大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カイジBL 遠カイ →現在連載中!
- 日時: 2017/09/16 11:19
- 名前: 凡夫
初めまして、凡夫と申します。この前、投稿するジャンル?を間違えましたので、こちらに投稿します!内容は、カイジで遠カイとなっております!エrシーンも含みます!
追記1…閲覧数90ありがとうございます!
追記2…閲覧数100ありがとうございます!
- Re: カイジBL 遠カイ →現在連載中! ( No.24 )
- 日時: 2017/09/16 11:17
- 名前: 凡夫
エr含みます!
家に着いた。2人とも、無言のまま寝室に向かった。遠藤は、ジャケットを脱ぎ、ネクタイを外した。カイジは、少し緊張した様子でシャツを脱ぎ、ベッドに寝転んだ。遠藤はその上にまたがると、カイジにキスをした。唇から首へ向かい、そして胸元へ。
「ん、っ、エンドーさん、っ…!」
遠藤がカイジの乳首を舐めると、カイジは顔を隠した。
「おい、顔、隠すんじゃねぇよ。手どけろ。」
手をどけると、カイジは顔を真っ赤にしていた。
『なんで?いつもしてたことなのに、恥ずかしい…っ!』
- Re: カイジBL 遠カイ →現在連載中! ( No.25 )
- 日時: 2017/09/16 11:28
- 名前: 凡夫
そんなことを考えていたカイジ。すると起き上がり、
「エンドーさんも、気持ちよくなって…!」
と言った。そして、遠藤のモノを咥え、フェラを始めた。
「…っ!」
遠藤は一瞬、体をビクッとさせた。はじめは先の方を少しずつ舐めていた。ある程度行くと、喉の奥まで咥えこんだ。狂ったように口を動かし、口の中に出してもらった。それを全て飲み込むと、再びフェラをした。
「カイジ、すげぇな、上手くなってんじゃねぇか。すげえエロいぞ。」
遠藤が褒めているのかからかっているのか分からないような言い方をした。
- Re: カイジBL 遠カイ →現在連載中! ( No.26 )
- 日時: 2017/09/24 18:25
- 名前: 凡夫
「カイジ、そろそろいいか…?」
「う、うん…、ゆっくりな。」
そういうと、遠藤はローションを取り出した。
「え⁈ローション使うの⁈」
「当たり前だろ。まだそんな濡れてねぇだろ。」
カイジはローションが非常に苦手だった。いつもはすぐにグショグショになるからローションは必要なかった。だか、今回は久しぶりだったから、なかなか濡れなかったのだ。
「俺、苦手なんだよなぁ…ローション。冷てえもん。」
- Re: カイジBL 遠カイ →現在連載中! ( No.27 )
- 日時: 2017/09/24 22:59
- 名前: 凡夫
「わがままな…。そーだな…。シックスナイン、やってみるか?」
「…あれ、恥ずくない?」
カイジの顔が真っ赤になった。耳まで。
「恥ずかしいもクソもねぇよ。第一、こういうことしてるっていうこと自体が恥ずかしいんだよ。」
「ぐ…っ!」
「ローション嫌だろ?な?やろーぜ。」
カイジの心が折れた。だが、好奇心もあった。カイジにはシックスナインの経験が無かったから、一度、やってみたかったのだ。