大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、
日時: 2019/03/02 15:33
名前: るぅ

主にシンタロー受けです!

リクエスト等も待っています!

*注意*
・悪コメ、荒し等、他人の迷惑になるコメントはやめてください!><;
・小説は書いてもいいですが、書くときは私の許可を取ってから書いてください!><


CPは、セトシン、カノシン、ヒビシン、コノシン、クロシン、伸シンなど!^^*

以上の事を理解した上でご覧ください!

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Re: カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、 ( No.41 )
日時: 2019/03/09 23:19
名前: るぅ

視点 ヒビヤ

最近、シン兄を見ると、心臓が、急に大きな音を出して、いつもより早く鳴る。

シン兄とは、あまり目を合わせられなくなった。なぜか、目を合わせると、ドキドキしてしまうからだ。まぁ、合わせなくてもドキドキしてるんだけど。
ある日、キドに相談してみた。そうしたら、それは恋心だ、と言われた。恋の意味さえよくわからなかったけど、今は理解できる。夜も、いつもシン兄が頭に出てきて、なかなか夜、寝付けなくなったり、少し触れただけなのに、大袈裟に反応してしまったり、、、結構大変なのかな、、、恋って、、、

しばらくして、シン兄と二人きりになった。シン兄を見てると、何か変な気持ちになる。綺麗に整った顔とか、、、ジャージの下に見える白い肌とか、、、なんか、エロく見えてくる。

え、エロっ、、、!?小学生が何て言うこと考えてるんだ!?そもそも相手が男っていう時点で、、、あぁもう全然落ち着けない!!

「さっきから顔が赤いけど、大丈夫か?」

突然目の前に現れるシン兄の顔に、とても驚いた。

「うわあぁああぁぁぁああっ!?」

「っ!?ど、どうしたヒビヤ!」

そりゃ、好きな人の顔が目の前に現れたらびっくりするよ、、、!
なんて言えるわけもなく。これからどうすれば、、、

「、、、シン兄ちょっとこっち向いて」

「? 何だ?」


ちゅ


「、、、、、、 、、、っ!?ヒビヤ、、、!?」

「、、、ええ!?えっ、あ、ええ!?」

無意識に体が動いていたのか、僕はシン兄にキスをしていたようだ。自分でもとてつもなく驚いた。な、なんて言えば、、、

「し、シン兄っ!!」

「はっ、はいぃっ!?」

「こっ、今度は、もっとすごいこと、するから、、、って、ちょ、今のはちがっ、、、」

「え、え?は、はい、、、?」

って、ちょっと僕なんてこといっちゃってんの!?もっとすごいことって何!?シン兄もはいっていっちゃってるし、、、やるしか、ないのか、、、?





相変わらずグダグダだった。文才ない。オチがよく分かんない。うん、分かんない。

Re: カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、 ( No.42 )
日時: 2019/03/10 11:05
名前: るぅ

なんかシンタロー受けのR18を書きたくなってきたんだけど((オイ←ていうかもう書いてるけど

モブシンとかもいいと思うんだよね〜(^∀^)ニコォ
アジトの皆を守るために性奴隷になっちゃうとかそんな感じの小説書きたい。腐腐腐腐♪

でも今はヒビシンだかんな〜他にもあるし、、、終わったら書くか!


もっと文才が欲しい。文才カモーーーーーン
( `;ω;)ゞカモカモン

Re: カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、 ( No.43 )
日時: 2019/03/10 22:24
名前: るぅ

ヒビヤ、ついにシンタローとヤってしまう、、、![壮大なネタバレ]
続き↓


視点 ヒビヤ

さっきは凄いことをしてしまった、、、
まだ小学生だというのに、ファーストキスを高校生に奪われちゃうなんて、、、今の状況では自分から行ったんだけど。今も、沈黙の時間が続いている。さっきより、心臓の音が速くなり、音が外に聞こえそうな位に大きい。これから先、どうすればいいんだ、、、

「ヒビヤ、、、ちょっとこっち来て、、、」

ふと、ドアの方から聞こえてきた高い声。白く、モコモコとした髪の毛。マリーだ。手で、こっちに来て、とサインを出している。

「しっ、シン兄、ちょっと外に行ってくる、、、!」

「おっ、おう、、、」

僕は、シンタローの返事を聞いたあと、リビングを出ていった。

* * *

「で、どうしたのマリー。」

リビングから出て、マリーの部屋にやって来た。女の子の部屋って感じがする。

「えっとね、これを渡したくて、、、」

マリーから渡されたのは、赤色のビンと青色のビン、小さなビン2つ。明らかに怪しい物だ。

「その赤色の方のビンは、大きくなれる薬で、青色のビンは、色んな効果のある薬が入ってるよ!」ニコッ

「それで、これを僕にどうしろと?」

「えっと、、、確かヒビヤって、シンタローのこと、好きだったよね、、、?」

"シンタロー"と"好き"というワードで一瞬肩がビクッとなった。今のワードと渡された薬2つ、、、だいたいこの先起こることは分かった。

「まさか、、、これで、、、」

「そう!そのまさか!あとは察しているように、やっていただければ。」

全く、マリーったら、、、よし、これでチャンスはつかんだぞ!これから先、どうなることやら、、、



シンタロスふつーにヤられなかったですね〜

Re: カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、 ( No.44 )
日時: 2019/03/11 19:14
名前: るぅ

?才 腐った 少女〜♪((オイ


コノシン

『ふぁっ、、、んっ、ちゅ、、、このはぁ、、、!あっ、、、』

「んっ、、、シンタロー、、、」

『このはぁっ、、、はや、く、、、いれて、、、!』

「ん、ちょっと待って、、、
、、、いれるよ、、、」

『ふあ、きてぇっ、、、!、、、っあぁぁああぁ、、、はいったぁ、、、!』

「動かすよ、、、」

『うん、、、っあ、、、んっ、うあっ、この、はぁっ、、、!あんっ、ふあぁ、、、!』

「シンタローっ、シンタロー、、、!」

『うあぁああっ、このはぁっ、、、!もう、、、イき、そ _________プツン


ガバッ

、、、夢、か、、、

あ、これ本当に夢に出てきたんすよ?
声つき。動きなめらか。学校の友達に自慢しました。そうしたら、

『さすがエロ女王!毎日エロいのばっか見てっからだよ』

と、言われました。私、学校では、下ネタ女王とかエロ女王、ですよ?ほんと笑っちゃうフハハハハハハハハハハ


茶番です。コノシンは別にまた書きます。

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