大人なりきり掲示板

日時: 2020/10/04 17:02
名前: 玄蠢ーGenSyunnー (ID: gznRsWt8)

ちょっとジョジョ風に((

あ、このスレは簡単に言うと宗教パロったスレです。

【注意】
・オリジナル/アニメ/ゲーム……からお選び下さい
・一人何役でもok!勿論、追加もok
・過度なシリアス/重すぎる設定は避けて下さい
・NL/BL/GL…どれでもいけます
・チート、ダメ、ゼッタイ。

よし、新たに参加する皆さんプロフ書きましょう。

【名前/ヨミ】/
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【種族】神/天使/人間/悪魔/妖怪/神に仕える者
(どれか選んで下さい。最高2つまでです)
【その他】書かなくても良し。

参加、お待ちしてます。
質問などあれば気軽に主へ言ってください。

*種族の人間、神に仕える者について
人間→普通の人間。能力も何も無い。
神に仕える者→神父、巫女等に当てはまる者。一応人間である……と思う←

様は職業柄に気をつけて判別してくださいって事です。

ここまで続くとは...
楽しくやってこー


ーーーーー新たなる参加者様のプロフ
ルネアス様...>>124
恋花猫様…>>149

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Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.152 )
日時: 2017/11/12 13:42
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

音「俺も濡れたくねーし、失礼しまーす」
と言って中に入っていき

碧煌「....お、来たなお前たち...待ってたぞー」
教会の中で優雅に座りながら紅茶を飲んでいて

詩「....ふふふ....少しばかり工夫しまして....えぇと...水筒?でしたっけ、その中に入れて持ってきたのをティーカップに移したんですよ」
ニコニコと微笑みながら水筒を取り出して言い

ありがとん!

Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.153 )
日時: 2017/11/12 14:01
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「……今行けば怪しまれるか……。…それに、濡れるのは御免だ」
ボソリと呟き、教会の中へ入る

シン「…そうか」
クロハの後に付いて入る

Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.154 )
日時: 2017/11/12 14:20
名前: 狐憑き ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)

レミリア「……何故か魔王が居るよ(唖然とした表情で数秒碧煌を見詰めた後、向かいの椅子に座って

フラン「人ならざる者が集まり易いのかしら?(レミリアの隣に座り

アオ「いや、此方の世界だと普通だが……(見慣れた物を見ながら溜め息を吐く)…雨に濡れるぞ?(雨空を見上げて

Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.155 )
日時: 2017/11/12 14:54
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

音「...あれ、なんで魔王来たんだ?俺こっち来るって言ってねー」
碧煌の隣に座り、そう言って

碧煌「お前の兄様から言われた、そんでもって、レミリアやフランが居ると聞いたもんだから仕事終わらせてこっちに来た」
ニコッと笑いながら音や、レミリアに向かってそう言って

詩「....あぁ....もう、雨が降る時間帯でしたか...では失礼して、中に入らせて頂きますね...お邪魔致します」
空を見上げ納得したように言うとアオに一礼して教会に入って

Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.156 )
日時: 2017/11/12 18:21
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: Kot0lCt/)

クロハ「……はぁ…最悪だ……」
碧煌をチラ見程度で目で捉えると小さく呟き、成る可く離れた所の席に座る

シン「……あぁ…成程な…」
何が最悪なんだと思っていたが直ぐに理由が分かり

Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.157 )
日時: 2017/11/12 18:54
名前: 狐憑き ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)

アオ「……?(詩の後に次いで入る。まばらな所に座る皆が目に入るが、クロハ達が距離を置いているのをチラ見程度だが不思議そうに見て

フラン「……(窓から雨を眺める。色つき硝子であまり見えないが、雨音はよく聞こえる

レミリア「え? まーちゃんってこの神と知り合いなの?(碧煌と音を交互に見て

Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.158 )
日時: 2017/11/12 19:06
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

音「...そそー、碧煌と俺は旧友ってやつで親友ってやつー」
ニコニコと笑いながらそう言って

詩「....あ...魔王様、いらしたんですね」
碧煌を見つけ、驚いて

碧煌「...ま、音の言った通りだな、そして久し振りだな、詩....あと、お借りしてるぜ、神父殿....それから....なんだ、そこの御人達、どうして俺を避ける?貴殿は何者だ?」
ふっと微笑み、ほぼ全員に声をかけていき

Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.159 )
日時: 2017/11/12 19:34
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: Kot0lCt/)

クロハ「………只のエクソシストです…。流石に魔王様相手では…手に負えないので……」
過去に色んな魔王やそれに並ぶ悪魔を召喚した事がある為、本業をバラす訳にもいかず上記のエクソシスト以外は嘘を付いて

Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.160 )
日時: 2017/11/12 20:17
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「.....へぇ...?....まぁ..いいか、うん、気に入った...いいなお前、名はなんと言う」
クロハをよく観察し、少し笑みを浮かべるとそう言って

Re: 神と人間と妖怪と。【第3部】 ( No.161 )
日時: 2017/11/12 19:50
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: Kot0lCt/)

クロハ「…はぁ、クロハと言います…」

シン「……おい、言って良いのか?…」

クロハ「…あぁ、まぁ…大丈夫だろ…」

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