大人雑談掲示板
- 黒ちゃんと雑談でっすぜHey！！←
- 日時： 2017/10/03 13:00
- 名前： 無味の喉飴 （ID: OW9e2MZ6）
題名の通りでこざいます((
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- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey！！← ( No.815 )
- 日時： 2017/10/30 04:11
- 名前： 深瀬 ◆MABhztcsLI （ID: ZZpzcnXb）
昴「普段は"そこまで"悪くないけど、原稿を進めてる途中は進み具合が凄いイラつきます」←←←
アルム「なにを…笑っている」
少し目に涙を浮かべながら睨んで
カオル「…これで赤ちゃん、出来るよ。俺と…お前の赤ちゃん」
怪しく微笑み、白濁が出てこないよう指でナカに栓をして
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey！！← ( No.816 )
- 日時： 2017/10/30 04:13
- 名前： 深瀬 ◆MABhztcsLI （ID: ZZpzcnXb）
リツ「…、で、でかい」←←
リツ「…んｯ、…も…しわけ御座いません、お迎えに…行けなく、て」
喋るのもやっとで、キスされれば物欲しそうな表情をして
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey！！← ( No.817 )
- 日時： 2017/10/30 04:15
- 名前： 青林檎。 （ID: OW9e2MZ6）
イト「こんなに無抵抗なお前はしばらく見れないだろうなって思ってね」
クスクス笑って
カオル「売れっ子とか皆癖あんだろ。とにかく申請だけでもするからな」←←←
あらあらお怒り((
リク「……おに、ちゃとの……あか、ちゃん……？」
ぽーっとしながらカオルを見つめて
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey！！← ( No.818 )
- 日時： 2017/10/30 04:17
- 名前： 深瀬 ◆MABhztcsLI （ID: ZZpzcnXb）
アルム「…っは…悪趣味な、やつめ」
見下すように笑い、息を切らして
昴「無理だと思いますけどね、」←
絶対的な自身あり←
カオル「そう…赤ちゃん。」
にっこり笑い、腹を撫でて
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey！！← ( No.819 )
- 日時： 2017/10/30 10:38
- 名前： 青林檎。 （ID: OW9e2MZ6）
リク「……ﾝ……」
寝てしまったのか、クタリとしてしまって
カオル「……ッ、もうお前ホント嫌い！！」
キッと睨み付ければ、ガンっと扉を閉めて他の部屋へ
イト「……んー、お前の下はあまり触りたくないな」
少し席を外せば、キッチンからニンジンをもってきローションをたっぷりかければ慣らしもせずに突っ込む鬼畜((
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey！！← ( No.820 )
- 日時： 2017/10/30 10:42
- 名前： 青林檎。 （ID: OW9e2MZ6）
イト「いいんだよ、そんなことは」
そんな顔をされれば、フェロモンの事もあり、もう一度口つけて舌を入れて
ルイ「試されていかれます？……ローションとか、あげますけど」←←←
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey！！← ( No.821 )
- 日時： 2017/10/30 15:25
- 名前： 深瀬 ◆MABhztcsLI （ID: ZZpzcnXb）
カオル「…もっとしても良かったかな」
寝てしまったリクを見て、濡れタオルで体を拭いていき
昴「ぇ、ちょ……」
そんなキレられるとは思ってもいなく焦って
アルム「…ｯぁあ"、っっかは…」
目を見開き、異物感と圧迫感に思わず涙を溢れさせて
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey！！← ( No.822 )
- 日時： 2017/10/30 15:27
- 名前： 深瀬 ◆MABhztcsLI （ID: ZZpzcnXb）
リツ「…ふ、…ｯ」
入ってきた舌を求めるかのように自分から舌を絡ませて
リツ「…………、。」←
静かにこくんと頷いて←←
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey！！← ( No.823 )
- 日時： 2017/10/30 16:13
- 名前： 青林檎。 （ID: OW9e2MZ6）
リク「……ぅ”」
なんだかうなされているのか、顔を歪めて
カオル「……、」
執筆用と部屋に籠れば、なんか体がとてもダルくて横になろうとしたら白濁が溢れてきて
イト「……イイ顔」
そのままニンジンに、折らない程度の力を込めれば出し入れして
イト「…………」
舌を絡めながら目を細めるも、体調があまり良くないこともあり理性が上手くきかないのか「ほら、しゃぶって」と口を開かせれば容赦なく突っ込んで
ルイ「なら俺は隣の部屋にいるので」←←←
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey！！← ( No.824 )
- 日時： 2017/10/30 16:49
- 名前： 深瀬 ◆MABhztcsLI （ID: ZZpzcnXb）
カオル「リク…？」
体を拭き、ある程度の白濁を掻き出しながら
昴「せ、せんせ？」
ドアをノックし、恐る恐る呼びかけてみて
アルム「ぁめ、いッ…ぃ"」
慣れない感覚に嗚咽を漏らしながら、薬のせいもあるのか感じていて
リツ「ふぐｯ…ん、んっ」
いきなり突っ込まれ驚くも、しっかりとしゃぶり相手の弱い所を一生懸命口内で刺激して
リツ「…ぁ、、、はい」←←←←
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