大人なりきり掲示板

りょーと一対一2
日時: 2017/03/14 18:47
名前: 黒猫 ◆waGr.NDPRU (ID: ZZpzcnXb)

2スレ目!
自分と涼人様以外の書き込みは御遠慮ください。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20



Re: りょーと一対一2 ( No.128 )
日時: 2017/09/28 22:57
名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)

遊馬「…なわけない…」
上擦った小さな声でそう言い、深呼吸をして落ち着かせる

泉「明日も早いんだったな…、眠い」
弟が風呂から上がるのを待っているのかソファに座り腕を組み、リラックスモードで

いーね、泉は確か
黒髪で所々寝癖が目立ち、猫毛。前髪が長めで目にかかる。綺麗な顔立ちをしているが前髪のせいでわかりづらい。藍色の瞳で猫目がち。左目したに泣きぼくろ。みたいな感じだった気が(

赤葦「先輩の教え方が上手なだけです、ありがとうございます」
グーサインをする先輩が可愛くて頬が緩みそうになるが、表情に出ないようなんとか耐える

梓「…っよし、次行こっか」
会計がすみ紙袋を持って黒尾のところへ戻ってきて

Re: りょーと一対一2 ( No.129 )
日時: 2017/09/28 23:10
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

リク「…下着のナカ、どうせグチャグチな癖に」
なんて耳元で笑えば、ノコギリザメ見ていて

お、すごい好み((
なら、年の差的に大学2年の暗めの焦げ茶に184cmの長身イケメンとかにしとこう。筋肉も割れてて綺麗についてる感じの(ただの好み)

和「いやいやそんなっ」
砂糖二個入れたカフェオレを飲んで。

黒尾「…お、持つよ」
軽々持ってやり、笑って。

Re: りょーと一対一2 ( No.130 )
日時: 2017/09/29 06:31
名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)

遊馬「ッ……煩い」
顔を赤くし、余計下に意識がいってしまい

いいじゃないですか()
身長差どうしましょう、こっち173位にしときますかね(

赤葦「教授の授業よりもわかりやすいですよ…、あの教授すぐ関係ない話に持っていくから…」
小さくはぁ…とため息をつけば抹茶ラテを一口飲んで

梓「わ、ありがとう。やっぱ男の子いいなぁ」←
軽々と荷物を持つ、黒尾を見て羨ましがり

Re: りょーと一対一2 ( No.131 )
日時: 2017/09/29 08:07
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

リク「…見てみて遊馬クン、超可愛いよ」
髪を耳にかけてやれば、ノコギリザメを指差して

よかった笑

健也「…ん、上がったよ」
濡れた髪に香る男の色気((

和「うゎ、いるいるそういう人。その講座取らないでよかった」
なんて笑って

黒尾「…頼むの俺だけにしろよ。いつでも行くから」
という

Re: りょーと一対一2 ( No.132 )
日時: 2017/09/29 18:10
名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)

遊馬「な…なんか、ギザギザ…、」
魚にあまり興味が無いのか、そんなような感想しか言えなく()

泉「………」
ソファに凭れながら腕を組み無防備な格好で、寝顔を晒している泉()

赤葦「まぁ…いつもバレないように寝ているんですがね」
苦笑いしながらそんなことを言って

梓「え?うん…」
この前及川くん(←)に頼んだなんて言えるはずもなく←

Re: りょーと一対一2 ( No.133 )
日時: 2017/09/29 18:16
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

リク「…え、魚好きじゃない?」
大好きな人←

健也「…なぁ、頼むからあんま無防備にしないでくれよ」
クソ可愛い、なんて顔を覆って←

和「ふふ」
笑って聞いていて

黒尾「…ん、次どこいく?」
なんててをひいていく

Re: りょーと一対一2 ( No.134 )
日時: 2017/09/29 18:36
名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)

遊馬「…クラゲとイルカとかがいい」←
言うも黙ってノコギリザメを見て

泉「…ん、…ぁ、上がってたのか」
ゆっくりと目を開け、伸びをすれば少し上擦った小さな声で

赤葦「そんなことバレたら…すごい怒られそうですけどね、、」
話しすぎたなと思いハッとして

梓「んーと…次は、っあ、ここ!」
手を引かれるままに付いていくとその途中で目的のお店を見つけて、相手の手を両手で掴み止まって

Re: りょーと一対一2 ( No.135 )
日時: 2017/09/29 18:48
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

リク「…えっと、クラゲはね」
手を引いてクスッと笑って

健也「あぁ、今ね」
そういえば、大学の女の子から電話がかかってきて

和「大丈夫、隠れて寝てる人結構多いし」
なんて笑って

黒尾「…お、ここか」

Re: りょーと一対一2 ( No.136 )
日時: 2017/09/30 18:52
名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)

遊馬「っぁ、ま…ま…ッ!」
急に動かれ驚き、焦る

泉「…あまり遅くならないうちに寝ろよ」
電話がかかって来たのに気づけば立ち上がり自室へと向かって

赤葦「まあ、そうですね。授業聞かなくても教科書とか見ればすべて乗ってますし」

梓「うん、ここ」
中に入ればマグカップ、ブレスレット、髪留めなど可愛らしい雑貨が沢山置いてあって

Re: りょーと一対一2 ( No.137 )
日時: 2017/09/30 19:13
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

リク「…こっちこっち」
なんて、確信犯で手を引いて

健也「…だから、野川さんとは(誰)付き合えないって。ゴメンね、前にもいったけど、好きな人が居るから」
今日だけで三回目でうんざりしてて

和「ましてや下らないお話されたらもっとだよ」
なんて共感して

黒尾「…へぇ」
辺りを見回して

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。