大人なりきり掲示板
- りょーと一対一2
- 日時: 2017/03/14 18:47
- 名前: 黒猫 ◆waGr.NDPRU (ID: ZZpzcnXb)
2スレ目!
自分と涼人様以外の書き込みは御遠慮ください。
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- Re: りょーと一対一2 ( No.138 )
- 日時: 2017/09/30 19:32
- 名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)
遊馬「ッ、…ま、ゃ、〜ッ!」
歩くたび中に入ってるものが前立腺に当たり、遂にはそのまま果ててしまうも歩く足は止まらず意識が朦朧としてきて
泉「…」
喋り声が聞こえそれで話の内容は大体理解し、自分には関係の無いことだと気づけばベッドの上で横になって
赤葦「そうなんですよ…、ってすみません愚痴みたいになっちゃって」
梓「っあ、見て見て〜このペアマグカップ黒猫だよ。なんだか黒尾くんみたいだね、可愛い〜」
マグカップを手に取って目を輝かせていて
- Re: りょーと一対一2 ( No.139 )
- 日時: 2017/09/30 20:16
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
リク「……着いたよ、って、どうしたの?」
なんて分かっていながら顔を除きこんで笑って
健也「…えっ、」
泣かれてしまってもう面倒でしかない
和「いやいや全然」
笑って
黒尾「…いいね、買ったげる」
笑って会計へ
- Re: りょーと一対一2 ( No.140 )
- 日時: 2017/09/30 20:52
- 名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)
遊馬「っ…は、…ふ」
息切れをするも周りにはバレないようにと頑張って整えていて
泉「……。おい、いつまで話してる」
話声が気になって仕方なかったのかいつの間にかリビングに戻ってきていて
赤葦「…そうだ、先輩はなにか好きなものとかはないんですか?」
先輩と2人きりという今がとても嬉しく、態度などには出さないが内心とても舞い上がっていて
梓「え、いいの?…ふ、お揃いだね」
嬉しそうに笑いながら黒尾の後ろをついて行って
- Re: りょーと一対一2 ( No.141 )
- 日時: 2017/09/30 21:08
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
リク「…何、イッちゃったの?」
なんて耳元で言えばクスクス笑って
健也「…あ、兄貴。ほら、続きはキャンパスで聞くから」
電話を切れば、ゴメンうるさかった?という
和「え?そうだなぁ、アイスとか」
なんて微笑んで
黒尾「んっ、いいのいいの」
超嬉しい黒尾さん
- Re: りょーと一対一2 ( No.142 )
- 日時: 2017/10/01 05:43
- 名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)
遊馬「…ぅ、るさい」
震えた小さな声で言いながら、涙目で睨んで
泉「また女か…。はぁ…」
様子を見ればまた女と揉めたのかと呆れて
赤葦「何味が一番好きです?」
梓「ありがとう、嬉しいな」
会計が済めば片方を袋から出して嬉しそうに眺めて
- Re: りょーと一対一2 ( No.143 )
- 日時: 2017/10/01 10:23
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
リク「…こんな人がいっぱい居るなかで、しかも女の子の姿で精液出しちゃったんだ?」
クスクス笑って
健也「…言い方。俺は全部断ってる」
心の中では、兄貴が好きだから
望「果物系かなぁ、ぶどうとか」
笑って
黒尾「…ん、よかった」
頭をぽんぽんとして、また歩きだし
- Re: りょーと一対一2 ( No.144 )
- 日時: 2017/10/01 17:13
- 名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)
遊馬「それ以上…言うな」
唇を噛み更に睨みが強くなって
泉「女は怖いからな、精々殺されるなよ」←
言えば、眠いのか早足で自室へと戻って
赤葦「あ、果実系いいですよね、俺はバニラとかも好きです」
話しながらこの後はどうしようと考えていて
梓「…んーと、後は…あそこかな」
目的のお店を指差し
- Re: りょーと一対一2 ( No.145 )
- 日時: 2017/10/01 17:53
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
リク「…ふふ、ほらクラゲだよ」
なんて、ふふ、と綺麗に笑って
健也「……やっぱ脈無しかぁ」
その場に座り込んで
和「バニラもいいよね!」
なんて笑って
黒尾「…へぇ、ここは?」
外から店を眺めて
- Re: りょーと一対一2 ( No.146 )
- 日時: 2017/10/01 18:06
- 名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)
遊馬「…お前もクラゲみたいに穏やかで綺麗だったらいいのに」←
嫌味ったらしくぼそっと呟いて
泉「……」
その頃泉はベッドの上で熟睡中
赤葦「そうですよね、あのこの後図書館よってもいいですか?ちょっと借りたいものがあって…」
梓「ここはね、下着屋さん」←←←
- Re: りょーと一対一2 ( No.147 )
- 日時: 2017/10/01 18:15
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
リク「…うわぁ、今綺麗に笑ったつもをだったんだけど俺」←
意識して笑ったよう
健也「……ッ」
なんだよ、いっそ彼女でも作ってやろうか、と思うも、女嫌いなため無理そうでため息をつく
和「うん、いいよ」
笑って
黒尾「…いやいやいやいや」←←←
流石に帰ろうとする
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