大人雑談掲示板

黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!←
日時: 2017/10/03 13:00
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りでこざいます((

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Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.465 )
日時: 2017/10/13 22:39
名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)

遊馬「…、、」
お酒はあまり飲み慣れてないので警戒心があるのか少し匂いを嗅いでみて

アルム「それは楽しみだがうちには可愛い可愛い俺のことが大好きなルイがいるから、勘弁して欲しいな」
相変わらずの営業スマイルで←

リツ「…こちらです、」
手拭きを渡して

泉「ん、」
酒好きなのに弱いという悲しい現実()、運ばれてきたお酒を一口飲んで

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.466 )
日時: 2017/10/13 22:41
名前: 闇タチ (ID: OW9e2MZ6)

琢磨「……」
素直に座って

修介「………ん」
棚を漁ればあげて(ローションタイプ←)

成「…く」
全て飲み下せば笑ってやり

健也「…ん、おはよう兄貴」

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.467 )
日時: 2017/10/13 22:47
名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)

蛍「大人しくしとけよ」
コンセントを繋ぎ、ドライヤーで頭を乾かし始めて

愁「え、なんで持って…え、?」←
大人だなぁなんて思いながら困惑して←←

夕「ひ…ッは、お前の、ほしッ」
今入っているものよりは楽になれるはずと思い

泉「…、もう朝か…」
少しぼーっとしながら小さくあくびをして

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.468 )
日時: 2017/10/13 22:58
名前: 闇タチ (ID: OW9e2MZ6)

リク「…んー、難しそう?」
女性が好むような上品な味らしい

ルイ「…はぁ、うちの変態がどうもすいません」←←←

イト「あぁ、頭をあげてくれ。君は何も悪くないんだから」
優しく笑って、ルイも一瞬流れかけ←
「ありがとう」
手を綺麗に拭けば、顎の下を撫でて

健也「…どう?」
なんて笑って

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.469 )
日時: 2017/10/13 23:01
名前: 闇タチ (ID: OW9e2MZ6)

琢磨「……」
気持ち良さそうに頬が緩んで

修介「この年で童貞なわけないだろ」←

成「…いいよ」
目付きが変われば、バイブを抜いて自しんをいれていき

健也「みたいだな」
屈伸をして

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.470 )
日時: 2017/10/13 23:05
名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)

遊馬「…ん、…ぁ、飲める」
勇気を出して一口飲めば思っていたより美味しくて

アルム「変態とはなんだ変態とは」←

リツ「いえ、…ぁ、あのイト様。流石に」
顎の下を撫でられいい気分になるも、人がいる前でやられるのは流石に恥ずかしいらしく

泉「美味しい」←
あんまいカクテルを美味しそうに飲みながら←

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.471 )
日時: 2017/10/13 23:10
名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)

蛍「髪、サラサラだな…柔らかい」
優しく乾かしながら

愁「そ、そうですね、は…はは。…待ってください。先生の処女は誰にも取られてませんよね!?!?」←←

夕「ぅ、く…あッ」
耐えるように目をぎゅっとつむり、バイブを入れてたとはいえ圧迫感と異物感に襲われて

泉「…今日は午後から仕事だ」
はぁ、と1回ため息をついて

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.472 )
日時: 2017/10/13 23:17
名前: 闇タチ (ID: OW9e2MZ6)

リク「よかった」
相手の横顔をいとおしそうに眺めて

ルイ「事実でしょ」←

イト「………ん、恥ずかしい?」
ツウッと首筋を撫でて

健也「よかった」
笑って

琢磨「…そ?」
声だけ反応して

修介「そりゃあな。落ち着け」←←

成「…すげ」
奥までいれて

健也「ん、がんばれ兄貴」
朝食を作りに向かい

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.473 )
日時: 2017/10/14 11:12
名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)

遊馬「なんか食べたい」
お酒をテーブルに置けばメニューを開いて

アルム「まあ、そうだな。否定する意味が無いほど変態だ」←

リツ「少々…。」
目をそらし目を細めて

泉「…は、」
飲みきれば少しだけ顔が赤くなっていて

蛍「赤ちゃんの髪の毛触ってるみたいだ」←

愁「じゃ、俺が…先生の初めて、貰えるんですよねっ?」←
グイグイと迫っていって

夕「かはッ…ぁ、"」
目を細くあけ、唇を噛み無意識に中を締め付けて

泉「ああ、頑張るよ」
少し経てば自分も布団から出て、綺麗に整えればリビングへと行って

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.474 )
日時: 2017/10/14 12:47
名前: 闇タチ (ID: OW9e2MZ6)

リク「…んー、これ全部ちょこっとずつ持ってきてよ」
なんて適当にオーダーして

ルイ「…………」
無言でため息をつく←←

イト「…ふふ、可愛いな」
顎を撫でながら満足げに微笑み

健也「…大丈夫か?」
顔には出ないが、自分も少し酔ってる

琢磨「……それ褒めてんのか?」←

修介「そうなんじゃないの?…って怖いわ何ッ」←
後ずさり

成「…お前俺のこと好きすぎ」
なんて抉るようにうごいて

健也「…ん、いただきます」
作れば並べて手を合わせて

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