大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、
- 日時: 2019/03/02 15:33
- 名前: るぅ
主にシンタロー受けです!
リクエスト等も待っています!
*注意*
・悪コメ、荒し等、他人の迷惑になるコメントはやめてください!><;
・小説は書いてもいいですが、書くときは私の許可を取ってから書いてください!><
CPは、セトシン、カノシン、ヒビシン、コノシン、クロシン、伸シンなど!^^*
以上の事を理解した上でご覧ください!
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- Re: カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、 ( No.33 )
- 日時: 2019/03/09 00:32
- 名前: るぅ
カノ視点
オーマイダーティ!何て醜態僕は誤魔化す♪ らんらんら〜ん♪今日はとっても良いことがあったよ!シンタロー君がすごくエロい感じになってた!布団の中から「かの、、、///」って感じで色気が半端なかったよ!そしてそのまま流れでセっ((
ということで、今、なぜかシンタロー君にうさ耳が生えてて息が荒い状態になっています。
僕が自分の部屋に入ったらこうなってた。なぜ。
「、、、かの、、、したい、、、///」
なんて言っちゃってさ。エロい。本当に今日はなんていい日なんだろう!よ〜し待っててシンタロー君。今すぐ気持ちよくさせてあげる。^∀^←
「っは、、、かのぉ、、、!、、、ん」ちゅっ
珍しく自分から攻めてくる。よっぽど僕とヤりたいのか、、、その分僕も応えてあげないと♪
シンタロー君にとても深〜いキスをする。いつもより、丁寧に。室内にリップ音が響く。響く度に僕の理性が切れそうになる。
理性が切れないようにしながら、シンタロー君を慎重にベッドに押し倒す。今の深いキスが効果的だったのか、目がもうトロンとしていて、顔も少し赤くなっている。
「ん、、、きて、、、」
いつもより色気が増し、最高にエロい状態になっている。その上「来て」という台詞はずるい。
バニーガールみたいだな、、、そう思いながら、少しずつ服を脱がしていく。肌と肌が触れあう度に、体をビクッと跳ねさせて反応する。可愛い。可愛すぎる、、、!
全て脱がし終わったら、シンタロー君の乳首に軽く噛みつく。
「!?、、、あっ、んんっ、、、っ!、、、」
急でびっくりしたのか、少し驚いた表情を見せたあと、すぐに可愛い喘ぎ声を出す。
カリカリと音がなりそうな感じで乳首を舐めながら甘噛みする。うさ耳も少し動いてて、とても愛しい姿に見える。ちょっと涙目だけど、とても気持ち良さそう。
「あっ、かのぉっ、、、!も、だめっ、、、あぁぁああっ、、、!」
どうやらイったようだ。乳首だけでイっちゃうなんて、もっと凄いことされたらすぐにイっちゃうよ、、、?
「かの、ちょっとすわって、、、」
? どうしたんだろう。僕なんかやった?いまやってるけど^∀^ニッコォ←
ま、まさか僕のご奉仕してくれるとか?そんなわけないか!
「かの、ここ苦しそう、、、しょり、してあげる、、、///」
ここと言いながら指した指は、僕のモノを指していた。本当にご奉仕してくれるとは思ってなかったよ、、、!
シンタロー君が僕のズボンと下着を少しずつ脱がしていく。脱がした先には、苦しそうに勃った僕のモノだった。
「がんばるから、、、見てて、、、?」
いつからシンタロー君はこんなにエロくなったんだ。自分からぐいぐい攻めて来るなんて今まで一回もなかったのに、、、まさか性欲が溢れすぎてこんな状態になったとか?ま、僕得なんだけどね♪←
「んっ、、、あむ、、、っんく、、、」
僕のモノをくわえているシンタロー君の姿は早くいれてほしいと言ってる様子だ。本当に性欲が溢れてきてるって感じがする。たまに頭を動かしてて落ちてきた前髪を耳に静かにかける動作とか、たまにこっちを見て、「気持ちいい?」と言ってくるとこも、なにもかも興奮してくる。
「シンタロー君、僕、出そう、、、」
「いいよっ、、、出して、、、!」
そこで喋ったら余計に出そうになるからやめて。でも、僕の精液が欲しいんだよね、、、じゃ、お言葉に甘えて、出させていただきます、、、!
「シンタロー君、出すよっ、、、!」
「出してっ、、、!、、、んんっ、、、」
口の中に出しちゃったけど、大丈夫かな、、、?
「し、シンタロー君大丈夫?」
「ゴクッ 、、、はぁっ、、、だいじょうぶ、、、!それより、、、早く、、、ちゃんとほぐしてきたから、、、」
大丈夫そうだけど、それ以上に僕のを欲しがってる。あともう準備OKみたいな流れでほぐしてきてるって言ってるし、、、誰だシンタロー君をこんなにエロくしたやつ!アジトの皆か。
「カノはうごかないで、、、俺がいれるから、、、」
シンタロー君は僕を寝かして、上からもういれようとしてる準備をしている。早すぎない?僕が追い付いていけないよ。
「いれるぞ、、、 、、、、、、っうあぁあっ、、、はぁっ、、、かのぉ、、、!」
見事に僕のが全て入ったみたいだ。苦しそうに喘ぐ姿もとても可愛い。さっきより、目がトロトロで涙目、赤面とか本当にズルすぎる。早くイかせてあげたいんだけど。でも動くなって言われたからね。シンタロー君に任せるしかないよね。
「うごく、ぞっ、、、 、、、うあっ、、、あ、あぁっ、、、ん、ふぁっ、、、!」
相当待っていたのか、深めに腰を動かして、快感を味わっている。動く度にシンタロー君の口から出る喘ぎ声は、とても可愛くていやらしい。ヤバい。さっきまで我慢してた理性が切れそう。切れたらヤバいことになるのに、、、シンタロー君泣かせちゃうんだけど!というかシンタロー君エロすぎ!自分から腰を動かして、僕の名前を連呼してくるのやめて!理性切れるから!エロすぎてヤバいからやめて!
「シンタロー君、待って、ストップ」
「ふぇ、、、?」
「ふぇ、、、?」と言う姿も可愛いけどそれ以上シンタロー君から攻められたらシンタロー君泣くからやめた方がいい。
「こっからは、僕の番だよ。」
「えっ、、、?」
ここでもう僕の理性が切れてたのかもしれない。
僕が起きて逆にシンタロー君を押し倒す。そして、片足を上げて、奥まで届くような姿勢にする。
「ちょ、ちょっとまって、、、かのっ、、、このたいせい、やだ、、、! 」
シンタロー君も気づいたのか、やだやだと言って拒否する。でもやめない。シンタロー君が悪いんだよ?うさ耳と涙目、赤面、急な色気、全てがエロい。今にも壊したい。覚悟はできてるかな?シンタロー君。
「じゃ、動くよ、、、!」
「まって、かのっ! ふあぁあっ!」
思いっきり腰を打ち付ける。シンタロー君のもっとエロい姿を見たい。その声、顔、体、もっともっとシンタロー君を知りたい。僕だけにしか見せない表情をしてほしい。
「あっ、、、かのっ、とめ、、、てっ、、、!こわ、れちゃうか、、、らっ、ひゃううぅっ、、、」
シンタロー君の声も聞こえないくらいに僕は興奮していた。可愛い。尊い。いとおしい。その感情だけが僕の心の中を埋め尽くしていく。
「やばっ、、、中にだすよっ、、、」
「ちょっ、まっ、、、!ふああぁぁあああぁっ、、、、、、!」
シンタロー君もイったようだ。でも、まだこれで終わりじゃないよ。
「夜はまだまだこれからだよ、シンタロー君♪」
終わったあああああ!
これ書いてるとき、
『うわ、、、エッロ、、、』
『俺文才無さすぎ、、、』
『ちょっヤンデレっぽいんだけどカノさん!?』
『ウワアアアアアアアアアアアアアアアアア』
という感情が何回も繰り返してました、、、
- Re: カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、 ( No.34 )
- 日時: 2019/03/08 23:35
- 名前: るぅ
ちょっと逝ってきます\(^ω^)/
川
- Re: カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、 ( No.35 )
- 日時: 2019/03/09 09:02
- 名前: るぅ
ただいま(`・ω・´ )ゞ
自分の書いた小説見返してたら、やっぱり俺文才ないな〜と思いました。あと、ウワコレヤバイヤバイッテドウシヨクソエロインデスケドウワアアアアアアアアアアってなったところもありました。どうやったら上手く小説書けるか誰か教えて(´;ω;` )
- Re: カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、 ( No.36 )
- 日時: 2019/03/09 09:06
- 名前: るぅ
というか閲覧回数300越えてた!?
ありがとうございますm(_ _)m
この調子でどんどん投稿していこうと思います!
誰かヒビシンのネタを考えてください自分でも頑張って考えるけど・∂・*
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