大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- セトカノっ!!【いちゃいちゃします!】
- 日時: 2019/06/27 23:54
- 名前: 夜狐
はい。というわけで題名の通りセトカノのそれを眺めるメカクシ団のお話を描いていこうと思います。
【アテンション】
・セトくんとカノくん以外のメンバーは全員腐っております。
・セトカノはもう付き合っている設定です。
・キャラ崩壊しまくりです。
・R18入るかもです。
・主はカノくん大好きなカノ廃です。
・駄文、駄作の集大成みたいな小説です。
・皆さん沢山コメントしてくださると嬉しいです。
・アンチや荒らし等のコメはお断り。
さあさあ始まりますよ。
最後に一言、、、
セトカノ廃もっと増えろおおおおお!!!
- Re: セトカノっ!!【いちゃいちゃします!】 ( No.16 )
- 日時: 2019/07/15 13:00
- 名前: 夜狐
ネタじゃないです。キドさんから買い出しを命じられたセトカノの話。超超超短編。てか小説?みたいな。続きが思い付かないので誰か書いてください
「ねえセト。なんで僕が両手に荷物持ってるのにセトは片方なの?しかもすごく軽いでしょ?それ(むすっ」
「あっごめんっす!全部持つっすよ!(手差し出し」
「もう…セトの手はなんのためにあるの?」
「荷物を持つためっす」
「違うでしょ?」
「え?」
「僕と…手を繋ぐため、でしょ…?」
「…!」
「…半分持ってよ」
みたいなセトカノください(切実)
- Re: セトカノっ!!【いちゃいちゃします!】 ( No.17 )
- 日時: 2019/07/28 03:24
- 名前: 夜狐
今晩は〜というか真夜中ですがね。まあそれは置いといて前回メロンパン様がリクエストされたメカクシ団目線でただセトカノがいちゃいちゃするという内容の小説なんですが何せ私の語彙力は鼻かんだティッシュと一緒に何処かへ捨ててしまったものですので(下品ですみません)全く持って皆無なんですよねえ…なのでまだコレ!というのが思い付かなくて…ですのでちょっとリクエストの内容を変えてセトカノとメカクシ団も参加している王様ゲームをするという感じにしようと思います!友達と泊まった宿泊先で王様ゲームをやっていた時にふと思い付いたネタです。単発・駄作・駄文・イミフなものですが、こんなので良ければメロンパン様、どうぞお納めください。
それではどうぞ↓
- Re: セトカノっ!!【いちゃいちゃします!】 ( No.18 )
- 日時: 2019/07/28 05:34
- 名前: 夜狐
【王様ゲーム】
モモ「団長さん!これからメカクシ団全員で王様ゲームやりませんか?」
キド「お、おう…なんだ、急に…唐突だな…」
モモ「細かい事は気にせず!それに今回のは1味違う王様ゲームなんです!」
キド「ひ、1味違う…?どういう意味だ?」
マリー「そこは私たちが説明するよ!」
モモ「今回の王様ゲームはセトさんとカノさんが今までよりも更にラブラブいちゃいちゃお花畑モードなになれるようにするためのものなんです!」
マリー「つまりは私たちの手で“仕組まれた”王様ゲームでセトカノをいちゃつかせようって事!」
キド「ほう…なるほどな。腐っ…マリー、キサラギ、お前らも随分と頭が回るようになってきたじゃないか。見直したぞ。」
モモ・マリー「団長さん…(キド…)!」
キド「よし。そうと決まれば早速任務に移ろう。早くやろう。すぐやろう。」
シン・エネ・ヒビ・コノ「話は聞かせてもらった!」
シン「俺らも協力させてもらうぞ。」
エネ「こんな美味しい話他にありませんからね!ていうかご主人顔キモいですよwww」
シン「うるせぇよ」
ヒビ「まあ、僕も協力してあげないこともないけど。パーカーのおじさんの照れてる顔とか…見たいし…」
コノ「ヒビヤ…カノの事…好きなの…?」
ヒビ「は…はぁっ!?何言ってるの?!そんな訳…な、なくはないけど…」
マリー「えっヒビカノ?!ヒビカノなの?!」
モモ「なにそれぷまいぃぃぃいいぃぃ!!」
エネ「お二人とも落ち着いてください!確かにヒビカノ美味しいですが今回はセトカノです!ヒビカノはまた別の機会に!」
マリー「はっ…!そうだった!ヒビヤ、また今度楽しみにしてるからねっ!」
モモ「はっ…!ヒビヤ君!ヒビカノ期待してるよ!」
ヒビ「うるさいよ、おばさん」
モモ「おばっ…!?」
コノ「………ヒビヤ…、照れてる……」
ヒビ「照れてないし!あぁもう!ていうか前置きにどれだけ時間掛かってるんだよ!やるんだったらさっさとやろうよ!」
キド「あぁ。前回もそうだったが作者は前置きに余計な情報を入れてしまう傾向があるからな。随分と字数を取ってしまうんだ。なので今回も前置きは前置きで1スレ使う。本編は次のスレで!なんてよるある事さ。」(作者「ごめんなさい(土下座)」
シン「おい…作者…メタい事言わせてんじゃねぇよ…それより、今は王様ゲームだ。皆すっかり主旨を忘れているようだが…」
エネ「そうです!ご主人たまにはいいこと言うじゃありませんか!」
シン「たまにはってなんだよ!」
モモ「よし!それじゃあお兄ちゃんはほっといて、皆で作戦を立てましょう!」
キド「分かった。ところで王様ゲームではセトカノに何をさせるんだ?」
モモ「それはですねえ…」
(メカクシ団の皆がスレ建てて安価を取ったり自分たちの希望(欲望)を出しあって作戦を立てた。まあそんなのを全部書いてると長くなってしまうのでご愛敬。)
キド「ふぅ…ざっとこんなもんか…」
モモ「ですね!じゃあまとめると…
・カノさんがメイドコス
・セトカノでポッキーゲーム
・セトカノがお互いを抱き締める
・セトカノがDキス
・カノ→セトで告白
と…こんな感じですかね!」
マリー「凄い!これならその後、
『カノ…俺、さっきので、もう我慢できないっす!!』ってなってもおかしくないシチュだね!」
キド「くっ…なんだそれ…クソ萌える…」
ヒビ「でも、つなぎのおじさんとパーカーのおじさんばっかり命令が当たっちゃうと流石にバレそうじゃない?パーカーのおじさんの方はわりと勘いいし…」
エネ「そこは皆さんもそれっぽいのを途中途中でバレない程度に挟めば問題ないですよ!」
キド「よし。ではそれで…」
セト「ただいまっすー!あれ、皆なんの話してるんすか?」
モモ「セ、セセセセットさん!?いつからそこに!?」
セト「セットじゃなくてセトっすよ…。いつからって…マリーが俺がカノに我慢出来なくなるとかなんとか言ってたくらいの時っすかねえ?」
シン「うおぉ…わりとエグいとこ聞かれてたな…」
セト「え?なんの話っすか?…ん?これって…」
モモ「あっ…それは…!!」
セト「…『セトカノをいちゃいちゃさせよう大作戦…?』これって王様ゲームの内容っすか?」
エネ「あー…それは…」
コノ「…うん…そうだよ…セトとカノが沢山いちゃいちゃしてほしいって…皆が出しあった案で…」
エネ「ストーップ!!ちょ、ニセモノさん!何バラしちゃってるんですか!折角あんなに皆が一生懸命作戦を立てていたと言うのに!」
マリー「ね、ねえモモちゃん…計画中止になっちゎうの…?」
モモ「そう…みたいだね…計画を知られちゃった以上、王様ゲームをするのは…」
セト「え?何言ってるんすか!やりましょうよ、王様ゲーム!」
キド「け、けど、これはセトカノのためのものであって、それなのにおまえ」
- Re: セトカノっ!!【いちゃいちゃします!】 ( No.19 )
- 日時: 2019/07/29 04:50
- 名前: 夜狐
なぜに上がっている。。。
すみませんなんかまだ途中のやつが上がってました…なんでしょうね、これ。スマホ君は反抗期なのかな?取り敢えずこれで終わりではありませんwというか今更ですが会話文多くてすみませんw
↓続き
セト「え?なにいってるんすか!やりましょうよ、王様ゲーム!」
キド「け、けど、これはセトカノのためのものであって、それなのにお前が知ってしまったら意味が無いというか…」
モモ「……セトさん。」
セト「ん?なんすか?キサラギさん」
モモ「……セトさんも、この王様ゲームの作戦に協力してくれませんか…?」
シン「おいモモ…流石にそれは無理なんじゃないか…?相手はカノの彼氏のセトだぞ?いくら爽やか好青年でしかも優しいというレッテルまで貼られてるセトだからって…(小声」
マリー「…ねえシンタローってもしかしてセトの事好きなの?ねえ、シンタローはセトの事爽やか好青年で優しいと思っててたの?それってすごく好印象だよね?セトシン?いや、シンセト?それともシンセトカノ?ねえねえねえねえねえねえ…」
エネ「も、もこもこさん!?鼻血出てますよ?!」
キド「おいマリー!しっかりしろ!せめてセトカノ拝めるまで死ぬな!」
マリー「( ゚д゚)ハッ!そうだった!(ガバァ)」
モモ「いや、確かに無理かもだけど…ここは賭けって事で!ほら!ホモも恋愛も賭けが大事ってよく言うでしょ?あ、セトシンなら私も期待してるよ!(小声」
シン「セトカノ推しの俺がわざわざセトを奪うわけないだろ?むしろセトにはカノの唇を奪ってほしい。」
セト「えっと…皆小声で何話してるんすか?まあ、いいっすけど…ていうか俺は協力してもいいっすよ?」
全員「……………………え?」