官能小説(オリジナル18禁小説)
- かげぷろ R18 ドンドンおいてけー!
- 日時: 2015/04/30 01:38
- 名前: ぷろぶぁ
えー、カゲプロ大好き!
遥貴大好き!なぷろぶぁですー♪
誰でも好きなだけ書いて&見てください!
ただし!!
・荒らすの禁止
・悪口コメ禁止
なので守れない方は即刻見るだけで帰ってください!
ワタクシは、駄作しか書けませぬ。
温かい目で見てください。
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.50 )
- 日時: 2015/06/25 23:18
- 名前: 夢雪
はじめまして!!!!
皆さん文才ありすぎてすごいですね!私感激しました(((((((
よければ私も混ぜていただきたいです、、
文才はありませんが私のご飯、シンエネでも書こうかと、、
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.51 )
- 日時: 2015/07/19 16:15
- 名前: ぷろぶぁ
mikiriaさん>>ありがとうございます!
こんな駄文なのに褒めてもらえて…!
アルスラーンさん>>よし、次セトモモ書きます。
なんでよりによってこいつなんだよ、とか思ったら
すぐに言ってくたさい!
夢雪さん>>ぜひぜひ書いてください!
楽しみにしてます!
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.52 )
- 日時: 2015/07/19 17:10
- 名前: 彩芽(*´∀`*)
はじめまして!
彩芽(あやめ)と言います。私もよく小説を書くのですが、私も書いてもいいですか?
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.53 )
- 日時: 2015/07/19 17:33
- 名前: 彩芽(*´∀`*)
すみません、勝手ですがクロマリで書かせて頂きます。
ご指摘があれば何でも言ってください!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「女王様がこんな所に一人で来ちゃいけないじゃないですかぁ〜」
そんな事をいってクロハはニヤリと笑った。
真っ暗で何も無い無機質な世界。
「…わ、私は皆を元に戻してほしくて一人で来たの…!!」
微かに震えた声で女王様ことマリーは叫んだ。
「それを俺に言われても無理な話だな。繰り返す日々を造り出してるのはあなた何だから」
その言葉を合図にマリーの体は強ばった。
「くすくすくす…そんなに怯えて可愛らしいですねぇ〜」
そう言いながらマリーに近づくと、その首をそっと掴んだ。
「だからいいましたよね?一人で来ちゃ危ないって」
無数の黒い蛇がマリーの足首や腕、胴体に絡み付く。完璧に拘束状態になっていた。
「ひっ…!!やめて、ごめん、な、さい…!!」
「やれやれ。このまま帰してもつまらないですし…」
言いながらクロハはマリーの唇を奪った。
そのままその手はマリーの服のボタンを外している。
「……………んっ!!」
抵抗するも蛇に絡み付かれた体では動けない。
そのままクロハの巧妙な手つきによって服は全て脱がされた状態だ。「っ!はぁ…はぁ…はぁ…」
「本当に可愛いな。」
「ごめんなさい…許してください…」
「そんなので止めたら人生苦労しませんよ。」
クロハはそうズバッと言ったかと思うとマリーの胸の頂点に舌を這わせた。
「……ひゃあっ!!」
「恨むなら自分を恨めよ。可愛く生まれてしまった自分をな!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
変な感じになってしまいすみません。
一旦切ります。
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.54 )
- 日時: 2015/07/19 18:09
- 名前: 彩芽(*´∀`*)
KYオーラ全快の私…w
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
黒い蛇達がマリーの太ももに巻き付き無理矢理でも足を開かせようと動いた。
「っ、いや!やめて…!」
「うわー女王様いけませんねぇ。もうびしょ濡れですよ。」
その指がそっと秘部をなぞった。
マリーの体が電流を受けたかのようにビクンと跳ねる。
「ここが弱いのか?」
弄ぶように何度かなぞったり弾いたりした後その指を中に押し込んだ。
「っきゃあ!い、痛い…!」
「痛い?おかしいな、普通気持ちいいはずなんだけどな」
「んっ…!」
彼女の顔は苦痛で歪んだ。
しかし、ふと顔を上げると見えるクロハの顔。
その顔を見ると『痛い』とは違った感情が彼女の中で生まれた。
「はぁ…はぁ……。クロ、ハ…。」
「何ですか?」
「ん、もっと……」
「は?」
クロハは自分の耳を疑う。しかしすぐにあのニヤリとした表情になった。
「もっと、か。」
そしてマリーのなかに自分のものを挿した。
「っあぁ!」
マリーの体の中を再び快感が駆け抜けていった。
クロハはお構いなしに体を前後に動かす。
「はぁ、っん、あっ…もう、繰り返さなくてもいい…」
「フィナーレ、だ女王…」
クロハはマリーの腟内にぶちまけた。
「あぁぁぁっ……!」
「ねぇクロハ?」
「なんだ?」
「もう繰り返さなくてもいいよ。」
「どうゆう事だ?」
「ふふふ。私、ずっとクロハと一緒にいれればそれでいいの。」
マリーは光の無い目で微笑んだ
_______BAD END.
〜〜〜〜〜〜~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もう本当に駄作ですみません!
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.55 )
- 日時: 2015/07/20 22:45
- 名前: ぷろぶぁ
リクのセトモモ書きます!
「セトさんセトさん!あれ、おしるコーラ味のクレープですよ!」
「そっスね、買ってきましょうか?」
「いえ!今日はお金持ってきてるんで!」
今日はアジトの近くで行われている結構大規模なお祭りに来ている。
こんな人が多いのに何故私が楽しめているのかというと、事務所の先輩が伝授してくれた《必殺☆お面隠し》を使っているからだ。
ありがとうごさいます、先輩!
あともうちょっとで花火始まるッスよ、と私の手を握って歩きだすセトさん。
ああー、大好きなセトさんに、手がぁ!!!
これは、俗にいうお、お祭りデート…とやら。
ドキドキ止まんない。
どうしよーう。
そんな私のテンションの異常にも気づかず少し前を歩くセトさんを見る。
今日のセトさんは藍色の麻の甚平を着ている。
スタイルのよさとバイトで鍛えた筋肉がわかってしまい目のやり場に困る。
私、変態みたいじゃない?
マリーちゃんごめん!
今だけ夢見させてー!!
でも、私たちに纏わりつく女子の熱い視線はセトさんへのものだということは紛れもない事実だろう。
私は悪くない!
許してね!
ふと、セトさんの隣にいて変じゃないかな、と思う。
爪は、うん。
ネイルキープOK。
紫陽花の浴衣は崩れてない。
髪はさっき直した。
足はまだ痛くない。
巾着は…問題ある訳ないか。
「この前運送会社のバイト中にいい場所見つけたんス」
と嬉しそうに教えてくれるセトさんがかわいい。
「あともうちょっとッスよ」
「わかりました!」
「痛くないッスか?」
「まだまだ大丈夫!」
「痛くなったらすぐ言ってください!」
「アイアイサー!」
なんて言っているうちにお目当ての場所に辿り着いた。
「ここッス、むこうの方角からあがるッス」
そこは5畳半くらいの場所でコンクリートの平らなスペースだった屋根が何故かついてるけど柵がないから落ちたら20メートルぐらい落ちるヤツだ。
気をつけよう。
どおおぉぉぉぉんん…
急にお腹の底を震わせ花火が真正面にあがった。
「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ここ数年お祭りなんてテレビカメラの前でしか行ってなかったから花火なんて久々で。
私はしばしの間無言で次々に夜空を飾る花を見つめていた。
「…プッ」
不意にセトさんの笑いで沈黙が破られる。
「なんですかぁー」
「いや、キサラギさんの目がキラキラ輝いててかわいいなーって」
いきなりの言葉に顔に熱が集まるのを感じてうー、と呻いて俯く。
「俺キサラギさん好きッスよ」
え?
待って。
好きって?
どういう?
友達として?
女子として?
それともからかってる?
いや、セトさんでしょ。
ないない。
え!?
好き!?
好きってその好き!?
どれ!?
「おーい、聞いてるッスか?」
ちら、とセトさんを見ると拗ねたような顔をしている。
「一世一代の初恋の告白したんスけど」
「え、マリーちゃん、は…?」
「妹みたいなもんッス」
うん、納得ー。
なわけあるか!!
「何?ドッキリ!?」
「あーもう!!」
気づくと唇に柔らかい感触。
え。
これって。
キキキキキキキキキキキキキキキキキキキス!?
私まだドラマでもしたことないよ!?
ファーストだよ!?
こんな仕事柄諦めてた好きな人とのファーストだよ!?
嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘!
「キサラギさん、俺のこと嫌いッスか?返事全くしてくれないッスけど」
そういってはむ、と上唇を噛む。
ぞくぞくっと背中に寒気が走り、動けなくなる。
あー!!
これ以上はダメ!
外だからカメラに撮られるかもしれないから!
「好き!好きです!セトさん大好きです!驚いて返事出来なかっただけです!」
じゃあさ、とセトさんの口が私の口の一センチ先で歪んだ。
「今ここで証明してくださいッス」
続きます!
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.56 )
- 日時: 2015/07/25 06:31
- 名前: 春月
きゃああセトモモだぁぁ!
ktkr!!!
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.57 )
- 日時: 2015/07/26 00:00
- 名前: ぷろぶぁ
セトモモ続きます!
「浴衣ってはだけてるとそそるッスよね」
セセセセセセセセセトさん!?
い、以外と男の人なんですねー…。
ぼふ、と真っ赤になった私はただいまセトさんの下敷きとなっている。
そんな私をうっすらとした笑いを浮かべながら見下ろす彼は浴衣に手をかけた。
セトさんはぐいっと一気に胸元を露わにしてきた。
大きな手が胸元に触れる。
ヤバい。
マネージャーにしられたら本気で絞られる。
まぁ、愛があるから何とかなるよね!とか言ったら真面目に本気で絞られる。
そんなことを考えていたらなんだか涼しくなっていた。
「あれっ!?」
「キサラギさん、やっぱりブラ無い方がかわいいッス」
気づくとセトさんの手には本日のオレンジブラ。
花のレースのお気に入りのやつ。
「きゃあーーーーーー!!!!破廉恥!!!エッチ!!!変態!!!スケベ!!!バカ!!!」
「声出したら、如月モモが凄いことを外でシてるってバレちゃうッスよ」
「それは…避けたい」
ならお静かに、ッスよ。
そう言うセトさんはいつもと違う感じがしてこれもまあ悪くないって思った。
一瞬だけ。
ホントのホントにほんの一瞬だけ。
そのまま私の胸をわしづかみした彼は手先の器用さをフルに持ち出して先の突起物を弄り始めた。
「うにゃ゛ぁあああ!?」
「キサラギさんかなり大きいのに感じるんスね」
マシュマロみたい、なんて恥ずかしい台詞を言いつつ、こりこりとわざと焦らすように同じ動きを続ける。
もぞもぞするー!!
そのうち突起物のまわりをなぞり始めた。
ギリギリ当たらないところをいやらしい手つきで触ってくる。
「んっ………く、ふっ……あっ」
「キサラギさん、どうしてほしいッスか?」
い、イきたい…。
けど!!
女のプライドがそれを言うのを邪魔してくる。
「や、やめてほしい、です…」
「正直じゃないッスねー。そういう子にはキッツーイお仕置きがいるッス、ねぇ?」
いったん切ります!
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.58 )
- 日時: 2015/07/27 22:21
- 名前: 春月
キツいお仕置き…wktk!←周りには隠してるがガッツリの腐ォレス子であり変態
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.59 )
- 日時: 2015/07/29 01:25
- 名前: ぷろぶぁ
春月さん>>書いてるのがこんな駄作連発人間ですみません!
楽しんで頂けてたら嬉しいです(*´Д`*)
頑張ります!
セトモモ続き
セトさんの手つきがさっきより掴みどころのない動きになった。
指はバラバラに動き、首筋にくると思ったら胸にいくし。
セトさんの肩の部分にかおが埋まっているのでほぼ目隠し状態。
前マリーちゃんが見てた薄めの本によると目隠しした方が敏感になりやすいとかなんとか。
確かに見えないからより感じている感がある。
うう、それでもイけない!
セトさんは私から言わすまで続けるつもりだ、絶対!
そんな台詞、絶対言ってやんない!
なんて思っていたものの。
セトさんしぶとい。
なかなかしぶとい。
「あっ………ん、んんん〜っっ…」
「今イきそうッスね。ダメッスよー」
早く諦めてよ!
一回くらいイかせてよ!!
、という静かな闘いが凄いことに2時間近く続いた。
もう、コンクリートは溢れ出る私の液体でほとんどビショビショだ。
わざと音をたててやってくるもんだからさらにいやらしい気分になってしまう。
もうっ…。
「お、おねが…い。セトさん……一回で、いいからっ…」
「なんスか?」
「イ、イかせて、ください」
にっこり。
黒い笑顔で。
「嫌ッス」
うがあぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
今までの私の葛藤どうしてくれるんですかあ!!
酷い…。
「そろそろッスね」
唐突に、その言葉を合図に液で濡れに濡れた私のアソコに硬く、熱いモノが当たった。
そして下半身に激痛が走る。
「んに゛ゃあ゛ぁぁぁぁあああ!?」
「キサラギさん反応が毎回ねこみたいッスね」
私のナカに、なにかある!?
熱い!!
ひぎゃぁぁぁ!!
「おーい、キサラギさん。冷静になるッスよー」
そう!
落ち着こうではないか、私!
できる、私ならできる!
すーはーすーはー。
とまぁ、落ち着くと状況が飲み込めるわけで。
「ななななななななななななななななななななななななにを!?」
うーん、なんでしょうねー、とかはぐらかさないでー!!
「でも、キサラギさん喜んでるッスよね?キサラギさんのココ、俺の抜こうとしても離してくれないッスよ」
「嘘!」
「嘘なわけないッス。なんなら動いてあげるッスよ。きっともう慣れて気持ちいいッスよ」
そういってセトさんは一度だけ腰を私の腰に打ちつけた。
途端に声にならない快感。
体の芯がビリビリする。
「ほら、この短時間で快感になるなんてキサラギさんはもともと変態さんなんス」
セトさんは耳元でいつもより低く、甘い声で「犯されて感じるキサラギさんはこういうことしてほしかった変態アイドルだってことッスね」とつぶやく。
背筋がひやり、とすると同時に体に熱がこもる。
どうしょう、私、反論。
できないや。
続きます!