一人は肩をビクリと揺らし、入って来た者が中原だと分かると心底厭そうな顔を見せた。
尾崎「おお中也か。いい処に来た。太宰の面倒を少し見て居てはくれぬか?わっちは仕事が入ってる故」
太宰「……姐さん、行っちゃうの?如何して中也と居なきゃいけないのさ。私は御免被るよ」
何時もの様に悪態を吐く太宰だが尾崎の着物を掴んで離さない様にして居る。其の様子を見て中原は舌を鳴らした。
中也「チッ、そんなの俺も御免被らァ。……はぁ…太宰、姐さんを離せ。今云った事を聞いてたろうが」
太宰「ぁ…御免、姐さん。私…」
本人も無自覚だったらしく小さくそう呟けば素直に手を離した。
尾崎「別に善いのじゃよ、太宰。お主が気に病む様な事では無い。……其れじゃあ、わっちは此れで」
そう云い尾崎はソファーから立ち上がった。其の儘中原の入って来た扉へと向かう。そして中原とすれ違う時、こう小声で云った。
尾崎「……太宰を頼んだぞ。中也…」
其の言葉に中原は「お任せ下さい」と小声で返す。其の言葉を聞けて満足したのか尾崎は其の儘扉を開け、去って行った。対照的に中原が太宰の方へと近付く。
太宰「…何?今なら私に今迄の嫌がらせの仕返しが出来ると思って来た訳?」
ソファーに座った儘の太宰が中原を睨み上げる。然し其の瞳には何時もの様に太宰に対し恐怖を覚える様な何かが宿って居なかった。
中也「……其奴は名案だなぁ太宰。だが生憎俺は首領からある仕事を仰せ遣っている」
太宰「へぇ…どんなだい…?」
中也「…手前に掛かった異能が解ける迄の間、俺が手前を護る。そして手前に異能を掛けた異能力者を“殺す”」
中原がそう云うと、太宰は又肩を揺らした。自身の外套を握り怯える様に中原を睨み付け、なるべく“何時も通り”を装い中原に返した。
太宰「……っ、へぇ…其れは其れは…物騒且つ最悪な命令だねぇ…」
中也「手前程じゃ無ェさ。にしても手前…相当ビクついてるなぁ?俺の云った事の意図も分からなければ、殺すと云う言葉にですらビビってやがる…。ポートマフィアの最年少幹部様が…何とも嘆かわしいことだなぁ?」
太宰「……五月蝿い。矢っ張り私に嫌がらせをしに来たんじゃ無いか…。そう云う言葉は、なるべく控えてよね…」
太宰はそう云い外套を握る手の力を強めた。其の手は小刻みに震えている。如何やら相当重症らしい。
中也「…………おい太宰よく聞け。俺は手前を絶対護る。其れが俺の仕事であり、俺の本望だ。分かったら意地張ってねェで素直に俺に護られとけ。善いな?」
中原の言葉に太宰が小さく頷く。そんな太宰の姿は、何時もの太宰治とは、とても感じられない程に、小さく、震え、怯える……まるで迷い犬の様だった。
ここで切らせていただきますっ!
夏休み終盤にも関わらず私は未だ宿題を全く終わらせておりませんっ!正直言って…ヤバイですっ!
- Re: 【文豪ストレイドッグス】自分の妄想で書く! ( No.21 )
- 日時: 2017/08/19 02:59
- 名前: 東亜
- 参照: 僕は二人で一人だよ(笑)
こんにちは〜!
太中中太クロスオーバー最高でした!僕に文才わけてっ!
僕、祐太郎でもあり、東亜でもあり、ぽくたんでもあります。ID が違う僕がもう一人いますが、実はゲーム仲間です(笑)
リクで中敦お願いしていいですか?