大人雑談掲示板
- 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!←
- 日時: 2017/10/03 13:00
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
題名の通りでこざいます((
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- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.635 )
- 日時: 2017/10/26 23:25
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
カオル「…ッ、まぁね」
この状況からどう逃げ出そうかを考え
修介「…ん、へー…き」
息を詰めつつそういって
亮子「…あ、夕飯食べてけば?遠慮しないでね」
ニコニコしてて
成「母さん、何して………夕!?」
ビックリするも、目はやはりうるんでいて
健也「…まぁこの辺ショッピングモールも多いし」
中へ入れば、前売り買っといた。と渡して
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.636 )
- 日時: 2017/10/27 16:16
- 名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
昴「…んん、」
カオルの顔をこちらへと向ければそのままキスをして
秋人「…む、」
カオルを見つめながら頭を動かして
愁「よか、った…」
ふにゃりと笑えば少しずつ動きが強くなってきて
夕「横になっていないで大丈夫ですか?辛そう、」
優等生モードなので敬語で
泉「まだ上映時間まで間があるな…」
チケットを見て
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.637 )
- 日時: 2017/10/27 16:24
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
- 参照: そういえば、いつもここどうしたんですか?←
カオル「…ん、…ッ」
流石に本格的に勃ってきてしまい、ヤバいと思う
修介「…ぁ、しゅ、ぅ…ッ」
熱っぽい瞳で名前を読んで
成「…、へーき」
家では髪はあげているらしくそのままで
健也「…んー、雑貨でも見る?」
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.638 )
- 日時: 2017/10/27 19:33
- 名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
- 参照: え、どこですか?←
昴「ふ…、っ」
半ば無理矢理相手の口内へ舌を滑り込ませて
秋人「…、」
たってきた、と思い吸いながら器用に舌を動かして
愁「ッ…は、かわぃ…」
太ももの裏を持ち上げ、さらに奥へ入れて
夕「そうには見えないです、ちゃんと横になって安静にしていた方がいいですよ」
少しどこか素っ気なくて、
泉「皿とか…、見たいな」
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.639 )
- 日時: 2017/10/27 19:52
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
- 参照: ごめん間違い((
カオル「……ふッ、…んぅ」
時折ピクッと反応すれば、先走りが滲んできて
成「……いいよ、飯だし」
座れば、と椅子を引いて
亮子「いっぱい作っておいてよかった」
クスッと笑って盛り付けて
健也「となると……」
案内していき
修介「…ひっ、…ぁ」
ビクビクと反応すれば、達しそうなのか爪先がピンとして
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.640 )
- 日時: 2017/10/27 20:15
- 名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
- 参照: あ、おけ((
昴「ッはぁ…、んん」
口を離したかと思えばまた舌を絡め、絡めながら突起を転がして
秋人「ん、ん」
先端を舌でぐりっと押してみて
夕「ぁ、そんな、プリントを届けに来ただけなのにご馳走になるのは…」
慌ててしまい、どうしようか悩んで
泉「こういう所、あまり行かないから…よく分からないな」
いつも仕事場か家の中で仕事をしているため、完全にインドアで
愁「…は、せんせ?」
その様子を見て、先まで抜いたかと思えば一気に奥まで突いて
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.641 )
- 日時: 2017/10/27 23:00
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
カオル「…ん、…は、離してッ」
達しそうなのか、ブルッと震えて、目も熱っぽくて
亮子「いいから、遠慮しないで」
ニッコリ笑って、どことなく成に似ている
健也「兄貴インドアだもんな」
そういう自分も付き合いでしか来たことなく、マップたよりで
修介「…ぁ“っ、〜〜ッ!」
シーツを握りしめて達してしまい、顔が蕩けてきて
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.642 )
- 日時: 2017/10/27 23:32
- 名前: 深瀬sen_ (ID: ZZpzcnXb)
昴「いきそうな顔、してますね…」
耳元で軽く囁いて
秋人「んん、ん"」
カオルに言われながらも刺激を与え続け、ぱっと口を離せば寸止めして
夕「で、では…お言葉に甘えて」
申し訳なさそうに椅子に座り
泉「外に出るような用事はあんまり無いからな…、強いて言うなら移動くらいだし」
健也の後ろをついて行って
愁「後ろだけで…、っっ」
その姿が可愛くて仕方なく悶えた後、また動き始めて
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.643 )
- 日時: 2017/10/27 23:37
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
そういや黒ちゃん、まだなりきりはいれないの?
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.644 )
- 日時: 2017/10/27 23:44
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
カオル「…はっ、ぁ」
「(うわぁ、コイツたち悪りぃ)」なんて内心思えば、カオルも男なので腰が挿れたそうに動いて
成「……来てくれて、ありがと」
熱で素直になっているのか、あまり食は進んでおらずそういう
健也「ここじゃね、皿は」
今いろんなのあるんだなー。なんてオジサンみたいなことを言いつつ見ていて
修介「…ぁっ、ま、イッたばっか…ッ!」
背を反らせながら、甘い声がとまならくて羞恥に赤くなる
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