官能小説(オリジナル18禁小説)

かげぷろ R18 ドンドンおいてけー!
日時: 2015/04/30 01:38
名前: ぷろぶぁ

えー、カゲプロ大好き!
遥貴大好き!なぷろぶぁですー♪
誰でも好きなだけ書いて&見てください!

ただし!!

・荒らすの禁止
・悪口コメ禁止

なので守れない方は即刻見るだけで帰ってください!

ワタクシは、駄作しか書けませぬ。
温かい目で見てください。

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Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.30 )
日時: 2015/05/04 16:02
名前: 柚乃

[シャッター音]セトモモ
モブ視点。

無職で社会不適合者の俺の行く宛てなんて何処にもない。
両親はもう何年前かに死んだ。
くそっ、金だけでも残していけばいいのに。
がり、と爪を噛み千切る。
腹が虚しく鳴った。
ここ何日間も何も食べていない。
それに、身体ももう一ヶ月は洗っていないから自分でも分かるほどに汚臭がした。
ああ、こんなはずじゃなかったのな、何時からだよ。
こんなになったのは。
今ごろ、かわいい女と二人でセックスでもしながら過ごすはずだったのに。
ガキはいらねぇな、めんどくせぇ。
清楚でやっぱり胸は大きい方がいい。
愛くるしく、かわいい容姿をしていれば百点満点だ。
はは、ははは。
こんな妄想をしてしまうほどには、俺は腹がへっていた。

渇いた笑いを溢して、また今日も公園の水飲み場に座る。
ここは公園で遊んでいるクソガキたちの死角だ。
時折、ホームレスが水を飲みに来る程度。
それほど赤錆びて、汚い水飲み場だ。
俺は案外ここが気に入っていた。
後ろ指を指す奴もいない。
あんな人にはなりたくないでしょ、とガキに言い聞かすクソみてぇなババアもいない。
ただ何もせず、時々水を飲みながら、ここで時間を潰した。

掠れた生娘の声が鼓膜を震わせる。
ばちりと目を開けた。
俺だってとてつもなく溜まっている。
そのような声には敏感だった。
ただの青姦なら気にせず自慰のオカズになるだけだ、と思っていたのに。

「はぁっ、ぁんっ、ぁあっ、は、ぁっ、ぅ、あっ、ひゃぁっん!せと、さんっ、バレちゃっ、ふぁあっ、ひゃぁあ!」
「大丈夫っ、すよ、こんなっ、っく、汚いとこ、誰も来ないっすからっ、は、」

その下に居たのは大人気アイドル、如月モモ。
無職の俺でも目につく女だ。
顔はどちらかと言えば普通だが、オーラがある。
まるで何か不思議な能力を使っているみたいに。
今はそんなことどうでもいい。
恍惚の表情でやめてと言いながらも腰を振っている如月モモと、つなぎを着た男がこんな路上でセックスをしていた。
急いで草むらに隠れてその様子を見ながら勃起していた自身を擦った。

はっはっはっ、と息を荒くする。
ラストスパートに入り、亀頭を扱きあげる。
そして俺は、口から白濁を流す如月モモを見ながらイった。

直ぐに電源が切れそうなスマホを取りだし、その痴体と顔と男の顔を写真に写した。
ぱしゃり、とシャッター音が静かなこの場所に響く。
アイドルということもあってか、その音に敏感な如月モモははっと顔を上げた。
もう遅い。
マスゴミに売ればしばらくは遊んで暮らせる。
あははは、はは!!
その場から急いで逃げ出しす。
後ろから如月モモの絶望的な悲鳴が聞こえた。
笑いが止まらない。
明日は、大ニュースで日本中を騒がせるだろう。

 ̄ ̄ ̄
ここさんがセトモモを見たいとおっしゃっていたので。

Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.31 )
日時: 2015/05/04 22:25
名前: ぷろぶぁ

@さん>>
《この件》というのが気になりますね…!
細かい設定とかあるし、改行によって見やすかったです!
また書いてください!

Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.32 )
日時: 2015/05/04 22:34
名前: ぷろぶぁ

柚乃さん>>
ぷぷぷぷぷろちゃん!?
そんなにかわいい呼び方されるの初めて( ´艸`)
嬉しいー!
シャッター音、セトモモなのにモブ視点なのが凄い!
文才あるから違和感なく読めるし!
さすがです(☆。☆)
また書いて!!
ぜひぜひ書いて!!

Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.33 )
日時: 2015/05/04 22:42
名前: ぷろぶぁ

色立紅恋さん>>
!?!?!?!?!?!?!?!?
マジで!?
それ呼んだことある!
この前読んで、凄いなー、って思ってて…。
作者誰かあまり見ない人だから…。
なんかテンション上がるねー(笑)
楽しみにしてる!

Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.34 )
日時: 2015/05/04 23:07
名前: ここ ◆H1tA9nehDo

わあああっ!!!すごい!!
モブ視点なんて初めて!!
いい意味で普通の小説じゃなくて、ノーフィクション読んでるみたい!

Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.35 )
日時: 2015/05/04 23:17
名前: 柚乃

ぷろちゃん
ありがとう、嬉しいよ。

ここさん
ありがとうございます。

Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.36 )
日時: 2015/05/05 15:20
名前: 色立紅恋 ◆AdlCJMMvIk

ぷろぶぁさん>>
読んだことあるんかい☆…|д゚)<ッテエエエエエエエ!?
こっちこそびっくりだよwでもそんな凄くないかな、
プロット作成してないんだ=ヽ(^o^)丿<アハハハハ…
てんそん上がるねえヽ(^o^)丿<ハッハッハ((
ありがとね(*´ω`*)でもこれからあんまり更新できないんだ(ノД`)・゜・。

皆さんの素敵な小説めっさ上がっとる( ゚Д゚)
いいですねいろんなのあって…萌え死ぬヽ(^o^)丿((
モブとか最高すぎますヽ(^o^)丿ヒャヒャヒャヒャヒャ((

Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.37 )
日時: 2015/05/07 22:39
名前: ぷろぶぁ

柚乃さん>>
あのー、そのー。
柚ちゃんって呼んでもいいかな!?

Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.38 )
日時: 2015/05/07 22:51
名前: 柚乃

ぷろちゃん
全然いいよ。よろしくね。

Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.39 )
日時: 2015/05/09 16:09
名前: @


気分転換の続き

一週間後。まだ、あの行為は続けてられていた。

「っぁ”、いやっ、止めてっ、ぁんっ!ぃゃぁっ!!」

彼女の口は濁って汚い液体が溢れる。胸も同じ液体で汚されもう“アイドルという面影はなかった。

「いやあぁっ!!膣内にはッ、出さないd……うぐぅッ!?」

騒ぐな、ともいうようにまた棒が押し込まれる。
もう何度目か判らないせーえきを出され彼女の目はもう光がなかった。

「あ、赤ちゃんんっ、出来ちゃうぅっ!!」

「ホントお前騒がしいな……もっと良い声出せねぇのか?この映像ネットで配信してんだぞ?」

「いやぁッ!もうやだぁぁ!!」

泣きながら必死に男達の欲を受け取る。
男達もどんどん膣内に精液を出した。

「君達、何やってんの?」

すると、入口の方から声がした。シワのないスーツを着た、普通のサラリーマンだった。

「あぁ?」

その男からは表情が読み取れず何を思っているのかがわからない。

「た、助けて……下さい……!!」

声を絞りとって助けを求める。

「もう、やだッ……!!」

そのサラリーマンはにっこりと笑う。
その優しい笑顔にモモは助かった、とほっとし笑顔を漏らす。
表情を崩さぬままそのサラリーマンは言った。


「僕も混ぜてくれるかな?」


「!?」

「僕、さっき媚薬仕入れてきたんだけど……」

バッグから注射器を取り出す。

「おーおー若造良いモノ持ってんじゃねぇかw」

体格のいい、モモに声をかけてきたヤツに『先輩』と呼ばれていた男が注射器を受け取りモモに近付く。

「いやっ!!もう来ないで!!やめてっ!!」

何か何が何だかわかんなくなってきた
この件って適当に書いt((

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