大人雑談掲示板
- 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!←
- 日時: 2017/10/03 13:00
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
題名の通りでこざいます((
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- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.765 )
- 日時: 2017/10/30 02:09
- 名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
カオル「やっぱり…発情期のリクには気持ちよすぎるよね?…だって俺とのこれ大好きだもんね」
言い聞かせるように耳元で囁きながら、ゆっくりと腰を動かして
昴「とろとろじゃん…、でもまだだから」
相手が達しても止まる様子はなく、カオルを抱き上げ自分の膝の上に乗せれば突きつづけて
秋人「…俺もそろそろ、また入れたいな」
既にスバルのが入っているナカに指を入れ広げて
アルム「っ、…ッ」
唇を噛み、弱いところばかり刺激してくるイトを睨みながら小さく肩を揺らし、自身からは先走りが溢れていて
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.766 )
- 日時: 2017/10/30 02:11
- 名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
リツ「ですが、、敬語ではなくてもいいと言うのなら…、えっとがんば、る?」
敬語じゃない喋り方に慣れてないため、少しぎこちないが喋ってみて
リツ「イト様。そろそろご準備をもう少しで迎えの車がここへ来ます」
イトの部屋に戻ってくればそう言って
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.767 )
- 日時: 2017/10/30 02:15
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
リク「ぁ、ちが…ッ、う…」
口では否定するものの、カラダはナカに精液を注いで欲しくて堪らなく、必死に本能に逆らおうとして
カオル「…ぁあ”ッ、…ふか、ぃッ」
その刺激でなんとか理性が戻ってくれば、更に広げられ圧迫感に顔を歪めて
イト「……随分悦いみたいだね」
目を細めながら笑えば、手を止める気配はなく
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.768 )
- 日時: 2017/10/30 02:17
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
ルイ「……!はい」
嬉しそうに微笑んで
イト「あぁ、わかった」
ゆっくりと立ち上がれば本を机におき、コートを羽織り
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.769 )
- 日時: 2017/10/30 02:22
- 名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
カオル「搾り取ろうとナカがうねってるよ?」
また耳元で囁けば軽く耳を舐めて
昴「奥…好きでしょう?調べたんだけどホントの奥まで行くとすごい気持ちいとこがあるらしいですよ、でも…それはまた今度」
ゆっさゆっさと動かしながら
秋人「よし…、ん」
充分解せば、既に昴のが入っているナカに自身を無理矢理押し込んでいって
アルム「…ゃ、っ…め」
段々と前かがみになってきて、先走りは溢れるばかりで
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.770 )
- 日時: 2017/10/30 02:25
- 名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
リツ「…では、そういえば…さっきの長い、棒?は良かったので、良かったの?」
机にあげられていたバイブのことを言って←
リツ「お荷物お持ちします、」
準備をしている間に迎えの車が来て、玄関まで荷物を持ち見送れば自分の持っていた荷物を今日同行する遣いに持たせて
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.771 )
- 日時: 2017/10/30 02:26
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
イト「……ヤらしい身体」
なんて罵りながら、動かす手を少し早めてやって
リク「…ぁ、…ひッ」
ビクッと反応すれば、認めたくないらしくふるふると横に首をふり
カオル「…ひ、…むり、ぁ”、〜〜ッ!」
カハッ、と一瞬息がとまり圧迫感に苦しそうにしてお腹が膨らんでいて
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.772 )
- 日時: 2017/10/30 02:28
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
ルイ「えっ?えっと、あれはですね」
目をクルクルとさ迷わせながら、結局正直に話して((
イト「ありがとう、リツ」
そういえばゆっくりと車に乗り、薬を飲む
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.773 )
- 日時: 2017/10/30 02:32
- 名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
アルム「…、ッ!」
耳まで真っ赤にしながら声を抑え、果てそうになるもギリギリで出せなくて
カオル「いいよ、そう言ってられんのも…今のうち。ねぇ、時にリク…この更に奥まで入れたらすっごい気持ちいところがあるのは知ってる?」
口角を上げながら少しずつ更に奥まで進めていって
昴「っっ、き…っつ、」
きつさに表情を歪ませるも動いて、キスをし舌を滑り込ませて
秋人「すご、、二つとも…入ったよ」
同じく表情を歪ませながら、昴とは違う風に動いて
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.774 )
- 日時: 2017/10/30 02:35
- 名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
リツ「流石アルム様と…言うべきか、これは…」
あまり慣れていない言葉ばかり出てきたので少し顔が赤くて←
リツ「ふぅ…」
イトを見送れば、イトの部屋に戻りベッドのシーツ換え、掃除を始めて
遣い「い、イト様…その薬は?」
屋敷に長く仕えているがイトと2人きりという状況になれていなくて、そんなことを言えば車が発信して
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