大人なりきり掲示板

りょーと一対一2
日時: 2017/03/14 18:47
名前: 黒猫 ◆waGr.NDPRU (ID: ZZpzcnXb)

2スレ目!
自分と涼人様以外の書き込みは御遠慮ください。

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Re: りょーと一対一2 ( No.168 )
日時: 2017/10/02 14:53
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

リク「こーら、だめでしょ」
簡単に止めるだけでなく、脚をツウッと舐めて

あー、なるほど!飲み会帰りに迎えいかせるとかか!
なるほど、健也は長くこじらせすぎて、他にはグイグイ行けるけど相手からの同意がないとひどくできないタイプだと思ってます((

和「…えっ?」
泣き止みキョトン、として←

黒尾「…ふぅん?お友だちの趣味知ってるんだ」
察して笑って

ただいまっす!←

Re: りょーと一対一2 ( No.169 )
日時: 2017/10/02 15:05
名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)

遊馬「ひっ、、く…」
舐められると思っていなかった為、気の抜けた声が出て

じゃあ、早速次の日起きて仕事終わりの飲み会でめちゃくちゃ飲ませときます。飲みすぎるとキス魔とかしますか?←
なるほど、、じゃあ、ちょいちょい同意させたりしますね!←

赤葦「俺は…和さんの事が好きだから、、キスしたんです。」
真剣な表情で

梓「仲良い…友達だから、ねっ」
商品を受け取ればすたすたとお店を出ていってしまい

Re: りょーと一対一2 ( No.170 )
日時: 2017/10/02 15:13
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

リク「…あー、可愛い孕ませたい」←

おお、いいですね!
健也にも気をつけてほしいことありますか?黒ちゃん好みにしたいです!←

和「…もう、私もだよ、バカ」
ギュッと抱きついて

黒尾「…え、ちょ」
この店に取り残されるのはキツい((

Re: りょーと一対一2 ( No.171 )
日時: 2017/10/02 15:20
名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)

遊馬「っ…冗談に聞こえないから変な事言うな」←

たまに少しだけ強引でも大丈夫ですよ、そうじゃないとちゃんとした生活しなかったり仕事で何日も寝なかったり甘いものばっかり食べたりするので←←
それくらいですかね←
泉「…ん、ふぁ…」
朝早くに目が覚めて、ムクリと起き上がり

赤葦「ほんと…ですか?」
聞き間違えてないかと聞き直して

梓「…、心臓もたない…」←
小声でぼそっと言って←

Re: りょーと一対一2 ( No.172 )
日時: 2017/10/02 15:27
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

リク「え、冗談?」
キョトン、として←

うわぁ、なるほど分かりました!

健也「はよ」
黒のエプロンつけて、朝食をつくっていて

和「…何回言わせるの」←

黒尾「…ちょ、待てよ」
追いかけて手をつかんで

Re: りょーと一対一2 ( No.173 )
日時: 2017/10/02 15:30
名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)

遊馬「………」←
顔を青ざめさせて

泉「…、はやいな…すまない、手伝う」
小さくあくびをしたあと自分もキッチンに立って

赤葦「お願いです…、もう1回、もう一回だけ」

梓「わ、…あ、ごめん置いてっちゃって」←

Re: りょーと一対一2 ( No.174 )
日時: 2017/10/02 15:36
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

健也「あぁ、なら出来たからお皿運んで」
銀鮭とご飯と味噌汁と漬物(兄の舌に合わせて)

和「……好き、だよ」
ぎゅっとして

黒尾「まぁいいけどさ、どうした?」←

リク「…ふふ」
やりかねない←

Re: りょーと一対一2 ( No.175 )
日時: 2017/10/02 15:43
名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)

泉「…ん、分かった」
美味しそうな匂いでもうお腹はぺこぺこで、お皿を次々と運んでいき

赤葦「…ありがとうございます、幸せです」
相手を包むように抱きしめて

梓「え、なにが?」←

遊馬「…いや、無理だからな…ほんと、むり」←←

Re: りょーと一対一2 ( No.176 )
日時: 2017/10/02 15:46
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

健也「…今日は何時に帰ってくんの」
席について

和「…私も」
ぎゅぅっとして

黒尾「いや、さっきから落ち着きないからさ」←←

リク「うん、準備が整い次第、いっぱい赤ちゃん作ろうね」←

Re: りょーと一対一2 ( No.177 )
日時: 2017/10/02 16:01
名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)

泉「…今日は、、ん?…帰りは遅くなりそうだ」
予定時間を言おうとしたら携帯がなり内容を確認すると、遅くなりそうだということを伝えて

赤葦「…ほんとに良かった。じゃあ…改めて。俺と付き合ってください」
抱きしめたまま耳元で言って

梓「え、うそ、そんなことないよ?」←←

遊馬「……、、」
今すぐにでも家出をしようか考え出し←

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