大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、
日時: 2019/03/02 15:33
名前: るぅ

主にシンタロー受けです!

リクエスト等も待っています!

*注意*
・悪コメ、荒し等、他人の迷惑になるコメントはやめてください!><;
・小説は書いてもいいですが、書くときは私の許可を取ってから書いてください!><


CPは、セトシン、カノシン、ヒビシン、コノシン、クロシン、伸シンなど!^^*

以上の事を理解した上でご覧ください!

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Re: カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、 ( No.1 )
日時: 2019/02/02 10:00
名前: るぅ

はじめまして!るぅと申します!
今回は初めてなのでよくわかりませんが頑張ります!

あ、ちなみに俺には文才というのがないです。はい。

まずはセトシンの媚薬ネタです!↓

Re: カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、 ( No.2 )
日時: 2019/02/02 10:27
名前: るぅ

セト視点

やっほぉぉぉぉぉいっ!!!
今シンタローさんと二人っきりで留守番中ですよ!

キド達の女子組はデパートで買い物。
カノ達の男子組は散歩?に行っているそうです!

いやぁ、、、シンタローさんが隣にいるとなんかムラムラして来ちゃうんですよねぇぇ、、、^∀^←

「? セト? どうした?」

『ふぇっ!?なっなな何でもないっすよ!?』

「そっ、、、そうか、、、」

まっ、まさか顔に出てた!?大丈夫っすよね?あぁでもなんか恥ずかしい、、、

『ち、ちょっと飲み物いれてくるっすぅ!!』

「おっ、、!?おう、、、」

あぁもう、、、恥ずかしくて出てきちゃったじゃないっすかぁ、、、!!

とりあえずコーラを、、、 、、、はっ!このコーラの中に媚薬をいれれば流れでヤれる可能性が、、、!?よし、実践しよう。

     * * *

『お待たせしたっす!』

「おう、悪ぃな。」

ふっふっふっー!引っ掛かったっすね!そのコーラの中にはマリー特製のすぐに効く超敏感濃厚媚薬が入っているっす!

それを今シンタローさんの口の中に、、、入ったぁあああ!よし!オッケーっすよ!このままヤれるっすよ!←







一回切ります!!

Re: カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、 ( No.3 )
日時: 2019/02/02 12:31
名前: るぅ

シンタロー視点

さっきからセトの様子がおかしいのだが、、、風邪か?大丈夫なのか、、、?

「お待たせしたっす!」

お、セトが帰ってきた。って、あれは、、、コーラっ、、、!!よっしゃぁっ!←心の中で喜んでる

『おう、悪ぃな。』

マジ?アジトにコーラなんてあったのか、、、!では、おいしくいただきます。

!?何このコーラっ!?めっちゃ美味しいんですけどぉぉっ!?

『せっ、セト!このコーラどこで売ってたんだ!?』

「いや、普通のコーラっすけど、、、」

『そ、そうなのか、、、にしても一段と美味しいなこれ、、、』

セトの愛情でも入ってたのか?そんなわけないか。にしても何か暑いな、、、今はそんなに暑い日でもないのに、、、体もムズムズするし、、、、、、っ!セトがにやにやしてる!ってことはまさか、、、!

『セト。ま、まさかっ、、、!』

「気づくのが早いっすね。そうっす。コーラに媚薬をいれたっす!>ω∂=☆テヘッ☆」

『セトてめえっ、、、!、、、っ!』

ということなんでヤりましょう、、、?シンタローさん、、、?』




そして一回切るのさっ>ω∂=☆テヘッ☆←

Re: カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、 ( No.4 )
日時: 2019/02/02 22:31
名前: るぅ

R18タイム キリッ

ちゅ

『!?っ、、、んっ、、、ふ、あぅ、、、』

「シンタローさん、、、エロいっす、、、」

『うるしゃっ、、、い、、、!んむっ!?


セトの舌が口の中に入ってくる。俺の舌を絡めとったり、吸い付いたり、、、

『んんっ、、、ちゅ、、、ぷはっ、、、何、、、すん、だっ、、、!ひぁっ!?』

セトの手が服の中に入ってくる。

「媚薬を飲んでいるから、すごい敏感なはずっすよ?」

『ちょ、、、、ま、〜〜〜っっっ!!!』

乳首をつまんだり、舐めたり、すったり、、、そんなにやったらっ、、、!

『イっちゃ、、、う、、、!』

「良いっすよ、イって、、、」


『あっ、だめ、、、イっ、、、イくっ、、、!!』

「、、、すごい出ましたね、、、」

『はーっ、、、はあっ、あ、うぅ、、、』

これだけでイくなんて、、、これ以上やられたらどんなになってるんだ、、、俺、、、

『じゃあ、、、もうそろそろ、下、いきましょうか。』

『えっ、、、?  ! ちょっとっ!らめっ!だめだっ、て うあぁぁっ!』

セトが俺のモノをくわえている。しばらく舐めた後、前後に顔を動かす。

『やっ、、、らめっ、でちゃっ、うぅ!』

「出していいっすよ」

『やっ、またっ、、、イっちゃ、う、、、!んあぁっ、、、!』

「これが、シンタローさんのっ、、、!」

『のっ、のむなぁっ、、、!あぁ、、、』

嬉しそうに飲むなよ。人の体液だぞ?そんなに美味しくはないかと思うが、、、

「苦いけど、、、シンタローさんって感じがするっす!」

、、、は?はぁ?こいつ、頭おかしいんじゃないか?そもそもホモと言う時点でもうヤバいか。じゃぁ、俺もじゃねぇかっ、、、!

「さぁて、次は、こっちですかね♪」

、、、こっち?っておいぃぃぃぃぃぃい

『ちょっっ!まてまてまてぇっ!?こっちって、まさかいれるつもりじゃっ、、、!?』

「? そうっすけど?だから今からほぐすんじゃないっすかぁ♪」

まっ、まじかよ、、、

「まず、一本、いれますよ?」

『だっ、だめっ!!、、、んああぅっ、、、!』

セトの指が、俺の中でかきまわすように動いている。

「次、二本っ♪」

『やあぁぁぁっ!』

二本目はキツいけどなぜか気持ちいい。なんだか、癖になりそうっ、、、!

「さて、こんぐらいっすかね、、、それじゃ、俺も気持ちよくさせてもらいますよ?シンタローさん♪」

『えっ、ちょ、まっ、く、うぁああぁああぁあっ、、、、、!』

「ふ、キッ、、、つ、、、!」

『あぁっ、せとぉっ、!んあっ、あうっ』

「はっ、ふ、シンタロー、さんっ、、、!」

『あっ、あぁっ、んっ、あたまぁっ、おかしく、な、るぅっ、、、!』

「俺もっすよ、、、!シンタローさんっ、、、!!」

『あっ、ふぁっ、ん、らめっ、イっちゃぅっ、、、!』

「俺もイきそっ、、、っす、、、!」

『んあああああぁぁっ!』






このあとシンタローさんは、アジトのコーラと、セトに警戒していましたとさ。


マリー『腐腐腐腐腐腐♪セトシンセトシン♪』

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