大人なりきり掲示板

日時: 2020/10/04 17:02
名前: 玄蠢ーGenSyunnー (ID: gznRsWt8)

ちょっとジョジョ風に((

あ、このスレは簡単に言うと宗教パロったスレです。

【注意】
・オリジナル/アニメ/ゲーム……からお選び下さい
・一人何役でもok!勿論、追加もok
・過度なシリアス/重すぎる設定は避けて下さい
・NL/BL/GL…どれでもいけます
・チート、ダメ、ゼッタイ。

よし、新たに参加する皆さんプロフ書きましょう。

【名前/ヨミ】/
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【種族】神/天使/人間/悪魔/妖怪/神に仕える者
(どれか選んで下さい。最高2つまでです)
【その他】書かなくても良し。

参加、お待ちしてます。
質問などあれば気軽に主へ言ってください。

*種族の人間、神に仕える者について
人間→普通の人間。能力も何も無い。
神に仕える者→神父、巫女等に当てはまる者。一応人間である……と思う←

様は職業柄に気をつけて判別してくださいって事です。

ここまで続くとは...
楽しくやってこー


ーーーーー新たなる参加者様のプロフ
ルネアス様...>>124
恋花猫様…>>149

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Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.172 )
日時: 2017/11/14 13:29
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

音「...まぁまぁ、良いじゃねーかまーちゃん..あ、やっぱりむりww」
まーちゃんと言う単語にツボッたのかずっと笑っていて

碧煌「....ありがとな...フラン.....」
音の爆笑具合を無視してフランにお礼を言って

詩「...えぇ、宜しいですよ、レミリア様」
畏まりましたと言い、紅茶をティーカップの中に淹れていき

Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.173 )
日時: 2017/11/14 14:51
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 9AGFDH0G)

クロハ「……うるせぇ…」
眠いのか更に不機嫌で

Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.174 )
日時: 2017/11/20 18:57
名前: 狐憑き ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)

レミリア「ありがと(紅茶の入ったティーカップをチラリと見て、詩の方をしっかりと見れば

アオ「.....いるか?(クロハやシンタローの前に来て紅茶やコーヒー等とは合いそうな甘ったるいクッキーや苦めのチョコブラウニーなどの洋菓子を差し出し

フラン「......いや、礼なんて良いよ(笑う音に若干引きつつも碧煌に向かって愛想笑いのような笑みを浮かべて

Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.175 )
日時: 2017/11/20 22:18
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

詩「...いえ、お役に立てれば幸いです、レミリア様」
少し微笑み、綺麗なお辞儀をして

碧煌「...すまんな、気を使わせて.....あと、お前はいい加減にしろ」
困ったように眉を下げて謝ったかと思うとすぐに音に拳骨をくれてやり

音「いった!...てめぇ!本気で殴りやがった!この俺様に!」
少し涙目になりながら痛む頭を押さえ碧煌に言っていて

Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.176 )
日時: 2017/11/20 22:49
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: jroS/ibH)

クロハ「…いらん。……」
冷たい声色で言い。銃を出したかと思えば無言で音に向けて、わざと外しつつ1発撃って←

シン「…俺は貰う。……またか…」
コーヒーを一口飲み小さく溜息を吐いて

Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.177 )
日時: 2017/11/21 20:52
名前: 狐憑き ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)

フラン「ぷ、...くく(碧煌と音のやり取りが面白可笑しく見えたのか、口元を手で隠せばクスクスと笑って

レミリア「......美味しい(一口、紅茶を味わう様に口にするやいなや薄ら笑いを浮かべて

アオ「.....うわぁあぁ何やってんの!? 窓割れたらどうすんだ!(シンタローに菓子を渡した後、音の方向を見る。併し、心配は音に向けられたものではなく←

Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.178 )
日時: 2017/11/22 08:47
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

詩「...それはよう御座いました....」
チラッと音を見てからレミリアに向かって微笑むと軽く簡易結界のようなものを張って

音「.....あ"?....我は神ぞ?全てを見通す神ぞ?下等な生物が、我に手を出すとはどういう了見だ」
グリンと勢いよく首が回りクロハの方に振り向くと重低音でそう言って

碧煌「.......やっべ、キレた」
そう呟くとさりげなく音から離れて、「そこの神父殿こっちだ、フランも」
と言って二人を簡易結界の中に押し込んで

Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.179 )
日時: 2017/11/22 10:28
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: jroS/ibH)

クロハ「…神だからなんだ、睡眠を妨げるなり何でもして良いってか?」
言葉一つ一つに苛立ちが募っていて

シン「…はぁ……」
頭が痛いと言わんばかりに頭を押さえて

Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.180 )
日時: 2017/11/22 19:42
名前: 狐憑き ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)

レミリア「……あ……?……なんか異質な空気ね(音とクロハを交互に見れば、眉間に浅い皺を寄せて

アオ「……は、はぁ……厄介事だらけじゃねぇか……(死んだ魚のような目をしながらぼやく

フラン「何とかして止めないとそこの神父に怒られそうねぇ。そうならなきゃ良いけど(腕を組んでアオをちらりと見て

Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.181 )
日時: 2017/11/22 20:11
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

音「...おいおい?なにいってんだ?たかが眠りを妨げられたくらいで神に攻撃していいとでも思ってるのか?ふざけるなよ人間....人間が神に逆らっていいわけないだろ?」
何処からか剣を取りだし、クロハの首もとに当てて

詩「......すみません、兄様が迷惑をかけます...あぁ、安心してくださいね、壊れたところは全て直しますから」
札を取りだし、もう一度結界を張って

碧煌「....あー.....なんかすまんな、神父殿...巻き込んだようで....神父殿は人間だから俺の後ろにいると良い....流石に女の後ろに隠れるのはアレだろう」
頬を掻きながら苦笑いをして

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