大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カイジBL 遠カイ →現在連載中!
日時: 2017/09/16 11:19
名前: 凡夫

初めまして、凡夫と申します。この前、投稿するジャンル?を間違えましたので、こちらに投稿します!内容は、カイジで遠カイとなっております!エrシーンも含みます!

追記1…閲覧数90ありがとうございます!
追記2…閲覧数100ありがとうございます!

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Re: カイジBL 遠カイ →現在連載中! ( No.20 )
日時: 2017/09/14 16:29
名前: 凡夫

まだ少し暑かった。カイジの首に汗がつたう。
「エンドーさん、ちょっとションベン…。」
ちょうど公園の前を通った時だった。10メートルほど先に公衆トイレが見える。不審者がいそうな、怪しげな雰囲気が漂っている。
「俺も行く。お前なんか変なヤツに襲われそうで心配だ。」
「ハハッ、子供じゃねーんだから。」
そういうと、2人はトイレへ向かって行った。

Re: カイジBL 遠カイ →現在連載中! ( No.21 )
日時: 2017/09/14 16:39
名前: 凡夫

エrありです!

カイジは用を足し終えると、外で待っている遠藤の元へ行った。
「お待たせ…」
そういうと同時に、遠藤の手がカイジの手を引き、トイレの中へと再び連れて行った。
「???…エンドーさ…っ?!」
言葉を言い終えないうちに、遠藤はカイジにキスをした。汗だくのまま2分ほど、ずっと。すると、遠藤はカイジの下半身に触れようとした。カイジは思わず、
「あっ…!」
と声をあげた。そして、すこし恥ずかしがったような声で、
「エンドーさん…、ここでは…ダメ…だろ…っ!」
と言った。

Re: カイジBL 遠カイ →現在連載中! ( No.22 )
日時: 2017/09/14 21:05
名前: 凡夫

エr含みます!

「カイジ…、な?抜くだけ、抜くだけならいいだろ…?」
遠藤はカイジの顔を覗き込む。
「…早く…、して…。」
カイジは腕で顔を隠すと、小さく答えた。
遠藤はカイジのパンツを下げると、カイジのモノに触れた。ビクッとカイジの体が動いた。そのままその手を上下に動かす。
「…ふぁ、っ、ひっ…!えんどぉ、やばいぃっ…!」
ガクガクと震えるカイジ。遠藤が先の部分をグリッとすると、あっけなく果ててしまった。

Re: カイジBL 遠カイ →現在連載中! ( No.23 )
日時: 2017/09/15 22:43
名前: 凡夫

「相変わらず早ぇなぁ。もっとたえらんない?」
カイジは遠藤から目をそらした。
「だって、久々、だったから…。」
「気持ちよかったんだろ?」
「まぁ、そりゃ…//////」
照れながら答えた。
「帰ったらキメまくってやるからな。明日パチ行けねぇようにしてやるよ。」
いたずらっぽく微笑む遠藤。カイジは、早く抱かれたくて仕方がなかった。

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