大人雑談掲示板

黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!←
日時: 2017/10/03 13:00
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りでこざいます((

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Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.965 )
日時: 2017/11/04 00:52
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

イト「いい子だね。できるなのなら最初からやれ」
といい笑顔で顎を撫でて

カオル「……何かな」
なんで男が?と思いつつ←

ルイ「……ひ、何ッ」
頭に大きなリボンにふわふわのドレスを着た少年がいて←

カオル「……んー、昴ちゃん素直で可愛いし、この二人なら昴ちゃんかなぁ」
なんて呟けば「俺がタチな」と忘れずに←

ユーク「……うわっ、すっげぇ顔色」
普通ここまでなるまで放置するかよ?と呆れ顔で見れば「まぁ前よりは断然マシか」と呟き

イト「……る、さいよ。……いいからとっとと終わらせろ」
眉を寄せて

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.966 )
日時: 2017/11/04 01:00
名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)

リツ「…はい」
顎を撫でられ目を細め相手と目を合わせながらはっきりとした口調で

昴「…耳を拝借いたします。実は…」
耳打ちで"ここでは少し話しにくいことが…"と言って

秋人「…」
女の子に話の内容を聞かれないように気を引いていて

アルム「う、美しい……」
ルイに見とれながら跪き、"名前は…?"と訪ねて

昴「タチ、ですか?それはダメですね」←

秋人「素直な子が好みなの?」
隣に座れば聞いて

リツ「…」
二人から少し離れた所でイトを心配そうに見つめ、罪悪感で胸がいっぱいで

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.967 )
日時: 2017/11/05 01:06
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

ユーク「ありがとよ、リツ。連絡寄越してくれて。コイツの事だから、また大丈夫大丈夫って言って聞かなかったんだろ」
そう言えば、薬の調合を初めて

イト「……チッ」
不満そうにしつつ、大きな舌打ちを漏らせば「リツ。……今日の仕事は明日に回してくれ。緊急なものは……確か終わっていたと思……ぅ、ッ!」
激しい頭痛が襲ってそこまでいいかければ眉を寄せて

カオル「え?いいけど早く済ませてよね」
と少し場所を変えて

ルイ「……はっ、ルイ、です……ッ」
無意識でうるんだ瞳ですがるように見つめれば、勃起している自身をかくすように少し前屈みで

カオル「まぁね。嘘つきな恋人とか絶対嫌だ」
なんて言う

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.968 )
日時: 2017/11/05 01:15
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

イト「お前は二人のように、舞踏会に行かなくていいのかい?」
まんぞくそうに笑えば聞いて

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.969 )
日時: 2017/11/05 03:57
名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)

リツ「え、ええ。承知致しました、はい…緊急なものは全て、っ!」
苦しそうにするイトの方へ思わず急いで寄っていけば、心配そうに見つめて

昴「感謝致します…」
城内のあまり人が来ないところまでカオルを連れてきて

秋人「失礼致します」
小さな声で少し明るめにいえば後ろから、カオルの脇に腕を通し肩を掴んで

アルム「ルイ…、とてもいい名だ。…ルイ、貴方はいつもこんなにたたせておられるのですか?」←
前屈みのルイに違和感を持ち、じっと観察すればたっているのに気がついて

昴「…好きです」
肩に顔を埋めて

秋人「へぇ…、俺、嘘つきじゃないと思うんだけど、どうかな?」

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.970 )
日時: 2017/11/05 03:58
名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)

リツ「わ、わたくしは…、そのようなものには…」
気になっては居たもののそんなこと言えるはずもなく、目をそらして

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.971 )
日時: 2017/11/05 23:01
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

ユーク「もう無理矢理にでも寝てろ。寝不足と疲労がおおきな原因だろう。……栄養は足りてるみたいだな」
ルイが食事を?と質問して

カオル「……何してッ」
嫌な予感がして抵抗をする

ルイ「ちがっ、……は、……ぁ」
こう言っている間にも媚薬が回って、前がスカートを押し上げていて

カオル「どっちにしても俺が上なの。あんなの体力もたない」

イト「別に、いきたいならいってもいいんだよ?」
とドレスを出してやり←←←

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.972 )
日時: 2017/11/05 23:14
名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)

リツ「はい、わたくしがイト様の食事を全て担当しております」
深呼吸をし、イトから離れユークの方を向けば言って

秋人「お静かに」
抑えたまま、次は声が出せないよう口を抑えて

昴「御無礼をお許しください」
なんて言うも口角は上がっていて

アルム「ほう、ではこれは?」
ルイのに軽く触れて

昴「それはダメです、俺とこいつはタチなので」

秋人「体力に限界来てむりむりされるのもいいと思うんだけど」←

イト「こ、こちらは…」
私的なドレスに目を奪われるも、何故ドレスと思い((

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.973 )
日時: 2017/11/06 00:28
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

ユーク「栄養は足りてる。もう吐いたりしてないか?」
なんて質問しつつ薬を飲ませて

イト「……ぅ”っ」
まず、とあからさまに顔を歪めて

カオル「ん〜〜……ッ!」
思いきり二人をにらんで暴れて

ルイ「ひぅ……ッ」
ビクピクッと震えて涙目になる

カオル「……だったら無理だよ」
秋人のは聞かなかったことにして←

イト「お前に似合うだろうと思ってね」
にっこり笑って

Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.974 )
日時: 2017/11/06 00:54
名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)

リツ「はい、わたくしがここに来た頃に比べれば全くと言っていいほどなくなり、良くなっております。」
イトを心配そうに眺めながら、質問の答えを淡々と話していって

昴「…陛下。あまり暴れられると困るのですが」
目付きがかわり耳元に近づけば、低い声で

秋人「愛しい御方に暴力、、というのも抵抗があります故、大人しくなさってください」
がっちりと暴れないように掴みながら、裏に用意させておいた馬車に一緒に乗り込んで

アルム「…家は?」
流石に外はと思い家の場所を訪ねて←

昴「無理じゃないです、昨日なんて初めてだったのにちゃんともったじゃないですか」
相変わらず後ろから抱きついたままで

秋人「男のもの…二本も咥えこんでね」
隣に座っていたが更に近づいて

リツ「…えぇ、と」←
返答に困り口をつぐんで

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