大人雑談掲示板
- 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!←
- 日時: 2017/10/03 13:00
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
題名の通りでこざいます((
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- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.725 )
- 日時: 2017/10/29 15:53
- 名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
なんも、全然大丈夫だよ
自分も寝たし←
夕「猫被ってる訳じゃない、向こうが求めてる態度にしてやってるだけ」←
帰る準備を整えて
カオル「は、咥えて」
自身を出し、リクをうつ伏せにさせれば無理矢理口の中へ自身を入れて
リツ「ですが…そんなことをしては折角のお洋服が汚れてしまいます」
クローゼットからイトの着替えを出してきて
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.726 )
- 日時: 2017/10/29 15:56
- 名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
混ざった?
アルム「…お前の拳など食らったら死んでしまう」
言えば、大人しくなり出された紅茶を一口飲んで
リツ「掃除がしっかりと施されているのか…とても綺麗です」
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.727 )
- 日時: 2017/10/29 18:27
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
あ、混ざってないかも((
返信し忘れだわ((
カオル「…ぁ、…ゃだっ」
昴を助けての意味を込めて見つめてみて
イト「はは、だろうね」
顔色は変えずに、飲んだなと思い
ルイ「ありがとう……ございます」
普段言われなれてないせいかすごい嬉しくて((
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.728 )
- 日時: 2017/10/29 18:32
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
ありがとう!!
イト「……はぁ、いいんだよ。そんなことは。それよりも、新しいお前がみたい」
駄目かな、なんて意図的に視線を落としてみせて
リク「…ン、…ぐ…ッ」
無駄にでけえよ、なんて内心悪態つきながら、早くイけよと睨み付けつつちゃんとフェラをしてやり
成「一緒だろそれ」
玄関までよろけつつついていき
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.729 )
- 日時: 2017/10/29 19:02
- 名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
あ、そうだね((
昴「どうしました?俺の…欲しいですか?」
相手の視線に気づけば、そんなことを言ってキスをして
秋人「そっちばっかじゃなくて、こっちも見てほしいな」
ぐいっと前立腺を突き上げて
アルム「…この紅茶、美味しいな…。どこのものだ?」
なんて言えばまた一口飲み、テーブルに置いて
リツ「埃一つない……。自分も全力を尽くしてやっているのですがやはりゴミが出てしまいます…。」
少し悲しそうな表情をしながら←
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.730 )
- 日時: 2017/10/29 19:10
- 名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
リツ「そ、それは…本能的なもので意図的にやると…、また違うのでは?」
その様子を見て少し焦り、自分が意図的にやっては意味がないと思い困った顔をして
カオル「歯ぁたてないでね?」
後頭部を抑え喉奥まで咥えさせれば、さっきナカに入れていた指をナカに入れて
夕「ちょ…、安静にしてろよ」
よろける相手を見てなんだか危なっかしくて、思わず支えてやり
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.731 )
- 日時: 2017/10/29 20:42
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
イト「特注でね、とてもいい香りだよ」
満足げに微笑んで、そろそろか?なんて思う
カオル「…ひ、ぁッ、…ンぅ」
前立腺を突かれて、強い快感が走るなかキスをされてナカがしまり
ルイ「俺も最初はそうでしたよ」
なんて、色んな仕事を幼い頃からさせられていたため懐かしみながら言う
イト「……もうボクとお前は番だろ?次の発情期に見られるかもしれない」
そういえばいい笑顔で微笑み
成「……わり、ありがと」
キスしそうになるも、移すからとグッと堪えて
リク「…ンぐ、…んっ、…ぅ」
不服そうに頬張っていれば、喉奥まで入れられ苦しそうにしながらもビクリと跳ね
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.732 )
- 日時: 2017/10/29 20:58
- 名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
アルム「……。時にイト。お前何か盛ったな」
身体に異変を感じ誤魔化そうとするも、目がトロンとしていて
秋人「ん、…きつ、」
相手の腰を掴み逃げれないように固定すれば、奥を何度も突いて
昴「は…んぅ、」
自分は鼻で息を吸いながら舌を絡めていき
リツ「やはり…回数をこなさなければ。有難うございます、参考になりました」
少し嬉しそうな表情を浮かべながら言って
リツ「そ、そうでしょうか…。イト様今日は午後からアールグレイ様との面談、お茶などの予定が入っております。それでなのですが…その時私別件の用事が入っておりまして、別のものをつかせたいと思うのですが構わなかったでしょうか」
手帳を開いて予定を確認すれば、目を細めながら淡々と話していって
夕「…はぁ、ベッドまで運ぶから」
不服だが少し心配なので支えてやりながら成の部屋へ行って
カオル「…ほんと、この匂い…凄いよ」
自身を咥えるリクを少し冷めた目で眺めながら、指を3本に増やしそのうち2本の指でナカを広げもう一本は前立腺を少し押し込みながら撫でて
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.733 )
- 日時: 2017/10/29 23:46
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
イト「はは、なんのことかな」
なんて優雅に紅茶に口をつけつつ微笑んで
カオル「…ンンッ、…ふ、ぅっ…!」
慣れない前立腺への刺激にビクリと反応しながらのキスに、少しずつぽーっとしてきて
ルイ「ふふ、イト様はお下、気ですか?」
イト「あぁ、構わないけど。その用事って何いうのは何かな」
と怒った様子などはなく、普通に返事をする
成「……あり、がとう」
素直に布団に入れば、少し幼く微笑んで
リク「…ん、ふッ、…、ぐ」
とっととイけよ、なんてビクッと嫌でも反応してしまえばそう思いいまだに反抗的な目で見て
- Re: 黒ちゃんと雑談でっすぜHey!!← ( No.734 )
- 日時: 2017/10/30 00:10
- 名前: 深瀬 ◆MABhztcsLI (ID: ZZpzcnXb)
アルム「ふ…、何がしたいんだ。こんな薬を使って」
鼻で笑えば、余裕そうな表情を浮かべながら
昴「んぐ…は、」
一旦口を離せばまたキスし舌を絡め、相手の舌を吸い上げて
秋人「すごい締まる…、素質あるんじゃ無い?、」
優しげな声で太ももの裏を持ち上げ、更に奥へと入れていって
リツ「ええ、お陰様で。最近は風邪も引くことも無くなり、とても元気です」
少し楽しそうに淡々と喋って
リツ「制御剤と遅らせる薬が…そろそろ、切れる頃でして、取りに行かなければならないのです。」
自分の用事を優先させるのはとても申し訳ないが、これがないと本当に困るらしく
夕「ちゃんと寝てろよ」
布団に入ったことを確認すれば部屋を出ていって
カオル「ん…もういいよ、」
自身を相手の口から抜けば、押し倒し一気に前立腺を抉りながら奥へ突き上げて
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