大人なりきり掲示板
- りょーと一対一2
- 日時: 2017/03/14 18:47
- 名前: 黒猫 ◆waGr.NDPRU (ID: ZZpzcnXb)
2スレ目!
自分と涼人様以外の書き込みは御遠慮ください。
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- Re: りょーと一対一2 ( No.118 )
- 日時: 2017/09/28 20:05
- 名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)
遊馬「…お前、またそんなことっ」
指パッチンしやがってと内心思い←
泉「…?よくわからないがまあ頑張れ。」
話している間風呂に入りたいなぁと思い始めて
赤葦「じゃあ、ここにしましょう」
中に入り好きな席を選んで座ればメニューを開いて
梓「うん、ごめんね…?頼めるの黒尾くんくらいしか居ないし」
言えば、早速一つ目のお店に入って
- Re: りょーと一対一2 ( No.119 )
- 日時: 2017/09/28 20:11
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
リク「…ほら、行こう?」
手を差し出すも、普段とは想像もつかないような、格好いい笑みで
健也「あ、沸かしといたよ」
と言って
和「私カフェラテで」
と笑って言う
黒尾「…うわー、女の子ばっか」
- Re: りょーと一対一2 ( No.120 )
- 日時: 2017/09/28 20:20
- 名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)
遊馬「…な、……わかった」
その不意の笑顔に少しドキッとするもすぐに目をそらし、出来るだけ動かないよう相手の手を掴んで
泉「え、いつの間に…」
目を丸くし驚いて
赤葦「じゃあ、抹茶ラテで」
そう頼めば早速勉強道具を広げ、付箋で印をつけておいたページを開いて
梓「そりゃあ…、そういうお店だから。っあ、あったあった」
お目当てのものをどんどんかごの中へと入れていって
- Re: りょーと一対一2 ( No.121 )
- 日時: 2017/09/28 20:36
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
リク「…ふふ、可愛い」
なんて、いとおしそうに言う
健也「どうせ、仕事に集中してて気がつかなかったんだろ」
なんて笑って
和「…あぁ、ここは」
丁寧に説明をしていく
黒尾「…ま、カップルだと思うか?」
なんて言って。
- Re: りょーと一対一2 ( No.122 )
- 日時: 2017/09/28 20:46
- 名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)
遊馬「…なんで、水ぞ…くかん?」
下の違和感になかなか慣れなく言葉が詰まる
泉「…そうだな、集中しすぎた…。じゃ先に入らせてもらう」
使っていたものを持ち部屋に行けば片付け、お風呂セットを持って風呂場へと行き
赤葦「…はい、はい」
その説明を一句一句丁寧に聞き取っていき
梓「っえ?ぁ、そ、そうだね」
カップルという言葉を少し意識し、顔が少し赤くなって
- Re: りょーと一対一2 ( No.123 )
- 日時: 2017/09/28 20:59
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
リク「…え?暗いからバレにくそうだし、デートっぽいじゃん?」
とまたもやかっこよく笑って
健也「……あぁ」
ぶち犯したいと思い←←
和「…どうかな、わかった?」
伝わったかな、と目を合わせて
黒尾「…んな顔すんなよ」
期待するだろ、と思って
- Re: りょーと一対一2 ( No.124 )
- 日時: 2017/09/28 21:09
- 名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)
遊馬「人…多い、っわ」
人と軽くぶつかりリクの方へ躓いて←
泉「…」
入浴中の泉の白くて華奢な綺麗な身体と泉(())腰のラインもエロい泉くん((()))
赤葦「…凄くわかりやすくて驚きました。もうバッチリです…でも一応復習いいですか?不安なので…」
言えば先輩が説明してくれた通り問題を解いていって
梓「だって…カップルとか、言うから」
顔を背ければ少しぎこちなく残りの買う物をかごの中に入れて
- Re: りょーと一対一2 ( No.125 )
- 日時: 2017/09/28 21:33
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
リク「…おっと、大丈夫?」
女の子にぶつかるとか、軽く絞めようかなと思い←
健也「…」
絶対今日も色気ムンムンで出てくると身構えて←
和「よかった…もちろん!」
笑って
黒尾「…何、俺のこと好きなわけ?」
ならいいなと思って
- Re: りょーと一対一2 ( No.126 )
- 日時: 2017/09/28 21:49
- 名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)
遊馬「〜〜…ッ、、」
前立腺に当たったのかぐうぅっと悶え相手の服をぎゅうっと掴み、軽く涙目になっていて
泉「…ふぅ…。いいぞ、」
フェロモンムンムンでお風呂から上がり、ダボ目のスウェットを着ていて
赤葦「これで、どうですか?」
解いた問題を見せてやり
梓「好きとは言ってないでしょ」
実は気になってるだなんで口が裂けても言えなく、カゴをレジへ持って行って
- Re: りょーと一対一2 ( No.127 )
- 日時: 2017/09/28 22:39
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
リク「…クスッ、……気持ち?」
少し止まって振り替えれば小声で言って
健也「…ん、わかった」
なるべく見ないようにしながら風呂へ行き←
泉の容姿設定知りたい!あと健也も覚えてないから練り直したい!
和「うん、合ってる。流石赤葦くん」
笑ってぐーサイン
黒尾「えー?」
なんて軽く言うも、内心ちょっと寂しくて。
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