大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- す、れ、違、い、ヒロアカBLオリキャラ
- 日時: 2018/07/29 22:04
- 名前: 月光の天使
こんちは!月光の天使っす!
今回文才0の私がBL(特に爆豪様)が好きすぎて書いてみたいと思います。
本当に文才0なので下手くそでも暖かい目で見てください。
注意事項
オリキャラがいます
キャラクター崩壊許してください
よくキングクリムゾンを使います
被りはしていない、、、多分
以上
キャラクター紹介
猫谷黒巴((ネコタニクロハ
身長169cm 誕生日9/6
血液型A 好きなもの魚 猫
個性
【猫又】【バステト】
説明
猫又とバステトが出来そうなことは大抵出来る!
容姿
髪は黒がかった灰色。ただしバステトを発動時白色になる
髪型
カゲプロのシンタローを思い浮かべてください
目
右目黒 左目赤のオッドアイ
髪の色と同じ色の猫耳、尻尾
ヒーロースーツ
だぼだぼの黒のパーカー
赤のタンクトップ
伸び縮み可能黒ジーンズ
足補強付き灰スニーカー
首輪風チョーカー((鈴付き
爆音防止ヘッドホン
です!
それでは始めます!
修正!
黒巴の容姿に猫耳、尻尾を追加
- Re: す、れ、違、い、ヒロアカBLオリキャラ ( No.37 )
- 日時: 2018/08/10 19:39
- 名前: 月光の天使
ワープゲートを潜った先には、プロヒーロー イレイザーヘッド、13号
と他の生徒がいた
黒巴
「あれ?オールマイト居ないですね」
死柄木
「餓鬼を殺したら出てくるかな?」
黒巴
「そうですね。」
俺は戦闘体形に入る、
黒巴
「バステト発動、、、太陽神(破壊)モードッ!」
すると
緑谷
「バステト、、、って、、、、、、まさか君は」
こいつは遠い昔の幼馴染みと似ている
確か、、、緑谷だったかな?
あと一人は爆豪だったっけ?
黒巴
「あー。出久じゃん、、、お前無個性じゃなかったんだー、、、」
緑谷
「な、何でヴィラン連合なんかに。」
黒巴
「あ〜あ、残念だよ。出久は無個性だと思ってたのに、おかけでお前を殺さないといけないじゃないか!」
そう言いながら、死柄木の様に笑う
緑谷
「黒くん、、、」
黒巴
「あれぇ?爆豪は?お前がヒーロー科なら、、、」
爆豪
「てめぇ!!何でそこにいる!!!」
黒巴
「あはっ♪やっぱり居た、、、爆豪は
オールマイトに憧れてるんだもんね
はぁ、、、出久も爆豪も何でここにいるんだよ。実際幼馴染みを殺すのは胸が痛むんだよ。」
胸の部分をくしゃっと掴む
黒巴
「でも、、、、、、、、弔さんの為に死んでくれ」ニコォ
爆豪
「ふっざけんな!!」
そう言いながら、俺に飛び付いてきた
すると爆豪はワープゲートの中に消えてった。
黒巴
「黒霧さん余計なことしないでよ、おかけで殺し損ねちゃったじゃないか。」
さぁて、俺はここにいる生徒達を殺そうか、ブドウ頭と蛙みたいな奴と出久
かぁ。
黒巴
「さぁて、死にたい奴から来なよ、、、
と言っても来るわけ無いよなぁ、、、」
するとイレイザーヘッドが俺に攻撃を
仕掛けてきた。
黒巴
「あぁ、イレイザーヘッドじゃない、俺が殺したいのは生徒達なんだよ!」
俺は包帯を引き寄せ顔面を強化した手でブン殴る
俺の身体能力は凄く高い方だ。
すると。
黒巴
「グハッ」
俺は殴られ吹っ飛んだ。
オールマイト
「大丈夫だ、私が来た。」
オールマイトの顔は笑っていなかった
黒巴
「やっと来ましたか、オールマイト」
俺達は戦ったしかしオールマイトの増援によって死柄木が撃たれて俺もぶっとばされて傷をおった。
死柄木
「チッ、彼奴め」
黒巴
「弔さん治しますんでじっとしててください。」
俺は死柄木と負傷した仲間を治した。
死柄木
「後で来い、、、」
黒巴
「、、、はい」
俺は死柄木に言われるまま部屋に行った。
黒巴
「また、やるんですか、、、弔さん」
死柄木
「いーいから、やらせろ、、、」
黒巴
「はい、、、」
バステト発動 母神(回復)発動
黒巴
「いつでも、どーぞ」
死柄木
「おう」
弔さんは五本の指で俺の肩に触れた。
黒巴
「いっ、、、、、弔さんどうですか?」
痛みに耐えながら俺は聞いた。痛みは快楽に、、、次第に俺は死柄木さんに壊される事が好きになった。
黒巴
「弔さん、もっと!もっともっとももっと!!!壊して下さい!」
死柄木
「言われなくてもわかってるさ」
俺の肩の細胞が塵になっていくしかし個性ですぐに治る。
その痛みは俺の生き甲斐になってしまっていた。
「いつか、目標が果たせた時は、
俺を____殺して下さい____」
俺は死柄木と叶うはずもない約束をした。でも絶対に叶えてみせる。
絶対に、ゼッタイニ、、、
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
何か最後黒巴は
ドMになっていたよ((汗
- Re: す、れ、違、い、ヒロアカBLオリキャラ ( No.38 )
- 日時: 2018/08/11 09:03
- 名前: 月光の天使
雄英体育祭の日
俺は、久しぶりに個性を全力で使った
障害物競争
俺は、猫又の個性の脚力増加で
駆け抜け、綱渡りゾーンは、猫のバランス力と言うよりも、ジャンプ力でクリアそして地雷ゾーンではしなやか回避で、全力疾走。よって四位
続いて騎馬戦では、猫化してデクと
一緒に勝ち進んだ。
最初に電気を出す男の子と戦った。
バステト母神(回復)モードで電気に耐えて、そのあとは簡単だった。
次にメガネの男の子。
あの、男の子は騎馬戦の時脅威的な、スピードを知っていた。
そのため、注意しながら猫又で戦った
俺はなんとか勝った。
次は氷と炎を出す男の子。
俺は避けたものの、足が凍って動けなくなった。
俺は負けた
次は、デクと戦う予定だった、、、
黒巴
「負けちゃったか、、、」
緑谷
「大丈夫だよ!黒巴くん、ほら君凄いからっ!」
黒巴
「慰めなくても大丈夫、、、だ?」
緑谷
「(何で疑問系なんだろ?)」
すると、、、
爆豪
「おいっ!黒巴!!何でここにいるんだよ!!ちょっと来いッ!」
黒巴
「え?爆豪っ!?ちょっと何処に行くの!」
爆豪
「お前に、拒否件はねぇ!」
黒巴
「そんなぁ、、、デク助けて」
緑谷
「、、、ごめんね黒巴くん」
黒巴
「裏切りものぉぉおお!」
俺は言われるまま、爆豪に引っ張られて、連れていかれた。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
次は爆豪編
- Re: す、れ、違、い、ヒロアカBLオリキャラ ( No.39 )
- 日時: 2018/08/20 18:06
- 名前: 月光の天使
お待たせしました!私が悩みに悩んだ結果、特別編第3をやっていきます
ちなみにR18にするつもりなのでよろしくお願いします。
【発情】ネタです深淵さんありがとー
では書きますね
「にゃぁあ、勝己ぃ焦凍ぉ俺何かおかしいよぉ」
黒巴の息は荒く、少し涙目になっていて俺達の理性は切れかかっていた。
『「どうしてこうなった!?」』
事の発端は戦闘訓練のとき
「勝己が相手でも容赦しないよっ!」
「それは此方のセリフだぁっ!!」
この訓練は2対2の戦闘訓練、黒巴は
出久と同じチームで、相手は轟と爆豪という最悪のチームが相手になってしまった。その時だった黒巴に不幸が訪れたのは………
一旦ここまでにしときます
- Re: す、れ、違、い、ヒロアカBLオリキャラ ( No.40 )
- 日時: 2018/08/20 20:22
- 名前: 月光の天使
「おらぁっ!!」BooOM
「グッ…デク先に行って早く!!」
訓練も中盤に差し掛かったとき黒巴は体の異変に気付き始めた
「ハーッ、ハーッ(息がしずらいどうてだ?)」
「もうへばってんのかよ!!」
爆豪は隙を見せずに攻撃を続ける。その時
「グッ…ガハッ……」
黒巴はいきなり倒れた。
「一旦ここで中止だ、爆豪、猫谷を保健室につれていけ」
「僕も行きます。一緒のチームだったので…」
「俺も少し心配なのでついていきます。」
黒巴を抱えながら保健室に連れていく
「こりゃ、個性の使いすぎだね。
しばらくすれば治るよ。」
リカバリーガールが黒巴の安全を三人に知らせる。
「よかったぁ…」
「黒巴がこんなんで壊れるわけねぇだろ」
「あぁ…そうだな」
三人は安堵の息をもらす。
「それじゃあ僕は、帰るね!黒巴君が起きたら教えてね!」
そう言いながら出久が出ていった。そのあとはただ沈黙が過ぎていった。
「スゥ…スゥ……」
寝息をもらす黒巴
『「か、可愛い…」』
そう思った二人すると
「ん…にゃぁっ………」
黒巴が目を覚ました、しかしいつもの黒巴ではなかった
「勝己ぃ焦凍ぉ?……」
『「何かエロい…」』
二人の思い(?)は確信になる
「勝己ぃ…」ゴロゴロ
猫のように喉を鳴らし爆豪にじゃれる
「なっ///!?」
顔を真っ赤にする爆豪自分の欲望に耐えようとする爆豪。それを隣から羨ましそうに見つめる轟、轟は耐えきれずに耳を触るすると
「ひゃっ…にゃぁ…」
黒巴は甘い声をもらす
その声で二人の理性は切れたのだった