官能小説(オリジナル18禁小説)

ロックしました。
日時: 2020/10/25 19:11
名前: 劣等生

自らの欲望の儘に好き勝手書くのみ。

シリーズもの
・女教師を犯してみた(NL)
【1】(6982文字)/>>1-16
【2】1(2925文字)/>>31-37

・催眠JK(NL)
【1】(4913文字)/>>21-30
【2】1(3485文字)/>>56-62

・部活の先輩を極悪ふたなりちん.ぽで犯し尽くす後輩(GL)
【1】>>63-

短編
えっちな自慰をする女の子(GL)1233文字/>>17-20
クリト.リスを弄ばれる女の子(NL)8187文字/>>38-55

Page:1 2 3 4 5 6 7



Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.16 )
日時: 2018/11/01 18:27
名前: 劣等生

「渡邊先生ビッチだって」
息を切らしている渡邊の背姿を眺めながら刈沼はコメントを読み上げる。
渡邊は反論出来ないほど疲れきっていた。
「もっとヤりたいけど......時間が無いな」
松尾は時計を見ながらそう言うと、「配信終了」と配信をストップした。
安東が飛び込みしてきたのは予定外だったが、松尾と刈沼の当初の目的は達成できた。


《END》

Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.17 )
日時: 2018/11/01 18:37
名前: 劣等生

「んっ......あっ、あ、あぅあっ」
鈴野紗希(すずの・さき)はある人物に恋をしていた。
「はっ、はぁっ、みさ、とぉ......」
同じクラスの川田美郷(かわた・みさと)である。
二人はあまり接点が無く、言えば鈴野が一方的に思いを寄せているだけの恋。
ただでさえ勝算が無いのに、加えて女の子同士という壁があった。

Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.18 )
日時: 2018/11/01 18:51
名前: 劣等生

鈴野はこんな自分を気持ち悪いと思いながら、川田を諦めることが出来なかった。
それほどまで川田が好きだった。

「はっ、〜〜〜〜っ!」
鈴野はシーツをぎゅっと握ると、足をピンと伸ばして絶頂を迎える。
鈴野の手とシーツは愛液でびしょびしょになっていた。
川田に自分の恥ずかしい所を責められる......。
そう考えるだけで鈴野は秘部をひくつかせてしまう。
「やんっ、んぁっ、そこ、」
優しく自身のクリをなで回す。
シーツを握っていた手は極太バイブに持ち替える。
クリックリックリッとクリの先っぽを潰してなで回すだけで、鈴野の腰は簡単に跳び跳ねた。
可愛らしく喘ぐ鈴野の声が徐々に大きくなり始める。
クリを弄ぶ手はシコシコシコと激しく扱き出し、クリはいやらしいぐらいに勃起をし始めた。
パツパツに皮の中ではりつめたクリを掻いたりつまみ上げたりするなどして容赦なく刺激を与えた。
「早くっ......美郷のそれ、ちょーだいっ」
鈴野はガクンガクンと腰を震わせ宙に浮かしながら、持っていたバイブをゆっくり挿入していく。
川田がディルドを着けたと想定して、鈴野は自身を犯していた。

Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.19 )
日時: 2018/11/01 19:03
名前: 劣等生

「あっ、あっ、入ってっ、きたぁっっ」
鈴野は高く腰を持ち上げると、嬉々としてそう言いバイブのスイッチを一気に強に上げる。
瞬間、鈴野の腰は壊れたようにガクッガクッと大きく上下に揺れ始めた。
「あっあっい、いぃっ、や、くるっくる、来ちゃうぅぅ」
鈴野は背後からバイブに手を伸ばし、バイブを押さえつけると、そのまま甲高い声を上げながら果てた。
だがバイブは止まらない。
鈴野がイった後もバイブは激しく振動する。
鈴野の足はガクガク震えている。
鈴野は腰をビタンビタンとベッドに打ち付けながら、いやらしく揺らした。
「ぃひんっ、やぁっ、! みさとぉ、みさとっ、はげひっ、またっ」
鈴野の腰がバイブの動きに合わせて揺れた。
再び果てた鈴野は、ガクッ、ガクンと腰が打ち上げられると、大きく荒い呼吸を繰り返し始める。
鈴野の絶頂によってスポッとバイブが抜け落ちると、ぷっしゃぁと大胆に潮が吹き始めた。
一回目、二回目、三回目と鈴野の潮吹きは止まらない。
「あっ、あ、止まってぇぇ......」
鈴野は両手でシーツを掴むと、潮吹きが終わるまで小さく喘いだ。

Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.20 )
日時: 2018/11/01 19:07
名前: 劣等生

「っはー、はぁー、片付けない、と......」
イった後、鈴野は冴え始めていた。
時刻は12時を回っていた。
もうそろそろ寝ないといけない。
だが、シーツは先程の激しい自慰でびちゃびちゃになっていて、とてもじゃないが寝れない。

「先......お風呂入ろ」
自慰が終わった今もなお、だらだらと鈴野の愛液が物欲しそうに垂れていた。

《END》

Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.21 )
日時: 2018/11/01 21:16
名前: 劣等生

「催眠にかからないなんて言っていたのは誰でしたっけぇ?」
次片真二(つぎかた・しんじ)は早瀬瑞希(はやせ・みずき)の右手を触りながらそう言った。
早瀬の右手は穴を作っているような形をしており、その穴に次片の人差し指がずっぽりと嵌まっていた。
次片が入れた指を抜いたり指したりする度に早瀬は面白いくらいに大袈裟な反応をした。
「ぉ、こんなに気持ち良いなんて知らなくてっ......」
次片が指を突っ込んでいるだけなのに早瀬の下着はグショグショになっていた。
早瀬は頬を赤く染め上げ、泣きそうになりながら何とか次片の問いに答える。

Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.22 )
日時: 2018/11/02 19:02
名前: 劣等生

次片は指を引き抜くと、早瀬の右手に唇を埋める。
そして次片は、舌を右手の穴に差し込んでレロレロと丁寧になめあげてみせた。
「ん"ひぃ、ぃい〜〜〜〜っ」
途端に早瀬はエロさ満点のとろけ顔を見せ、大きく背中をのけ反らせて果てた。
腟内の奥深くまで舐められるレアな快感に早瀬は参っている様子である。
早瀬は肩で息をしながら、M字に開いた足をだらしなく次片に見せ付けた。
「早瀬の右手ま.んこエロいわー。右手で五回イくドMは初めてだわ」
次片は唾液でドロドロになった早瀬の右手に、今度は中指と人差し指を差し込む。
ずっぽずっぽとやらしく大きく抜き差しを次片が繰り返し始めると、早瀬は腰をビクリと待っていたように跳ねさせた。
早瀬が座っている椅子は既に愛液でびしょびしょになっており、椅子から床へと伝い落ちている程だった。
「むり、むりっ、も、やだ、」
早瀬はとうとう泣き出し始め、机に突っ伏すと声を抑えて再び絶頂する。
絶頂の動きで肩がびくびくと揺れるのがやらしい。

Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.23 )
日時: 2018/11/02 19:24
名前: 劣等生

「はい。あなたは次に目覚めると、私のことが嫌いで嫌いで吐き気がしますが私のちん.こが欲しくて堪らなくなります......」
次片は早瀬がイくのを見届けると、そう呪文のように次の催眠を掛けた。
次片の催眠方法では、催眠をかけ直すごとに相手に(強制的に)眠ってもらう必要があるのだ。
次片の予言通り、早瀬は直ぐに眠りに落ちる。
が、直ぐに目が覚めた途端に、早瀬は次片を見るなり嫌そうな顔をした。
しかし早瀬は嫌そうな顔をしつつも、次片の股間部分を焦れったそうに見つめ始めた。
「......何?」
次片は笑いを堪えながら、努めて平常に不思議そうに問い掛ける。
「何、も」
早瀬は顔を真っ赤にすると素っ気なさそうにそっぽを向いた。
だが次片のモノが気になって仕方がないのか、チラチラと物欲しそうに視線を送っている。
普段の明るくて隔てなく好奇心旺盛な態度の早瀬からは想像出来ない姿だ。
次片はその様子に笑いそうになるが、早瀬がねだるまで何もしない様子である。
「......早く出したらどう?」
早瀬は痺れを切らしたように、次片の股間部分を指差して言った。
早瀬の曖昧なおねだりに、次片はすっとぼけて見せる。
「......何を? ちゃんと言えよ」
「ち、ちん......ちん......よ」
早瀬は耳まで赤くし、俯きながら恥ずかしそうに述べた。
早瀬はあまりの焦らしに耐えきれず、自分でこっそりとオナ.ニーを始めている。
次片は支配しているような気持ちになり思わず満足気な顔を浮かべると、また意地悪に問い掛けた。
「なんで?」
「決まってるでしょ、あんたのため......ん"ぅ"!?」

Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.24 )
日時: 2018/11/02 19:36
名前: 劣等生

早瀬の言い訳じみた返答に『早瀬は嫌いな奴には本音を見せないか』と次片は思いながら、ズボンとパンツを下ろす。
既に限界まで勃起しているモノを惜しみ無く晒すと、無理矢理早瀬の口に突っ込んだ。
「嘘つき変態ま.んこにはこのちん.こはあげられねぇな。口ま.んこで我慢しろっ、オナニ.ー好きっ」
次片は早瀬の頭をがっちり押さえると、喉元まで自身のモノを入れ込む。
早瀬がえずきそうになっているが知らない振りだ。
これは嘘を吐いたお仕置きだ。
「しっかり舐めろよ」
「ん"ふっ、う"っ」
唾液たっぷりなお蔭で気持ちいい。
早瀬の、嫌そうだが嬉しそうな複雑な表情がとてもいじめがいがある。
苦しそうにえずきながらしっかり舐めてくれ、喉も締めてくれるあたり、催眠状態と言えど変態だ。
次片は早瀬の手を取りモノの根本を持たせると、優しく揉むようにと指示する。
早瀬は空いた片手でパンツ越しにオナっている。
「出す、ぞっっ」
ぶりゅりゅりゅと早瀬の口内で精.液ドリルをかましてやる。
早瀬は出された精.液を否応なしに飲み込まされて興奮している様子である。

Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.25 )
日時: 2018/11/02 20:03
名前: 劣等生

「はーっ......ぁっ、そこは......っ」
次片が抵抗する様子もない早瀬の下着を脱がし膝を持ち上げると、早瀬は嬉しそうな声色で挿入を拒否した。
早瀬の荒い呼吸は明らかにこれからを待ち兼ねている。
「ダメだ」
次片はにんまりと笑うと、パチュンと乾いた音を立てて一気に早瀬を貫いた。
「あっ、あぁあっ、んぁっ」
早瀬は一気に貫かれたことに目を見開きながらも嬉しそうな声を上げて、瞳にハートマークを浮かべた。
次片の容赦ない責めを早瀬は苦しそうに、だが気持ちよさそうに受け入れた。
早瀬の中は締まりが良く、次片のモノを喜んで飲み込んでいる。
「嫌いなやつのちん.こはどうだ!」
次片は嬉々とした声で高らかに問い掛けながら、一際激しく早瀬の奥を突く。
「お"っ、〜〜! は、不快そのものっ、よ」
早瀬は強く突かれた瞬間にイったが、声を堪えてみせる。
絶頂の体の震えを抑えようとしながら早瀬は「不快だ」と叫ぶように言った。
「その不快なものでイっちゃう早瀬ってどうなんだよ」
次片は早瀬のGスポットを的確に突き上げながら詰る。
「イってな、いしぃい!? ほぉ"っ、イってない、イってないから止めっ、へぅぅ"」
早瀬は謎の見栄を張っているが、イったことは明らかだった。
絶頂中の突き上げに早瀬は思わず胸をせりだしながら二度目の絶頂を迎える。
早瀬の手は椅子の背もたれ付近を掴んでいることもあり、より胸が強調されている。
「あなたは淫語を言いながら乳首でオナ.ニーするのが止まらなくなる」
次片が欲情混じりに、早瀬に催眠をかけ直した。
早瀬の大きくなっているぷっくりとしたいやらしい乳首が次片を刺激したのだ。

Page:1 2 3 4 5 6 7