官能小説(オリジナル18禁小説)

かげぷろ R18 ドンドンおいてけー!
日時: 2015/04/30 01:38
名前: ぷろぶぁ

えー、カゲプロ大好き!
遥貴大好き!なぷろぶぁですー♪
誰でも好きなだけ書いて&見てください!

ただし!!

・荒らすの禁止
・悪口コメ禁止

なので守れない方は即刻見るだけで帰ってください!

ワタクシは、駄作しか書けませぬ。
温かい目で見てください。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8



Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.10 )
日時: 2015/05/03 00:30
名前: 色立紅恋 ◆AdlCJMMvIk

青汁さん>>
更新という事は 私ですか…?;
一応あれで終わりとすることにしてましたが、続きを願ってくれているのなら
あのカノキド、更新しますね!(^_-)-☆違ってたら恥ずかしいw
でも今日は眠いので寝ます(ノД`)・゜・。
ええと・・・皆さん(?)また明日です(^^♪

Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.11 )
日時: 2015/05/03 11:40
名前: 色立紅恋 ◆AdlCJMMvIk

カノキドの増殖です。(続き

「ひ、ぐ…っ…痛いぃ…っ!!」
キドは痛くて挿入されたそれを無意識に膣内で締めつける。
「あはッ!キドかーわいー…!」
そう言ってカノは動きを一気に速めた。
キドの腕は押さえつけ、上下に勢いよく突き上げられる。奥へ、奥へ、奥へ…
ただの幼馴染に犯されていて、気持ちが悪いはずなのに、なのに体は非情にもビクッとイイ所を突かれる度に反応を示す。
痛いのに、次々と容赦のない快感のせいで体はもう痛みを消し去っていた。
「ひゃ、あ、んぅッ…!や、やめ、れぇっ…かのッ…!」
初めての感覚というせいもあって、上手く呂律が回らない。カノの動きは早まる一方だ。
「ん、キド…可愛い、可愛いよキド!あはは!!」
カノは光の無い目で笑う。…嗤う…
そのまま右手をキドの双峰の頂点へと誘導させ、焦らす様に頂点を弄ぶ。
「にゃっ…!?や!やっ…ぁ…!ん、ん…!」
_こんなの、こんなの嫌だ、最低だっ…!カノ…!
カノは腰の動きも、指の動きも容赦してくれない。
「あはは…!最高!!」
指を放し、今度は頂点を舐め始めた。
「ひっ!?あ、あっ…!カノ、かのっ!!」
優しく噛む度にキドは可愛く喘ぐ。
「へえ…噛まれるのがイイんだ!あはッ!!」
カノは暫くそうして舐めたり噛んだりした後、キドの首元に口づけをし、そのまま強く吸った。
「!?…っ……!…い、いたい…!」
それでも続け、暫くして離した。
「あは…シたっていう証。いや…僕のっていう証…」
カノはキドの首元を優しく撫でた。キドはその撫でられる感覚の気持ち悪さにゾクッとした…。
首元には、赤い、いや…強く吸いすぎて赤紫色になってしまった痕があった。それは俗に言う所の…
_キスマークというものだった。
首元では、誰かにすぐ見られてしまう_でも首元なんてキドには見えるはずもなく、キドは気付けないままだった。
「ん、や…!も、腰動かさないで…っ!」
ただただ、その卑猥な腰の動きに惑わされている事しか出来ない。さながら子犬の様…
ずちゅずちゅと淫猥で気持ちの悪い水音が、キドの部屋に響いていた。
「ン、かのぉっ…!!」
「あはッ!やめないからね?イくまで…!」
カノはそう言ってキドの唇に自分の唇を重ねた。そのまま舌を強引に絡める。
「ん、んんんーッ!」
でも既に限界だったキドは、そのまま白濁とした白い液体を出してしまった。
つまり、…イってしまった。
「…もう?でも僕がイくまで、だから!あは!」
カノは黒い笑みを見せ、そのまま続けた。
*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
カノもイき、ドロドロになった所で…
「ただいまー!団長さーん!」
モモの声だ。
「あ…ッ!」
_…ヤバい!
「あーあ…ダイジョーブ。欺いてあげるから…」
カノは自身のそれを抜き、そう不敵に笑った。
「んッ…ほ、ほんとか!?ありがとう…」
キドは焦っていた為、疑う事もなかった。…これが、悲劇を生む事になるとも知れずに…
「団ちょーさーん?あ、ここですかっ?」
キドの部屋が、開かれた。
「あ、ああ。キサラギ。お帰り…!」
モモの顔が強張った。
「だ…んちょう、さん…っ!?」
「え…?」
キドは青ざめる。そして隣に居るカノを見ると_
「…あは。」
不気味に笑っていた。
「どうしたの…?モモ…」
「どうかしたっすかー?」
続いて、マリーやセトも居る。不運な事に三人で出かけていたらしい…
案の定、マリーやセトも目を見開いて顔を強張らせた。
「カ、ノ…?お前…っ!」
キドは涙目になった。
_こいつらには何が見えているんだ?何だ?俺は、どうなっているんだ_?
「あはは…馬鹿じゃないの、キド。僕…容赦しないからさー…あは!」
カノは嘲笑う。
モモ達のの目には、上半身裸のカノ…破れ、白い液体がびちょびちょに付いたピンク色のエプロンを着、顔を赤らめ体の至る所にキスマークを付けた…
_キドが、映っていた。
「団長さん…」
「キド…」
「…信じられないっす…」
「「「ごめんなさい」」」
信じられないくらい濁った、気持ち悪いとでも言う様な目がキドに向けられた。
「み、みんな…?」
三人は無言でキドとカノを一瞥すると、目を背けた。…当たり前だ。

そこにはもう、いつもの光景が…否、皆の信頼を背負ったキドは、いなかった。



(終わりです。終わり方エ…)

Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.12 )
日時: 2015/05/03 11:58
名前: りん



はじめまして。
新しく来ましたりんです。
('-')
とっても面白いです!!
脳が腐った私には最高です!!

Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.13 )
日時: 2015/05/03 12:46
名前: ぷろぶぁ

色立紅恋さん>>
いや、本当に素晴らしすぎるほど文才ありまくりですよ!?
私にはその[文才]というものがほんっっっとうにないので憧れます(*'▽'*)

カノキドいいですよね!!
遥貴の次はカノ&キドのCPが好きなのでこんないい作品を読めて嬉しいです!

また作品いっぱい書いてください!

あと、タメ口でいいですよー♪

Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.14 )
日時: 2015/05/03 12:52
名前: ぷろぶぁ

りんさん>>
はじめまして!

ぜひぜひ私の駄作をすっ飛ばして色立紅恋さんの素晴らしい作品を楽しんでください!!

Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.15 )
日時: 2015/05/03 13:12
名前: 柚乃

[だっておまえがわるいんだ]モブキド

「いやだいやだいやだきもちわるいいたいいたいいたいいたいきもちわるいさわるなへんたいやだたすけっ、ぁがっ、っく、いたぃい、」

泣き叫び、はくはくと口を動かす少女。
顔は苦痛と絶望に染まり、服は破れている。
服と顔に所々男の汚らわしい白濁がこびりつき、下は処女を慣らしもせず破ったせいか血がつたっていた。
うわ言のように嫌だ、と呟くその姿は痛々しい。
男は気にすることなく、汚いモノを少女の綺麗な秘部に何度も挿した。
未発達な秘部は受け入れることを知らない。
少女は気持ちよくも何ともないそのモノに必死に抗っていた。

「はは、はぁ、は、かわいいね、キドちゃん。いや、つぼみちゃんって呼んだ方がいいかなぁ、はぁはぁはぁ、あははっ、」
「ぅう〜、!!やだぁ!やだ、気持ち悪いぃ、いたい、いたい、死ぬ、死ぬ、死ぬ、死ぬ、」
「ネクロフィリアの趣味はないよ、あ、でも、つぼみちゃんの身体ならっ、はぁっ、あはは、欲しいかもねっ、」

男は血の臭いをすぅっと嗅いで気持ち悪い笑みを浮かべた。
キドにとって苦痛でしかない血の臭いも男は恍惚の表情で、キドを見下ろす。
背中には数ヶ所、刃物のようなもので刺されたような傷跡が残っていた。
どろどろと出てくる血を舐め、かさぶたになっているところはびり、と嫌な音を立てて剥がした。
そのたびにキドから痛みの声が聞こえる。
それも男の興奮に駆り立てた。
獣のように腰を振る姿は何とも浅ましく、汚らわしい。
もう何度目かになる白濁を、男はキドのナカでぶちまけた。

それと同時にキドは疲れはて、気を失う。
男は瞬時に岩に顔を何度もぶつけ、キドの意識を無理やり覚醒させた。
端正な容姿は血と怪我でぼろぼろで、男はキドを面白くないように見る。

「かわいくてかっこいいつぼみちゃんが好きだったのに。はぁ、そんなきったねぇ顔ならいいや。もう死ね。」
「あがっ、ぁぐ、ぁ、ぁ、ぁ、死にたくな、ぁ、たすけ、っ、いや、ぁ、ぁぁぁぁぁあああ!!!!!」

蹴って谷底に落とす。
この深い谷底に落ちたキドは即死だろう。
それか、背中からの大量出血死。
男は笑いながら狂ったように叫んだ。

「はは、あははは、ははははは!!!!!お前らが!俺たちを見下すから、ははっ、ころしてやった、はは、あははははははは!!!!!」

社会不適合者はそのまま、キドに振り返ることなくその場を立ち去った。

だっておまえがわるいんだ。

Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.16 )
日時: 2015/05/03 13:49
名前: 色立紅恋 ◆AdlCJMMvIk

ぷろぶぁさん>>
いえないですよ文才なんて;(ノД`)・゜・。そんなに褒めちぎられると照れます( *艸)キャー((
ぷろぶぁさんの遥貴の方が千倍文才ありストーリー性ありです!(^_-)-☆
憧れはぷろぶぁさんへ!

はい、カノキドいいですよね〜!
でも私は密かにシンキドを好んだりしてます(苦笑)ここだけマイナーなんです、私w
でもカノキドや遥貴もウマウマです// 私もぷろぶぁさんの作品読めて幸せですよ!おっと鼻からケチャップが☆((

作品かけたら書きますね〜(*´ω`*)でも当分書けないかもです;オリジナルも書くので(^^)/

タメおkですか、では早速、タメでいくZE☆((タメるとテンション高いです
ぷろぶぁさんもタメでいいよー(^^)/

Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.17 )
日時: 2015/05/03 22:21
名前: ぷろぶぁ

色立紅恋さん>>
おおー!
ありがとう(*゚▽゚)ノ

作品書けるときでいいよー
オリジナルのやつ書けたら教えてね、速攻見に行きます(●´∀`●)
シンキドかー、確かに見たことないかも…。
探してみるねー(^_-)-☆

作品づくりファイトォ(≧◇≦)

Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.18 )
日時: 2015/05/03 22:26
名前: ぷろぶぁ

柚乃さん>>
文才素晴らしいですね!!
台詞とか、話の構成考えるのとか、私苦手なので見習いたいです!
また作品待ってます( ´艸`)

Re: かげぷろ R18 ドンドンおいてけー! ( No.19 )
日時: 2015/05/03 22:41
名前: 柚乃

ぷろぶぁさん。
ありがとうございます。
貴方の遥貴も素敵だと思います。
励みになります、ありがとう。
ちなみに私は大体モブしか書けません。
汚ならしいクズの性的倒錯モブしか書けません。
これからよろしくお願いします。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大4000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。