官能小説(オリジナル18禁小説)
- 【R-18】鬼灯神隠し~淫種爛漫界での淫行物語~
- 日時: 2015/07/08 17:47
- 名前: ミケ
どうもはじめまして!ミケと申します
この物語はオリジナル小説で女性向けです、とある人間の女が神隠しにあい、淫種爛漫界(いんしゅらんまんかい)≠ニいう異世界に迷い込み元の世界に戻れず、記憶をなくし、そこの世界に暮らし元の世界に戻れるように、そしてその鍵や謎を解くため数々のミッションをするお話です
※注意点、ルール
・女性向けです、変態向けです、ドM向けです
・人間はヒロインだけで、あとはイケメンな人外男ばかり
・ヒロインが人外に犯されたりするRPGみたいなもん、けど戦いません
・世界観ぶっ飛んでます、細かいことは気にしない人向けです
・アンチ、荒らしNG
・本当にぶっ飛んでますので注意点などをよく読んでからお願いします
- Re: 【R-18】鬼灯神隠し~淫種爛漫界での淫行物語~ ( No.52 )
- 日時: 2015/07/19 22:54
- 名前: ミケ
もう___後戻りは出来ないようだ……=Q___
この扉が勝手に閉ざされてしまったのも……
この殺伐とした異様な雰囲気も……
全て私がここにくることを分かっていたかのように
まるで私を待っていた……っという感じのただならぬ雰囲気が漂った……
___そして、この西洋魔道館の住人の妖怪達の姿がこの洋館のどこかの部屋が映り、真っ暗ではっきりと見えず体とかの形のみしか映らなかった……
「___来た……ようだね……」
真ん中にいる男が喋った
そして真ん中の男を囲むかのように何人か集まっていた
「そうだな……つーか、一人でかよ」
猛耳を生やした男がバカにしたかのような笑いをして話した
「凄い、勇気あるねあの子」
別の誰かが話した
「まぁ、勇気はな」
「ねぇねぇ、本当に食べちゃっていいの?」
もう一人の誰かが子どものように無邪気に話してくる
「ああ、いいさ……ま、程々にね……」
中央に座っている男がいったするとさっき話しかけた男が歓喜
「やったー!」
すると、猛耳を生やした男が少し呆れている感じに
「たく、このお子様脳が……」
「う〜る〜さ〜い〜!」
……っという会話をして一人がくすすっと笑った
そして中央に座っている男の姿が少し見えた……
___黒い大きな魔女の帽子に黒いマント……
その男はにたり……っと悪い笑みを浮かべた
「___さぁ、これからパーティーの時間さ……約束≠烽オているわけだし、精一杯楽しもうじゃないか……」
……っと漢魔らしき男がそう呟いた……
___そして一方、お狐さん達が待っていた外の方の様子が映った
まだ出迎えた外の方にいた……
「なぁ、お狐さん……本当にめぐみ一人でかよ行かせて良かったのかよ……?」
猫助が少し不安そうに言った
「なんだよ?やっぱ心配なのか……?」
孫六がからかっているかのように猫助に聞くと猫助は真っ赤になった
「……な!だ、だから別に心配じゃねえって!!///そ、それよりもほ、本当に良かったのかこれで?」
さらにお狐に聞く
お狐は振り向き
「……ああ、良かったのさ……これで……」
- Re: 【R-18】鬼灯神隠し~淫種爛漫界での淫行物語~ ( No.53 )
- 日時: 2015/07/19 23:07
- 名前: ミケ
「____だって………」
「_____約束≠セからじゃ………」
お狐も約束≠チと……あの漢魔と同じ台詞を言った……
約束というのは一体なんのことなのだろうか………?
それはまだ分からない………
そして、西洋魔道館に入っためぐみは、このただならぬ異常な雰囲気に冷や汗を流す……
雷で反射して見えるその洋館の中をじ……っとマジマジに見て言葉を一切出さずずっと見続ける………
「……」
これから一体なにが起こるのだろうか……?
そして、水晶を盗んだ犯人である漢魔の考えは一体……?
そして狙いは……?約束とは……?
まだ全てを分かっていないめぐみ……
めぐみはこれから衝撃的なミッションが始まろうとしている____
果たして無事、水晶を取り替えすることができるか___!?
第二話「初めてのミッション」___完.
- Re: 【R-18】鬼灯神隠し~淫種爛漫界での淫行物語~ ( No.54 )
- 日時: 2015/07/19 23:13
- 名前: ミケ
ここまで読んで頂き、ありがとうございました!
今回は初めてのミッションでめぐみが西洋魔道館に行く前に色々ありましたねwこのお話は一話ごとに必ずエロも含めようとしています!ええ、必ずですw
そして次回は、西洋魔道館に入っためぐみは……
色々あり、大変であったり
そして西洋妖怪と………おっと!これ以上はいけない!
こんな感じです!では、後ほど……
- Re: 【R-18】鬼灯神隠し~淫種爛漫界での淫行物語~ ( No.55 )
- 日時: 2015/07/21 21:12
- 名前: ミケ
第三話「西洋妖怪現る!」
___私は水晶を取り返すため……この西洋魔道館に入った
雷が鳴り響く中、この薄暗い洋館の中をじっと冷や汗を垂らしながら見ていた
「………後戻りはできないってことか……よしっ!」
私は意を消して勇気を振り絞り中を歩き出した
コツコツっと大きく足音が高く鳴り響く
階段はサイドに大きく二つあり扉もその先に両サイド二つのドアがあった
どちらに行くか少々迷うが……私は左を選んだ
左の階段を上がり扉を開けた
__ギイイ……っと重たい音が響き渡った
閉まった音も大きかった……
「……」
やはり中は薄暗かった……
どうやらここは渡り廊下で階段を上がった目の前には西洋の大きな窓がありずっと長く続いていた
その廊下を真っ直ぐにみると奥はもはや何も見えない状態、一体なにがきてもおかしくはない雰囲気
「……っ!」
その異常なほどの不気味な雰囲気……まるでお化け屋敷そのものであり少しビビるめぐみ……
そして耳をすませば……変なうめき声が聞こえた
その声はゾンビの声だった
「……っ!!」
私はそのゾンビの声で身を震わし恐ろしく感じ入った扉に入り戻った
「……えっと〜……別にこっちからじゃなくてもいいよね……?」
……っとたらたらと異常なほど冷や汗が流れ独り言を呟き自分を無理矢理納得させた………
___そして私は片方の右の方を選び右の扉を開けた
すると___右の方は左のほうと比べたら明るく電気がついてあった窓ガラスもなく広い渡り廊下だった
中の様子は全体的に赤くまさしくセレブな感じだった
- Re: 【R-18】鬼灯神隠し~淫種爛漫界での淫行物語~ ( No.56 )
- 日時: 2015/07/21 21:28
- 名前: ミケ
私はその中を見渡しながら歩いた
無言でどんどん進んでいくと………あるものに気がついた
__それは、壁側にある次の階の場所の真っ白く長くつづく牢屋にあるあのドア?みたいな棒状なのがいっぱいあり長く続いていた
その一本に紐でかかっていた鍵らしくものがあった
それは普通じゃ取れない距離だった高くて何かに登らなければ取れない高さ
その様子を誰かが監視していた
それは水晶を盗んだものと思われる漢魔の姿だった
漢魔はめぐみの様子を鏡で見ていた
「___っふ……」
漢魔は何を考えたか……何故か怪しい笑をした
すると、めぐみはその鍵を見つめていたら急に脳内から直接なにかが語りかけるような声が聞こえてきた
『___その鍵を取れ……』
「____っ!!?」
急に脳内から誰かが聞こえてきて頭を抑えた
そしてまるで催眠をかけられたような感じになりその鍵を取らなければならない気がしてきた
「……」
私はその鍵を言われた通りに取ろうと登れるものは登りなんとかその鍵が吊るされている場所までいった
- Re: 【R-18】鬼灯神隠し~淫種爛漫界での淫行物語~ ( No.57 )
- 日時: 2015/08/10 19:37
- 名前: ミケ
私はその鍵を取ろうと手を伸ばすが__中々取れなかった……
けれど諦めず何度も何度も取ろうとする……片手で棒を持ち片手で伸ばし
爪先立ちになりながらもどうにか取ろうとする__
そうやっていると……何者かがこちらに向かってきた
その何者かがめぐみのいる手前に立ち止まった
「__おい、そこの人間の女……なにやってんだ?」
かすれた男の声がした、私は気がつきその声がした真下の方向に向けた
するとそこに__
ズボンのポッケの中に手を突っ込んで私を見上げている不良っぽい男がいた
__銀髪のウルフカットした長髪、灰色狼の耳と尻尾、全く止めていない胸と腹が見えている格好をした黒いジャケットそして黒いズボン、黒い首輪もしていた
その狼男らしき男は金色の獣の目で私を見上げていたのだ
「………べ、別になんでないよ……」
私はその狼男にそう言って
無視し鍵を取ろうと再開した
「いやいや、何もしてねぇわけねぇだろ……?それに、そこから行こうとしても無駄だぜ?」
狼男はひたすら何かを言うが私は無視をし鍵を取ろうと際限していた
狼男はそんな私を見て少し強い声で話しかけた
「おい!聞いてんのか?」
それでも私は関わっている暇がないので無視をした
__すると、その狼男はポッケに手を入れたまま中腰になって上を見上げたまま、何かを覗き込むような感じでしゃがんだ
めぐみは狼男のそう様子に気づかなくひたすら鍵を取ろうと必死だった
「___ほう、白か……」
狼男は変なことを言った
そう、めぐみのパンツを見ようと覗き込んでいたのだ
「__えっ!?」
めぐみは吃驚し、スカートを手で隠しそしてつい落ちてしまった
落ちようとしたその拍子で取ろうとした鍵を取れ、そのまま持ったまま下に落ちた
「ひゃあ!?」
__どさっと床に落ちた
そして怪我はなかったが痛そうに腰をさすった
「いっつつ〜……」
- Re: 【R-18】鬼灯神隠し~淫種爛漫界での淫行物語~ ( No.58 )
- 日時: 2015/08/10 20:08
- 名前: ミケ
手に何かを持っていたのに気づきその手の中を見たらもうすでに鍵をとっていたことに気づきやった!っという表情をした
狼男は近づき、気がつき見上げた
「___!?」
私は少々怯えて素早く立ち上がり下がった
鍵を握りしめたままその狼男の顔を見たまま身を引く
「……おい、お前一体ここになにしにきたんだ……?」
「……へ?」
「まさかだと思うが……」
すると、狼男はニヤッと薄く悪い笑みを見せた
「お前、俺たちに襲われるためにここにきたんじゃねぇだろうな?」
そう言われ私は一気に顔が赤くなって否定した
「ち、違う!!//」
「そっか、まぁもしそうだったらおめーとんだド淫乱女だなって思っていたぜ……それならここになぜ来たんだ?ん?」
「……っそ、それは……水晶を、水晶を取り返しにだっ!!」
「……水晶?」
狼男は真顔となった
「ああ、それなら知っているぜ……?」
狼男はそういい私に近づいた
私はついビクッとなってしまった
「__俺はここの西洋魔道館に住む西洋妖怪の一人、狼男≠フウルフ・リヴォニア≠セ……この俺様がその水晶を持っている奴の居所まで案内してや……」
__話している途中で止まった……
そして足も立ち止まりフリーズした
ウルフは何かを見ていた……私はその様子に気づきその見ている方向に向いた
それは……窓だった……窓の外には大きく綺麗に照らす満月だった
ウルフはその満月を見たのだと分かり正面を向いた
__すると、ウルフは満月を見たまま急に険しい顔をし手に力を込め牙をむきだし唸り出した
「…ゔ…ゔうぅ〜〜!グルルル〜〜……」
その唸っている様子はまさしく狼そのものだった
私はその様子を見てなんだかやばい気がして身を委ねた
だんだん唸っているうち全てを吐き出したかのように力いっぱい大きく吠え出した
「ゔぐあああああああああああああああっ!!!」
ワオーン!っというように城全体の大きく大声を発した
「___っ!?」
私はびくっとなって本気でヤバくなった
そして今までの唸りがなくなりこちらにゆっくりと見てきてぎりっとした歯を食い縛りながら険しい表情をしたまま話しかけた
「……おい……女ぁ……!」
「……っな、なんだ!?」
「………食わせろ……」
- Re: 【R-18】鬼灯神隠し~淫種爛漫界での淫行物語~ ( No.59 )
- 日時: 2015/08/10 20:54
- 名前: ミケ
「……へ?」
「喰わせろっつってんだよおおおおおお!!」
すると、ウルフは私に大きく飛びかかり出した
「ひゃあっ!?___」
私は吃驚しなんとか避けられたそして私はこれは絶対にまずいと思い走り出し逃げ出した
「待て!……っ待ちやがれええええっ!!めぐみいいいいいっ!!!」
……っと言って追いかけてきた
何故私の名を知っている?やっぱりそこや中に名が広まったのかっと思いながらも私はひたすら逃げ続ける
必死になって必死になって逃げる__
じゃないと、私は確実に喰われてしまう!!
追いかけてる後ろの方で怒鳴っているかのように大声をだしながら追いかけてくるウルフ……私は息を切らしながらも必死に逃げてとある部屋に入った
中は真っ暗で少し狭い個室その中に早く入り込み素早くドアを閉めた
そのまま座りだし口を抑え恐怖の中息を整えさせ潜んだ
ウルフはその近くまできた………
「おい……!めぐみ、どこだ……?どこに行きやがった〜……」
ウルフはあたりをキョロキョロと見渡し私を探している
私は恐怖と緊張に包まれながら潜み身を震わせていた
「……っあの人間の女……どこに行きやがったんだ……見つけたら絶対喰ってやる……服を引き裂いで、恥ずかしい格好させて、股間をめちゃくちゃにいじり倒して、何回も出してイかせてやる……どうせ、ガキもできねえし病気にもなんねぇからいいよな?へっへっへ〜……」
「___なぁっ!?めぐみちゃんよお!!?」
「うああっ!!?___」
いきなりドアを思いっ切り開けて中を顔だけ出し覗き込んだ
その拍子で吃驚して身を思いっ切り引かせた
「ふ……狼はイヌ科類で鼻がよく効くからどこにいても分かっちまうんだよ」
…っといい悪い顔をし舌なめずりをした
私は少しビクつきながらまた逃げ出そうとしたが__
ウルフに素早く抱きつかれ捕まった
「おい!逃げんなよっ!!」
「ひゃ!?は、離せ!!離せええええっ!!!」
ひたすら必死になって抵抗したが、ウルフの……男の力じゃあまり抵抗できず逃げ出したくてもウルフの腕から逃げ出せなかく暴れるだけだった
ウルフはニヤニヤしながら押さえつけてた
「おい!暴れんなよ!っ____!」
「_っひゃ!?」
そういい私を押し倒した
- Re: 【R-18】鬼灯神隠し~淫種爛漫界での淫行物語~ ( No.60 )
- 日時: 2015/08/10 21:32
- 名前: ミケ
ウルフは私をしたにし、のしかかったのを起き上がり私の顔を見て舌舐めずりした
「___さぁ、ヤろうぜ……?」
「……えっ!?」
___すると、いきなし股間の方に顔を向けて足を大きく開かせて私の股間をパンツごとむさぶりついた
「___ひゃあっ!?///」
まるで犬のように尻尾を降りながら発情をし、鼻息を荒らし鼻を突っ込んだり舐めたりして匂いを異常にかき舐めてむさぼっていた
「ああっ!はぁ……///たまんねぇっ!!///あっー!//」
そしてパンツをずらし指で股間を開けて舌をいれて貪り付きながら舐めまわした
(__ぴちゅ//じゅるるる!///びちゃ!くちゅくちゅ///)
「__んっああああああああっ!!?/////」
激しく舐め出すウルフの舌使いに感じて大きく淫らな声をだす
ウルフはしつこく発情をしながら私のクリ○リスを舐め回す
「あああ!//やべええええ!!(びちゅ//くちゃくちゃ//)」
「あっ///やっあ!//んんぅぅ〜〜!//」
「はっーー//ま○こも……」
(ペロッ///ぐちゅ!ずりゅ//くちゅくちゅくちゅくちゅ!///)
「ひっあああ!///あっーー!//やあ//んっー//」
激しく舐め出され息がどんどん荒くなって行く
「はぁー//ま○この中はどんな味がすんのかなーー?」
そういい、ウルフは私のま○この中に舌を挿れた
「__んあああああっ!!?///」
体がびくん!っとはねらせた
「はぁ……//んぐっ……(ずちゅ//ぐちゅぐちゅ///)」
いれたま○この中を舌で何度も出し入れしてるかのように上下運動をした
「んあ___!///ああああああ///」
とても激しくし股間から全く口を離さず貪り付きま○こを舌で中をかき回し攻める
「ひあああ//んっ//ああっあああ///も…!だめぇ……//い、いくう……//イくぅ!//」
私はこの激しくま○こを舌で貪り付きながら攻められ続けられもうイく寸山だった
__そして、ついに……
「んあっ___あああ!______っ!!//」
___イッてしまった……
いって腰を持ち上げてガクガクとしてしまった……
そしていき終わったあと、ウルフは貪ってた口を離し舌から糸をひいた
- Re: 【R-18】鬼灯神隠し~淫種爛漫界での淫行物語~ ( No.61 )
- 日時: 2015/08/10 21:54
- 名前: ミケ
ま○こがぐちゃぐちゃになって濡れさせひくつかせる
頭がぼーっとして赤面したままトロンとし息を切らしてた
ウルフはそんなめぐみに顔を近づけさせ赤面した意地悪な表情でにやけながら囁いた
「___はぁ……次は、俺のち○こでイかせてやるよ……」
……っと言い、ズボンの間からギンギンに勃った
まさしく、フルボッキになってやや赤くなった濡れた巨根を手で持ちシゴきながら挿れようとしていた
「はぁー……はぁー……///」
ウルフは息を荒げ舌を出していた
そしてそのち○こをま○こにぐりっとくっ付けた
(……ぐちゅ//)
「___あっ!//」
一瞬びくんっと跳ねらす
私は思った……ダメだ、このままだと本気で犯されてしまう……っと
そう思ったその時__!
「___ふっ」
何者のかの鼻笑い……
ウルフが中に挿れてしまうその時、上から何かが降ってきてウルフの頭におもいっきし直撃し当たった
「__あがっ!?」
そして当たった直後に痛みで声をあげ、がくんっと気を失いそのまま気絶した……
「……え?」
その様子を見て何があったのかが状況が追いつかず困惑した
そして体を起こし、ウルフを警戒しながら見ながら立ち上がりそのまま目が覚める前に素早く立ち去った___