官能小説(オリジナル18禁小説)
- かげぷろ R18 ドンドンおいてけー!
- 日時: 2015/04/30 01:38
- 名前: ぷろぶぁ
えー、カゲプロ大好き!
遥貴大好き!なぷろぶぁですー♪
誰でも好きなだけ書いて&見てください!
ただし!!
・荒らすの禁止
・悪口コメ禁止
なので守れない方は即刻見るだけで帰ってください!
ワタクシは、駄作しか書けませぬ。
温かい目で見てください。
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.20 )
- 日時: 2015/05/03 23:47
- 名前: ここ ◆H1tA9nehDo
はじめましてー!
セトモモお願いできますかっ?
R18ばんばんで…((殴
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.21 )
- 日時: 2015/05/04 00:02
- 名前: 柚乃
貴方は誰にお願いをしてるんですか。
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.22 )
- 日時: 2015/05/04 00:29
- 名前: ここ ◆H1tA9nehDo
書いてくださる方がいらっしゃれば書いていただきたいなと…
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.23 )
- 日時: 2015/05/04 01:00
- 名前: ぷろぶぁ
遥貴続き書きます!
遥は私の髪ゴムに手を伸ばし、スッと引き抜いた。
髪が肩にかかる。
その髪を取って顔を押しつけた。
「髪おろした貴音もかわいいね」
「…遥。あんた、変態?」
かもね、と呟いてまた力強く抱きしめてくる。
「もう髪おろしたの僕にしか見せちゃダメだから。見せたらもっと犯すから」
思う時点で結構アウトですが。
遥の口が首筋に降りてくる。
くすぐったい。
「や、離し」
突然身体に電気が通ったような感覚に襲われた。
身体がはねる。
力入んないし、腰から下に至っては砕けたみたい。
「あれ、貴音って耳弱い?」
そう言って遥は軽く耳を噛んだ。
再び電気が走る。
「あ……ぁあ…あっ」
身体中の筋肉が緩む。
だらしない声が出た。
遥が耳をしゃぶる舌の温かさやザラザラ感、音や遥の吐息によって身体と頭が言うことを聞かなくなる。
いつの間にかカッターシャツのボタンが外されていた。背中に遥の手がまわり、ホックがカチッとなった。
邪魔な物がとられ、少し小ぶりな胸が露わになる。
それをくわえ、舌で転がされる。
「んぁっ………あ…くぅ…」
また、電気が走る。
その間にも手が下の方へとのびていった。
ここできります!
ぶつぶつ切ってすみません(´・ω・`)
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.24 )
- 日時: 2015/05/04 01:08
- 名前: ぷろぶぁ
柚乃さん>>
モブいいじゃないですか!!
カゲプロCPが無限大なのでなかなか出逢えないので新鮮で凄いいいですよー!
それにこちらこそ沢山励みになってます!!
またお願いします(^^)/
タメでいいですよー!
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.25 )
- 日時: 2015/05/04 01:12
- 名前: 柚乃
そう?じゃあよろしく。
ぷろちゃん。
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.26 )
- 日時: 2015/05/04 01:12
- 名前: ぷろぶぁ
ここさん>>
セトモモですね!!
遥貴一区切りついたら書くかもです(゚∀゚ゞ)
でも私すっごい遅いので他の上手な方々が書いてくださるほうが早いかも…!
そうなったら嘘つくことになりますがそのときは許してください汗
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.27 )
- 日時: 2015/05/04 11:20
- 名前: 色立紅恋 ◆AdlCJMMvIk
ぷろぶぁさん>>
オリジナルもうずいぶん前から書いとるよ〜(/ω\)
「激痛、快感、少女は狂う。」ってやつっす
見に行くだなんて、恥ずかしいなw
うん!作品ネタ出るよう頑張りま〜す(*^-^*)
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.28 )
- 日時: 2015/05/04 14:34
- 名前: @
胸糞悪いの注意
「ふー、今日も疲れたなぁ」
アイドルの如月モモは呟きタクシーを拾おうと手を挙げる。しかし、ある男の手によりそれが遮られた。
「も、もしかして、如月モモさん……?」
「は、はえ!?」
突然声を掛けられ変な奇声が出てしまいうわぁ、と項垂れるモモに男は続ける。
「お、俺、大ファンなんです!」
「えっ!あ、ありがとうございます……」
辿々しく男はモモに言葉を続ける。
「あ、あの……よろしければ、サ、サイン……くれませんか?」
男はうつ向きながら一言一言発言する。
「あ、いいですけど……」
ファンが必死に言ってくれたことを無駄にしないようモモは反射的に答えた。
「あ、ありがとうございます!」パアァ
キラキラと顔を輝かせて男は頭を下げる。
「じゃあ、ちょっとこちらへ……」
男はモモの手を引き、人目のない路地に来た。街灯も乏しく、駅前と変わって薄暗い。
「じゃ、じゃあ……」
と色紙とサインペンを受け取ろうとした時、後ろからにゅっと腕が伸びた。
「んん!?」
モモは口を塞がれじたばたともがく。しかし努力も虚しく睡眠薬が含まれたハンカチを当てられ、ゆっくりと眠っていったのだった。
「ん……」
モモが目を開けると、小屋で四肢が拘束させられてるのに少しも時間が掛からなかった。
「ちょ!?だ、誰か!?」
モモは狼狽し叫ぶ。すると、影からゆらりと男の姿が出てきた。
「先輩、コイツでいいんですね?アイドルの」
「おう、コイツであってるな」
「じゃあ、この件はチャラにしてくれますか?」
「勿論」
と、会話を交わすと一人の男が出ていった。
「あ、あの、あなたたちは……?」
モモは訊ねる。
「貴様に名乗る名など無い!」
馬鹿な返答された。
「あの……サインなら幾らでも描きますg」
「バッカじゃねぇの?wwこれからアンタを犯すんだよww」
「!?」
ききおえない内に、男たちがモモの服を脱がしていた。
「ちょ、やめ___!?」
いきなりモモの秘所に棒を突っ込む。
「痛っ!痛いっ!」
容赦なく突っ込み幕を破る。
「ひぎィッ!?痛い!痛いよぉ!」
鮮血が垂れて辺りを染める。
「誰かぁ!」
「オイオイ……うるせぇなぁ……」
もう一人の男がモモに近寄る。そして棒をモモの口に突っ込んだ。
「ひぐゥッ!!」
唾液と精液と涙でモモの体が汚れていく。
いきなりすみませんでした。如月さんすみませんでした。
レイプhshs
- Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.29 )
- 日時: 2015/05/04 15:26
- 名前: 柚乃
いいですね、@さん。
モブがいい味出してますよ、モブ。