官能小説(オリジナル18禁小説)
- ロックしました。
- 日時: 2020/10/25 19:11
- 名前: 劣等生
自らの欲望の儘に好き勝手書くのみ。
シリーズもの
・女教師を犯してみた(NL)
【1】(6982文字)/>>1-16
【2】1(2925文字)/>>31-37
・催眠JK(NL)
【1】(4913文字)/>>21-30
【2】1(3485文字)/>>56-62
・部活の先輩を極悪ふたなりちん.ぽで犯し尽くす後輩(GL)
【1】>>63-
短編
えっちな自慰をする女の子(GL)1233文字/>>17-20
クリト.リスを弄ばれる女の子(NL)8187文字/>>38-55
- Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.6 )
- 日時: 2018/10/30 18:35
- 名前: 劣等生
「先生、エロいですね」
松尾はそう言うと、もう一度キスをする。
触れるだけのキスをチュッチュと何回も愛し合うようにした。
「おーいつよしー! 入っていいぞー」
松尾は満足したのか、渡邊に馬乗りになったまま刈沼に入室を促す。
「か、刈沼も居て......」
入室してきた刈沼の姿に、渡邊は驚愕を露にしながら声を荒げようとするが、松尾が寸前の所で再び唇を塞いだ。
刈沼はこっそりと鍵を掛けると、松尾と渡邊に近付く。
「おい、撮影するんじゃなかったのか?」
刈沼は隠し持っていたカメラを取り出し、固定しながらそう言う。
取り出されたカメラは既に撮影状態に入っている様子だった。
刈沼の問い掛けに松尾は「そうだそうだ」と思い出したように言い、渡邊を無理矢理カメラの方向に向かせる。
カメラ以外にも刈沼はスマホも用意している様である。
「このスマホで生配信しようぜ」
刈沼はニヤッとした笑みを浮かべる。
刈沼に指されたスマホ画面は既に、配信が始まっていた。
- Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.7 )
- 日時: 2018/10/30 18:48
- 名前: 劣等生
「じゃあ先生、自己紹介してくださいよー」
松尾はスマホ画面を満足そうに見ると、そう悪ふざけじみたフリを振った。
渡邊は簡単に松尾の膝元に乗せられ、逃げられないように松尾が背後から渡邊を抱きしめた。
「むっ、無理だしっ、松尾も刈沼も何やってるの?」
渡邊は松尾の腕を押し返しながら必死な顔でそう言う。
「あー、すみませんね。先生は渡邊三葉、社会科担当で俺らの担任でーす。年齢は若かったですよね、26,27ぐらいでしたっけ? ちなみに俺たちは中学生三年です」
だが、刈沼がそう紹介したことで、渡邊は顔を真っ赤に染め上げた。
スマホの画面は歓声で沸き上がっていた。
渡邊がスマホに気を取られている中、松尾が背後からプチップチッと音を立てながら渡邊の服を引きちぎる。
松尾は中学生だが、陸上部でそれなりの力を持っていた。
渡邊が気付いたときには上半身がほぼ露になっていた。
「へー、先生のブラジャー白っすか、ですって」
刈沼が生配信のコメントを読み上げる。
- Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.8 )
- 日時: 2018/10/30 20:44
- 名前: 劣等生
渡邊はその言葉に何か言いたげだったが、スマホを軽く睨み付けるだけに留めた。
松尾が容赦なく白いブラジャーを上にズラすと、プルンッと渡邊の胸が揺れた。
大きくはないが、揉むには十分の大きさ。
形は綺麗で乳首も既に主張を始めていていやらしい。
松尾が胸を強調するように、下から持ち上げゆっくりと揉み始める。
渡邊はびくびくと小さく揺れるが、唇を噛み締めた。
「乳首を吸いたい、おっぱい柔らかそう......だそうですけど」
「毅、お前が吸ったらどうだ?」
くにゅっくにゅっと自在に形を変える胸に視聴者も釘付けらしい。
スマホ画面にはそれ関連のコメントしか流れて来なかった。
「それは後のお楽しみにしようぜ」
刈沼はニヤニヤしながらそう言った。
「ん"っう"」
苺のような乳首がつまみ上げられる。
くにくにくにっと揉むように乳首を執拗に責め立てる。
渡邊は上擦った声を控えめに漏らすと、胸板を前につき出した。
止まらない責めに、渡邊は胸をつき出したまま体をかわいらしくびくつかせる。
「可愛い声ですね」
松尾はそう言いながら、片手を渡邊の口許へと運ぶ。
無造作に指を数本渡邊の口内に突っ込むと、入れた指をバラバラに動かす。
渡邊は口を閉じることが出来ず、だらだらと溢れ出る涎を垂らす。
しばらくすると松尾は口内から指を引き抜き、そのまま渡邊の乳首を弄び始めた。
- Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.9 )
- 日時: 2018/10/31 18:32
- 名前: 劣等生
刈沼がなめ回すように渡邊を撮影している。
渡邊の乳首はコリコリに勃起しており、赤く充血したような色をしていた。
くりくりと指の腹で優しく転がされる乳首。
時々ぎゅっとつまみ上げられる度に渡邊は唇を強く引き締めた。
「先生、足開いてきてますよー」
刈沼がふとそう言う。渡邊はジャージのズボンを穿いていた。
渡邊は指摘されるや否や足を閉じようとしたが、松尾の手が渡邊の内ももを押さえつける。
そのまま松尾は渡邊の膝裏に手を掛けると、より足を広げさせM字開脚させた。
「......! っ松尾!」
渡邊は声を上げて、松尾の手を退かそうとした。
しかし、刈沼が、持参していた鋏で渡邊のジャージを切り裂いた。
秘部回りを綺麗な丸で切り取り、露になった下着を切断する。
渡邊の、ヒクヒクと物欲しそうにやらしく反応する孔が露になった。
刈沼が執拗に渡邊の腟穴を映すと、スマホ画面は喜びに溢れた。
- Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.10 )
- 日時: 2018/10/31 19:02
- 名前: 劣等生
一連の行動に渡邊は見ていることしか出来なかった。
刈沼は持っているスマホを固定カメラの場所と同じ所に置いた。
渡邊が抵抗しないことを良いことに、刈沼は自身のズボンを脱ぎ始める。
刈沼がパンツを下ろすと、ボロンと中学生にしては大きすぎるモノが飛び出る。
反りたつような勢いで勃っているそれは、太さも大きさも十分すぎる程だった。
正に凶器とも言えるモノに、スマホの画面は盛り上がりを見せていた。
刈沼はこの凶器で、ぶっつけ本番で渡邊を貫くつもりでいる。
渡邊もそれを察していたのか、不安そうに息を荒げていた。
「はぅう"っあ"、ぃ」
ヌププと音を立てながら一気に貫かれた渡邊。
思わず閉じてしまいそうになる足を松尾が抵抗して広げていく。
「い"っ、あっ、お"っ」
容赦なく動く刈沼に、渡邊は静止を促すように腕を伸ばす。
慣らされずに入れられた痛みと、刈沼のモノによる快楽で、渡邊は混乱していた。
渡邊の口からは下品じみているが可愛い声が絶え間なく続く。
刈沼の激しいピストンに合わせて渡邊の胸が揺れ、下品な声が漏れる。
渡邊は序盤からぐちゅんぐちゅんと強く奥を突かれていた。
「全国の人達が見てるのに、そんな声出していいんですか」
刈沼は優しく問いかけるが、腰使いは意地悪そのものだ。
ばちゅんばちゅんと奥を突き上げてはぐりぐりぐりと入れたまま奥を刺激している。
まるで中学生とは思えない技量である。
「あ"っや"だぁ"っ、い"、ひ、っう"」
渡邊の顔は既に完成していた。
涎を口の端から垂らしながら、快楽に耐えるように眉を寄せている。
これほどにエロい顔をしているのに、喘ぎ声が下品なのが良いギャップになっている。
- Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.11 )
- 日時: 2018/10/31 19:30
- 名前: 劣等生
このエロい教師を生配信しているせいか、配信の方では場所の特定が始まっていた。
渡邊の腰は早くも浮き沈みを繰り返している。
刈沼が奥を突く度に渡邊は中をぎゅうぎゅうとモノに絡み付くように締め付けた。
それでいて愛液でトロトロなのだから、渡邊のそれは正真正銘の名器である。
「っは、そろっそろ"抜い、て......」
渡邊が切羽詰まったような顔つきでそう言う。
渡邊の手は弱々しく刈沼の腕を握っていた。
「もうすぐ抜きますよ......っと!」
刈沼は満足そうな笑みで言うと、渡邊の最奥を突き上げたまま白濁を吐いた。
どぷっどぷっと大量の精.液が渡邊の中に放出される。
渡邊はあり得ないという顔で、刈沼の欲を全て受け止めた。
全て吐き出し、刈沼がモノを抜く。
たらーっと少しだけ孔から精.液がこぼれ落ちるが、刈沼は気に留めていない様子である。
渡邊の体は動かない人形のように力が抜けていた。
もう拘束を解いても良いと判断した松尾は渡邊の下から退き、渡邊をうつ伏せにさせる。
うつ伏せ状態で尻だけを高く持ち上げ、大袈裟な女豹のポーズを取らせた。
「なっぁ"!? ん"ぅ"ぅ、ん"〜〜」
松尾は、刈沼にもう使われたその孔に自身のモノを入れた。
精.液でより滑りが良くなった気がする。
渡邊はと言うと、松尾に入れられた途端に果ててしまい腰をガクガクと痙攣させていた。
「はっ、あ"、もっとゆっくりゆ"っくり、ぃ"」
松尾は渡邊がイっても関係無しに、刈沼のように激しいピストンを繰り出す。
渡邊は握り拳を作りながら、腰をずっとガクガクさせる。
軽イきがずっと続くような状態が渡邊を襲っていた。
- Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.12 )
- 日時: 2018/10/31 19:51
- 名前: 劣等生
刈沼は置いていたスマホを持つと、結合部や渡邊の顔を重点的に映した。
二人の止まらない責めに、とろけた顔を受かべる渡邊の顔は画面越しでもエロい。
スマホの画面には「ヌいた」「エロい」等の言葉が連なっていた。
中には恋人気取りで淫語を連発しているものも居た。
刈沼は内カメラに切り替えると、スマホ画面を渡邊に見せ付けた。
「先生、全国にこんな顔配信してるんすよ」
「んなの、刈沼と松尾の、ん"ぉ"お"!?」
渡邊が反論している間に松尾が一際激しく奥を突き上げた。
油断していた渡邊は直ぐに声を上げ、びくりと肩を揺らした。
渡邊の汗だか唾液だかわからない体液が数滴スマホ画面に付着する。
「せんせっ......出しますね」
「も"っい"いっ、出さな"っん、」
渡邊が中出しを拒否するが、松尾は聞き入れず、容赦なく中にぶちまけた。
松尾がモノを抜くと、二人の大量の精.液がぽとっぽとっと多目にこぼれ落ちる。
刈沼はその様子を、外カメラに戻してスマホで撮影した。
「はー、はー、ぁっ......?」
連続セックスで息切れを起こしていた渡邊だったが、自分達の方に近づいてくる足音に疑問符を浮かべた。
二人も、そんな渡邊を見て、扉の方に視線を集めた。
- Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.13 )
- 日時: 2018/10/31 20:03
- 名前: 劣等生
「な、毅、鍵掛けたか?」
「もちろん。一応誰が来たか確認......するか?」
そんなやり取りを交わし、刈沼は扉の鍵を外して廊下へと出た。
廊下に居たのは、校内で鬼だと評されている教師だった。
だが、何やら様子が可笑しい。
スマホを片手に、顔を紅潮させており、ズボンにも妙な膨らみがあった。
「安東先生......?」
「ぁ......刈沼、お前......」
安東辰巳(あんどう・たつみ)は刈沼にそう名前を呼ばれると、安心したような怒っているような複雑な顔を向けた。
刈沼は怒られると思ったのか「ごめんなさい」と口にしようとしたが、安東はそれを慌てて止める。
「せ、先生......」
「渡邊先生をレ.イプするなんてな......俺も仲間に入れろよ」
安東は生配信の視聴者だったらしい。
刈沼はその言葉を聞いて、安堵したのかすぐ柔らかな笑みを浮かべた。
- Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.14 )
- 日時: 2018/10/31 20:51
- 名前: 劣等生
安東は部屋に案内されてから直ぐに渡邊の方に飛びかかった。
松尾によって地べたに座らせられていた渡邊は、安東の下敷きになった。
「......渡邊先生......」
「っ......安東先生?」
渡邊は上目遣いで安東を見上げながら、その場から逃れようとしていた。
渡邊にも分かる。
安東が明らかに性的興奮に陥っていることが。
- Re: 性欲缶詰〔短編・中編〕 ( No.15 )
- 日時: 2018/10/31 21:22
- 名前: 劣等生
安東は逃がさないように渡邊を抱き起こした。
安東が自身のズボンと渡邊のズボンをずり下ろしてやる。
対面座位の状態で渡邊の腰をがっちりホールドしてやり、安東がゆっくりと渡邊にモノを沈ませる。
安東のモノも中学生の二人に負けず劣らずだった。
「お、ぉお"、ふか......ん」
対面状態で安東と渡邊が抱き合う状況。
視聴者たちは驚きを隠せないのか、コメントは疑問で埋まりつつあった。
「この男の人は安東先生と言います。この学校の教師でありこの生配信の視聴者です」
気を遣うように松尾が説明を挟んだ。
「や"っ、ん"っ、おぐばっか、」
安東のリズミカルな腰遣いに渡邊はトロトロの様子だった。
二人のセックスの分も合わせてだろうか、渡邊は続く快感に涙をこぼし始めていた。
渡邊が安東の背後に腕を回していることが、必死にしがみついているようでやらしい。
気付けば松尾と刈沼は自身のモノを慰めていた。
「......出るっ!」
刈沼はしこしこしこと自身の手の動きを速めていく。
刈沼の先からは一回出したとは思えない量の精.液が迸り、渡邊の体に掛けた。
「っふー、ふーっ、ぁ"っあ"」
渡邊の限界も近い。
渡邊は安東の胸元に顔を埋めると荒く息をし始めた。
「......んっ」
松尾がびゅるるるるっと勢いよく渡邊に向かって白濁を放つ。
体に精.液が掛かったと同時に渡邊が達した。
「っっっんぅ"う"〜〜〜〜」
「俺と一緒にイこう......!」
精.液がたっぷりな渡邊の中に、安東のぷるんぷるんしたゼリー状のような精.液が放たれる。
うにゅんうにゅんと渡邊の中がうねっている。
精.液を欲しがるような動きに安東はにんまりとした笑みを浮かべた。
渡邊は安東の背後に腕を回したまま足をガクガクと痙攣させ、絶頂の余韻を味わっていた。