大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、
- 日時: 2019/03/02 15:33
- 名前: るぅ
主にシンタロー受けです!
リクエスト等も待っています!
*注意*
・悪コメ、荒し等、他人の迷惑になるコメントはやめてください!><;
・小説は書いてもいいですが、書くときは私の許可を取ってから書いてください!><
CPは、セトシン、カノシン、ヒビシン、コノシン、クロシン、伸シンなど!^^*
以上の事を理解した上でご覧ください!
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- Re: カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、 ( No.21 )
- 日時: 2019/03/05 21:34
- 名前: るぅ
よ、読みっ、、、!?(・△・ ;)
私の小説あんまり美味しくないと思うんですけど、、、大丈夫だったでしょうか?文才ホシイ、、、(´・ω・`)ショボーン
来れないんですか?じゃ、その間に
『わっこのネタ美味しいう腐腐腐♪』
と思うような小説、頑張って書きます!
あんまり期待しないで、、、
- Re: カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、 ( No.22 )
- 日時: 2019/03/05 22:07
- 名前: るぅ
伸シン書くよー↓
シンタロー視点
「シンタローっ!こっちこっち!」
「ちょ、アヤノ、待てって!」
俺は今、アヤノと一緒に何もない静かな草原の上を走っている。アヤノは相変わらず、よく似合う赤いマフラーを身に付けている。なめらかな風が吹くと共に、マフラーも、きれいになびく。そんな姿に、少々見とれてしまう。
カゲロウデイズが完全に消滅し、取り込まれていた人たちもみんな無事に帰ってきた。なんやかんやあって、何故だか、クロハもこっちの世界に来れるようになった。とても平和な世界だ。
少し走ったあと、アヤノは急に立ち止まった。
「ねぇ、シンタロー。」
「なんだ?アヤノ。」
「シンタローは、私が自殺した時、悲しかった?」
「そりゃあ、凄く悲しかったさ。」
当たり前だ。大切な人が、急に居なくなったら、悲しいだろう。実際に俺も引き込もってたからな。
「悲しかったよね。そんな昔の自分に言ってあげたいことってある?」
「んー、、、お前、珍しく難しい質問してくるな。」
「えへへ、何か気になっちゃって。」
昔の自分に言ってあげたいこと、か。うーん、まだ、チャンスがあるかも、とか?それだったら軽すぎるよな、、、案外難しいもんなんだな。
そう考えて、目をつぶった。
「伝えてみたら?昔の自分に、今の自分の気持ちを。」
そんなの出来るわけないだろ。タイムスリップじゃあるまいし。会ってみたいけど。
「それじゃあ、シンタローのその、小さな小さな願い、叶えてあげる。」
お前は魔法使いか!そう突っ込んだら、急に眠くなり、そのまま、、、
「っは!、、、夢、か、、、。」
大した夢を見るようになったもんだ。昔の自分に今の自分の気持ちを伝える、か。今の自分の気持ちってなんだろうか。むー、、、 、、、というか、ベッド狭くないか?横に何か置いて寝た訳でもねぇし、、、一体何が、、、そう思って振り向く。そこにあったのは、
過去の自分らしき人物だった。
- Re: カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、 ( No.23 )
- 日時: 2019/03/06 18:27
- 名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM
受験終わったよーーーー!!
おぉ〜、伸シン
私書いたことないし読んだこともあんまないんだよね。だから新鮮かな
設定も面白いと思うよ^^
- Re: カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、 ( No.24 )
- 日時: 2019/03/06 20:43
- 名前: るぅ
受験お疲れ様です!
伸シンあんまり見たことないのか、、、
なおさら頑張らないと!
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