大人雑談掲示板

黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!←
日時: 2017/10/03 13:00
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りでこざいます((

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Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.235 )
日時: 2017/10/04 01:08
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

おけおけ、なら生徒会のでも特別気になるペアあればやろ!ある?

イト「ふふ」
顎を撫でて微笑み

健也「……いいよ、出して」
そのまま器用に足で刺激して

リク「……顔、見せてよッ」
突き上げながら前立腺をえぐって

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.236 )
日時: 2017/10/04 06:16
名前: 睡眠 (ID: ZZpzcnXb)

咲「いつ帰れそう?」

夕「っう"、ん…んん"」
吐き出しそうになるもなんとか飲み込んで

蛍「嫌ってほどやってやるよ」
腰をつぅっとなぞって

愁「わかりました、やります」←
席を立てば修介のところへ行って

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.237 )
日時: 2017/10/04 06:18
名前: 睡眠 (ID: ZZpzcnXb)

んー、思いつかないや、りょーはある?

リツ「ん…ん、」
目を細め気持ちよさそうにして

泉「ふく、よご…ーッ!」
びくっと大きく身体を反応させれば果ててしまい

遊馬「ぁああ…ッ、ふ…ぅぅ」
枕をぎゅーっと抱きしめて、中をきつく締め付けて

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.238 )
日時: 2017/10/04 11:33
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

廉「いや、帰ろうと思えばいつでも」
何て言う

成「…俺の連絡には、五分いないに答えること。出来なかったらお仕置きな」
そういえば教室へ

琢磨「……ッ」
小さくピクリとすれば、授業になって

修介「……ん?」
首をかしげていて

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.239 )
日時: 2017/10/04 12:06
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

特にないかも汗

イト「…んー、だき心地最高」
ギューッとすればサッとベッドに優しく置いて

健也「あーあ、汚しちゃったね」
意地悪に笑って

リク「…よっ、と」
対面座位にして、深くまで突き刺して

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.240 )
日時: 2017/10/04 15:55
名前: 睡眠 (ID: gM3fL3C0)

咲「…あ、そうなの?」
仕事がまだあるのかと思っていたらしく

夕「…っは、きもち…わる」
相手が出ていくのを見送ればすぐさまトイレに走り込み、嗽をなんどもして

蛍「…、」
珍しくちゃんと授業を受けているように見えるが寝ていて←

愁「よっと…」
修介を抱き上げ机の上に乗せて

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.241 )
日時: 2017/10/04 16:00
名前: 睡眠 (ID: gM3fL3C0)

たーだいま←

リツ「イト…様?」
ベッドの上に置かれ、起き上がろうとして

泉「っは…はぁ、さい…ぁく、、」
ぐしょぐしょな感覚には不快感しかなくて

遊馬「かはッ…あ、あっ」
背を反らし目を見開いてびくびくと身体を動かして

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.242 )
日時: 2017/10/04 16:05
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

廉「今の時期は人足りてるんで」

成「…ふぁ、次は何して遊んでやろっかなぁ」
なんてクスクス笑って

琢磨「…、…」
プリントを回す際に軽くデコピンして

修介「…………ん、何…?」
本当に分からないようで←

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.243 )
日時: 2017/10/04 16:22
名前: 睡眠 (ID: ZZpzcnXb)

咲「そっか、良かったね」
泊まりに来るのが楽しみなのか、オーラが出ていて←

夕「…は、きもちわりぃ…」
何度うがいしても感覚が残っており、

蛍「ん…」
その手を掴み引き寄せれば、強引にキスをしてパッと離しニヤける←

愁「…ふぅ…、先生好きです」
一呼吸置けば相手のネクタイを解き、ボタンを三つ外して

なりきり入れたと思ったらまた入れなくなりました;;

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.244 )
日時: 2017/10/04 18:00
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

おーかえり←

イト「…言っただろ。可愛がってやるって」
したなめずりをすれば、ニコッと笑って

健也「あ、俺レポートやって来るから」
なんて言えば、そのまま自室へ

リク「ほーら、顔見せて」
支えてやりながらガンガンついて、顔を見て満足そうに

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