官能小説(オリジナル18禁小説)

ロックしました。
日時: 2020/10/25 19:11
名前: 劣等生

自らの欲望の儘に好き勝手書くのみ。

シリーズもの
・女教師を犯してみた(NL)
【1】(6982文字)/>>1-16
【2】1(2925文字)/>>31-37

・催眠JK(NL)
【1】(4913文字)/>>21-30
【2】1(3485文字)/>>56-62

・部活の先輩を極悪ふたなりちん.ぽで犯し尽くす後輩(GL)
【1】>>63-

短編
えっちな自慰をする女の子(GL)1233文字/>>17-20
クリト.リスを弄ばれる女の子(NL)8187文字/>>38-55

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Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.26 )
日時: 2018/11/03 13:44
名前: 劣等生

次片は早瀬が目覚めるまでの間、早瀬の乳首に貪りついた。
コリコリしているが弾力がある感じがする。
「......次片くんってば赤ちゃんみたい」
次片が顔を上げると、早瀬は荒い呼吸のまま空いた乳首をくにくにと揉みながら次片を見ていた。
次片は早瀬の言葉を流すと、先程と同じようにGスポットを激しく責め始めた。
一回ガン突きしてあげるだけで早瀬の中は嬉しそうに次片のモノに絡み付いていく。
「次片くっ、ひっ、おっきなちん.ちんでゴリゴリされてるっっ」
早瀬は蕩けきった声をあげながら自身の乳首をつまみ上げている。
はっはっはっと息を荒くしながら早瀬は「チク.ニー止まらない」と可愛い悲鳴を上げた。
「ちん.こっ気持ちいいか?」
次片は早瀬の腰をガッチリと掴むと、子宮を突く勢いで奥を激しく高速で突き上げる。
「う"んっ、ちん.ちんガン突きっ、子宮ノックされてる"っ、もっと突いてっ」
早瀬は指先で自身の乳首をくりくりこねくり回しながら、完全な甘い声で次片を煽っていく。
早瀬は涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら次片にキスを迫った。
次片は早瀬に応え、一段と激しく突き上げながらチュッと熱いキスをしてやる。
早瀬の口内に舌を捩じ込んで、めちゃくちゃに口内も犯してあげる。
上顎、舌の根元、歯裏、歯茎、口内全部を愛するように丁寧に舐め上げて、仕上げに早瀬の舌に吸い付く。
じゅるじゅるじゅるるっと激しく吸い付くと同時に、次片がフィニッシュを迎える。
どぴゅどぴゅと脈打ちながら早瀬の中に放出すると、早瀬の肩が大きくびくびくと揺れた。
次片がようやく口を解放すると、早瀬は大きく息をしながらにへらと笑みを浮かべる。
早瀬は、片手で乳首を弄びながらもう片手で自身の腹を労るように撫で回した。
「ドピュドピュッていっぱい出た......っ」
早瀬は優しい笑みで次片の顔を見つめながらとても嬉しそうにそう言った。

Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.27 )
日時: 2018/11/03 13:53
名前: 劣等生

次片は肩で息をしながら、早瀬の臍元に口付けを繰り返す。
早瀬はその度に甘ったるい嬌声を上げた。
「次に、あなたはイこうとするとイけなくなってしまうが、私が『早瀬』とあなたの名前を呼ぶとイってしまう」
次片はそう新たに催眠をかけ直しながら自身のモノを深く早瀬の中に沈める。

Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.28 )
日時: 2018/11/03 14:19
名前: 劣等生

次片は早瀬が逃げられないように腰をがっちりホールドして、プレスするように早瀬に乗っかるような体勢を取る。
そして、激しく奥を突き上げるように高速でピストンをかましてやる。
パンパンパンと乾いた音が教室内に響き渡り始めた。
「あ"っ!? ぃ"ひっ、ぁ"、あっああ」
早瀬は目覚めた途端に強烈な快感に腰をくねらせ、次片の下から逃れようと次片の腕を掴んだ。
早瀬の眉が辛そうに寄せられ、口からはトロトロと唾液がこぼれ落ちる。
衰えを見せない次片の高速ピストンに早瀬は直ぐにイきたそうに肩を震わせるが、勿論イくことは出来ない。
イきたいのにイけない絶頂我慢を強いられた早瀬は混乱気味な喘ぎ声を上げた。
次片は早瀬の疑問に気付いていたが何も言わない。
「お"っ、も、むりっ、や"ぁっ」
パンパンとした乾いた音と早瀬の高い悲鳴が上がるだけだ。
早瀬はどうあがいてもイけない状態に軽いパニックに陥り、涙をぼろぼろこぼしている。
「早瀬」
「ぇ"、は、い"っちゃ、ん"ぐ、〜〜〜〜っ!」
次片に名前を呼ばれた早瀬は返事をしようとする。
だが、突然訪れた絶頂感に仰け反ると、早瀬は口を引き締めながら肩を震わした。
次片は早瀬がイっても関係無しに高速ピストンを止めない。
「や"ぁ"っ、あ"っあっ、ぁ」
すぐに達してしまいそうな快感に早瀬は身を震わせ、切なそうに次片を見つめる。
「なんだ? 早瀬」
「また来ちゃ、んぃ"〜〜〜〜〜〜、!、ふっ、はぁ、」
次片に名前を呼ばれた瞬間に達してしまう早瀬。
早瀬の中が絶頂でうねっている間に、次片はぴゅっぴゅと射.精して早瀬からモノを引き抜いた。
エビ反り状態で早瀬はびくびくっと痙攣を繰り返す。
早瀬の穴はぽこっと開き、だらぁっと精.液が申し訳程度に垂れた。

Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.29 )
日時: 2018/11/03 14:27
名前: 劣等生

「可愛かったぞ、早瀬」
次片はわざとらしく語尾に『早瀬』と付ける。
問答無用でイかされてしまう早瀬が可愛くて堪らない。
「あっ!? あ"ひっ、っ〜〜」
早瀬は「また」と言いたげに眉を寄せると腰をびくびくと震えさせながら達した。
早瀬の秘部からはびしゃびしゃと愛液が絶えず垂れている。
「次片くん、まだ催眠掛けてる、でしょ」
早瀬は辛そうに息をしながら次片を軽くねめつけた。
次片は早瀬の様子を見ても悪びれず、にこっと爽やかに笑うとこくりと頷いた。
「ああ」

Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.30 )
日時: 2018/11/03 14:57
名前: 劣等生

「は、早く解いてよ」
「......しょうがないなぁ」
次片はにっこりとした笑みのまま指を鳴らす。
次片の催眠方法では、指を鳴らすことで全ての催眠が解ける。
早瀬は次片の行動にポカーンとするが、直ぐに躊躇い気味に次片に問う。
「これで解けたの?」
「勿論だ、早瀬」
次片が名前を呼んでも早瀬には何の影響もない。
本当に催眠が解けたのだ。

これで全部が終わったんだと早瀬は安堵で溜め息を吐く。
早瀬は、心の中で催眠に興味を持った当時の自分に後悔をしていた。
「催眠掛けてみてよ」なんて次片を煽らなければこんなことにはならなかったのだ。
そう思いながら早瀬はいつものように椅子から立ち上がろうとする。
......が。
立ち上がっても直ぐに座りこんでしまう。
「......あれ?」
早瀬の腰が完全に抜けていた。
先程まで散々イかされていたせいである。
「もー、次片くん、激しすぎじゃないかなぁ、これ......」
早瀬は立とうにも立てず、ピクピクと腰が動くばかりだ。
早瀬は座りこんだまま次片を見上げると、困ったような顔を浮かべてそう訴えた。
「お前が可愛かったからな、ついつい」
次片は早瀬のエロさに、再びヤりたくなるのを堪えると誤魔化すように笑いかける。
次片はポリポリと頬を掻くと「手伝ってやるから立て」と早瀬の服を片手に、早瀬に手を伸ばした。
「手伝ってやるから、じゃないでしょー、もー」
早瀬はそう毒づきながらも、次片の手を素直に握った。


《END》

Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.31 )
日時: 2018/11/03 17:31
名前: 劣等生

翌日の土曜日、松尾と刈沼は渡邉に学校へと呼び出された。
昨日渡邉を犯したあの部屋ではなく、職員室の近くにある多目的室に二人は呼び出されていた。
「......言うこと有るんじゃない?」
渡邉は、机を挟んで対面して座った二人を一瞥する。
渡邉の服装は色気の気もないいつも通りのジャージ姿だ。
だが、そのジャージこそが刈沼と松尾を狂わせていた。
渡邉は部活終わりだったのだろう、ジャージの下に着ているインナーがぴっちりと肌に張り付いている。
少し大きめのジャージの隙間からインナーがまるまる見えていた。
松尾と刈沼はそれについて気づいていた。
「先生がムラムラさせすぎなんですよ」
渡邉の問いに、松尾が不貞腐れたような答えを返す。
渡邉は「はぁ?」とでも言いたげに首を傾げたが、直ぐに松尾を咎める。
だが松尾の攻めは止まらない。
「先生、またそうやって一人きりになってますよね? それが煽ってるとしか思えないんですけど」
松尾はそう言うと、不意に立ち上がりズボンとパンツを下ろす。
露になった松尾のモノは既に勃っており、渡邉を吃驚させるには十分だった。
渡邉は唐突な松尾のセクハラに顔をしかめるとそっと目を逸らす。
渡邉は、松尾の言葉に何も言わなかった。
「ほら先生、ちゃんと見てくださいよ。先生が原因なんですよ」
松尾のモノを見ようともしない渡邉に松尾は近寄ると渡邉の顔を鷲掴みにして、無理矢理モノを視認させる。
渡邉は松尾のモノを見るやいなや、顔を赤くするが嫌悪感に満ちた顔を浮かべた。
「だからって昨日みたいなことしていい訳無いでしょ」
顎を中心に顔を掴まれている渡邉。
近付いてくる松尾のモノから必死に顔を逸らすが、限度があった。
「じゃあもう一回聞きますけど、何で他の人も呼ばないんですか? 4者面談にしましょうよ。渡邉先生一人じゃ、昨日みたいなことされる可能性があるのに」

Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.32 )
日時: 2018/11/03 17:42
名前: 劣等生

「だっ、て......武田先生とか徳井先生には恥ずかしくて言えないし、男の先生は昨日みたいなことされたら嫌だなって」
「それに警察沙汰、裁判沙汰にはしたくないから」と渡邉は続けて言い、頼りになるはずの警察や弁護士さえも呼んでないと言う。
松尾は焦りのような勝ったような笑みを浮かべると、渡邉に近付けたモノを無理矢理口に突っ込んだ。
松尾の手は渡邉の頭を固定し、松尾の腰は渡邉の口内を犯し始める。
「だから私一人で解決しようって言うことですか? ......出来る訳ないじゃん、考えたら分かりますよね。やっぱヤられたかったんでしょ」
渡邉は心底嫌そうな顔をしている。
松尾のモノに奉仕しようともしない。むしろ噛もうとしていた。
松尾は激しく腰を動かしながら、よくある脅し文句を垂れた。
「先生、ちゃんと奉仕してくれないと。じゃないと、昨日の映像、学年全体にばらまきますよ?」

Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.33 )
日時: 2018/11/04 12:45
名前: 劣等生

昨日固定カメラで撮った映像が校内に流出するとなると、かなり危険な状況に追いやられる。
それは、刈沼と松尾も例外ではない。
自分と教え子二人を捨てるか捨てないかと言われれば、捨てない一択だ。
松尾の言葉が嘘か定かでない今、渡邉は松尾のモノに奉仕する他無くなった。
「お、おぉ......先生上手いですね」
唾液たっぷりに舌で絡んでくる渡邉。
人生経験の積み重ね故か、ませた中学生を唸らせるのは容易だ。
想像以上に食いついてくる渡邉に、刈沼はパンパンにズボンにテントを張っている。
渡邉は、不意に玉に吸い付くように口付けをすると、そのまま鬼頭へ向かって舐め上げる。
「もうすぐ出そうです......」
松尾はそう言うと、鬼頭をくわえていた渡邉の口に再びモノを深く突き入れた。
突然のことにびっくりしている渡邉の頭を押さえて、松尾はぴゅっぴゅと精.液を噴射する。
渡邉は咳き込み吐き出そうとするが、直ぐに松尾が口を塞いだ為に、飲み込むしかなかった。

松尾はそのまま渡邉の口内に舌を入れる。
松尾が渡邉の上顎をゆっくり丁寧に舐めてやると、やはり渡邉は甘い反応を示す。
恐らくは上顎が一種の性感帯なのだろう。
松尾は上顎を重点的に、舌先を転がしてみたり、擽るように刺激してみたりした。
「......ふ、」
渡邉が堪らず甘い息を漏らす頃には、渡邉の体は力が抜けていた。
松尾がようやく解放しても、渡邉は椅子の背凭れに背を預けるばかりだ。

Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.34 )
日時: 2018/11/04 13:03
名前: 劣等生

と、いっても、刈沼が渡邉の服を捲り上げようとすると渡邊は抵抗を見せる。
「次は無いから」
渡邊は少々きつめにそう言って刈沼の手首を弱々しく掴む。
しかし刈沼は渡邊の言葉を鼻で笑うと、バッと服を捲り上げた。
肌にぴっちりと張り付いた黒いインナーが露になる。
胸の形、臍の位置まではっきり分かってしまうぐらいに張り付いている。
刈沼はインナー姿を十分堪能すると、インナーも同じように捲り上げる。
男を誘うような黒い下着がチラリと姿を覗かせた。
「うおっ......絶景だなぁ」
松尾は嬉しそうに声を上げながら、容易く下着のホックを外して胸を露にさせる。
黒とは対照的な白い肌が惜しみ無く晒されている。
渡邊の息遣いで胸が上下に揺れる。

Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.35 )
日時: 2018/11/12 21:00
名前: 劣等生

松尾が刈沼と代わり、渡邉の捲りあげられた服を持つ。
渡邉の手はするりと刈沼の手首から滑り落ちていた。
昨日散々いたぶられるように苛められたにも関わらず、渡邉の乳首は綺麗な方だった。
「母乳とか出たりしねーかなー」
松尾は冗談半分に笑いながらそう言いつつ、渡邉の胸に吸い付く。
乳輪ごと口に含み、舌先でクリクリクリッと乳首を転がしながら、じゅるじゅると吸い上げる。
「出るわけ無いでしょ......っ」
執拗的な責めに渡邉は堪らず身を捩るが、出ないものは出ない。
かわりにぷっくりと乳輪ごとやらしく勃つだけだ。
松尾が口を離すと、銀色の糸がだらりと引く。

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