大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、
日時: 2019/03/02 15:33
名前: るぅ

主にシンタロー受けです!

リクエスト等も待っています!

*注意*
・悪コメ、荒し等、他人の迷惑になるコメントはやめてください!><;
・小説は書いてもいいですが、書くときは私の許可を取ってから書いてください!><


CPは、セトシン、カノシン、ヒビシン、コノシン、クロシン、伸シンなど!^^*

以上の事を理解した上でご覧ください!

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Re: カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、 ( No.9 )
日時: 2019/02/10 22:47
名前: るぅ

くっそ暇なんでカノシン書きます↓


カノ視点

今日はシンタロー君がアジトにお泊まりする日!モモちゃんは結構するんだけど、シンタロー君はあんまりしないから、とっても楽しみ!アジトのみんなもそれで張り切っちゃってさ。ま、僕も一緒なんだけどね♪
それで、今、シンタロー君を誰の部屋に泊めるか男子達で決めようとしてるんだ♪

ヒビヤ「ここはじゃんけんでしょ!」

クロハ「いや、腕相撲だろ!」

コノハ「ねぎまの早食い競争、、、!」

セト「反復横跳び!」

ヒビヤ君は良いとして、その他、自分の得意なことじゃないですか〜

カノ『もうアミダくじで良いんじゃないの?平等だし。』

四人「ハッ、、、!」

クロハ「その手があったか、、、!」

ヒビヤ「全然思い付かなかった、、、」

コノハ「ねぎま、、、」

セト「じゃ、そういうことで、アミダくじで決めるっす! 」

カノ『それじゃ、僕が紙作ってくるねー!』



決まりました。

カノ『やっほおおぉぉぉおおいっ!』

クロハ「受け入れろよ、それが運命だ、、、」

ヒビヤ「それを言わないでよ、、、」

コノハ「ねぎま、、、うぅ、、、」

セト「まぁ、これが運命だから仕方ないっすよ。」

カノ『ま、皆の代わりに僕がシンタロー君の事を可愛がってあげるからさ☆心配しないでっ☆』

セト「ますます心配っすよぉ、、、!」

17:34分

シンタロー「こんちわー」

お!早速今日抱き合う僕のお嫁さんが来たか!←

カノ『シンタローくぅぅううんっ!』
ダーイブッ

シンタロー「うおおぉぉぉぉおおっ!?」
ドサッ

カノ『うああああ会いたかったよシンタローくーーん!』

シンタロー「あぁもう分かったからっ!一旦離れろっ!」

カノ『あぁごめんごめんw』

シンタロー「ったく、恥ずかしいだろ、、、?」

カノ『!』

抱きついただけで恥ずかしいとかもう可愛すぎだよぉぉぉ、、、!
早く深夜になんないかな(*^∀^*)

キド「もう晩御飯の準備はできてるぞー」

カノ『はぁい!行こっ、シンタロー君!』

シンタロー「わ、分かったからって、」

マリー「あ、カノ!ちょっと来て、、、!」

カノ『? 分かったよマリー。キド、ちょっと待ってて!』

キド「あぁ、分かったぞ。」





一回切りまふ((

Re: カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、 ( No.10 )
日時: 2019/02/11 10:09
名前: るぅ

続き


カノ『で、マリー、どうしたの?』

マリー「あ、あのね、今日、カノの部屋にシンタローが泊まるんだよね?」

カノ『まあ、そうだけど、、、』

マリー「それなら良かった!あの、これっ、シンタローに、、、!」

カノ『ん?何これ?』

マリーに渡されたのは、何かの液体が入っているビンを渡された。まさかこれって、、、

マリー「ぜひ使ってね♪腐腐腐腐♪」

最後の腐腐腐腐♪で分かりましたよ。
マリー、本当にありがとう




18:30分

『ごちそうさまでしたー!』

カノ『ねぇ、シンタロー君、僕の部屋に泊まらない?』

シンタロー「別にいいけど、、、」

カノ『良かった!じゃ、飲み物持ってくるから部屋でまっててー♪』

シンタロー「わかったー」

今夜は楽しみだね♪シンタロー君♪






切るのだ!

Re: カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18要素も、、、 ( No.11 )
日時: 2019/02/11 11:58
名前: るぅ

R18なのです!


カノ『はい♪シンタロー君♪』

シンタロー「おお、ありがとな。」

カノ『ふふーん♪どういたしましてっ♪』

ふふふ♪シンタロー君ったら♪このあとどうなるかも知らずに飲んでるよ♪



しばらくたちました

シンタロー「ふぅ、なんか暑いな、、、」

カノ『へ?風邪じゃないの?』

そろそろ効いてきたかな?じゃ、ショータイムといきましょう!

『シンタロー君、ちょっとこっちむいて?』

「、、、?なんだ?、、、!ちゅ、、、ふ、、、む、、」

『、、、はぁ、興奮してきたかな?シンタロー君?』

「うるしゃっ、んむぅ、、、はぅ、んんぅ、、、!」

舌と舌を絡み合わせるたび可愛い喘ぎ声を出す。本当に可愛いなぁ♪

『シンタロー君、すごいエロいよ、、、』

「うぁっ、やめっ、、///ひぅっ、、、!」

『ほら、こっち、興奮しちゃってるけど?もうこんなに濡れてるし、体は正直だね♪』

「ふぁ、ちがっ、、、しゃわんないでっ、、、んんっ///」

すごい勃ってるよ、、、それほど気持ち良いのかな?ふふっ、それだったら嬉しいけどね♪

『ほぉら、気持ちいでしょ?』

「やめてっ、でちゃっ、う///んやっ」

『いいよっ、、、出して、、、!』

「んあっ、ーーーーーっっ!」

シンタロー君のモノの先から白いドロッとしたものが大量に出てくる。

『ははっ、いっぱい出たね、、、!』

「ふぁ、あぁう、、、」







一回切るのだ

Re: カゲプロBL小説!(主にシンタロー総受け)R18も、 ( No.12 )
日時: 2019/02/14 23:38
名前: るぅ

バレンタイン〜♪ってことなんで書きます!↓

シンタロー視点

はぁ・・・今日はなんて日だ・・・
バレンタイン。そう、それは、そこら辺のリア充やら友人やらが、手作りか何かのチョコを渡し合うという、ボッチな奴とかには最悪なイベントだ。
なのにこいつは・・・

『ごー主ーじーんー!!アジト行きましょう!アージートー!』

「やだよ、行きたくねぇよ!」

『ふぇー!?なんでですかーー!?』

「はぁ、お前、分かって言ってんのか・・・?今日はなんの日か・・・」

『ん?今日は、バレンタ、、、はっ!
まさかご主人〜、誰からも貰えないって思ってるんですか〜?』

エネは、そう言いながら、PCの画面の左右をいったり来たりして、俺の様子をうかがっている。

「まぁ、そうなんだがな、、、こんな俺にチョコを渡す奴なんていないだろう、、、」

『へ〜、だったら、こうしちゃいます!』

「へ、、、?っておいいいぃぃぃ!おまっ、何やってっ、、、!!」

エネの元気な声を聞いてPC画面を見る。そうすると、今まで俺が集めていた、秘蔵画像集がズラリと隙間なく並べられていた。

「おまえっ、何する気だよ!?」

『いや〜、ご主人がアジトに行かないと言うもんですから、こいつら(画像集)をいっそ消してしまおうかと! 』

「うおああぁぁ!分かったから!アジト行くから!それだけはやめろぉ!」

『分かりました!じゃぁ、連絡しておきます!』

はぁ、だからやなんだよ、、、バレンタインは、、、!





つづく!

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