大人なりきり掲示板

りょーと一対一2
日時: 2017/03/14 18:47
名前: 黒猫 ◆waGr.NDPRU (ID: ZZpzcnXb)

2スレ目!
自分と涼人様以外の書き込みは御遠慮ください。

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Re: りょーと一対一2 ( No.158 )
日時: 2017/10/02 07:07
名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)

遊馬「かえ…りたい、」
少し目をそらしたあとまたリクの方に視線をずらし

泉「…」
おねむ←

赤葦「…っあ、す、すみません」
パッと相手をはなし、口を離す

梓「う、うん。いいよ、通販あるしね」
はははと苦笑いをして

Re: りょーと一対一2 ( No.159 )
日時: 2017/10/02 09:45
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

リク「わかった」
ちょっと意地悪しすぎたかな、なんて指パッチンをして

健也「…」
そのまま自室にいけば、お布団で、兄のことを考えながら抜く(なんかここまで報われてないのに、私からみても可哀想だし気持ち悪い←)

和「…え、え…」
真っ赤な顔で涙目で

黒尾「…行きたいんだろ。行くぞ」
なんてグイグイ店の中へ引っ張ってく

Re: りょーと一対一2 ( No.160 )
日時: 2017/10/02 10:41
名前: 睡ミン (ID: EyrVLEam)

遊馬「…この移動手段何とかならないの」←

泉「……」
(実は弟のこと好き設定作りましょうか()なんか、悲しくなってきた)←

赤葦「ぁ、あ、すみませ。泣かせるつもりはっ」
涙目になっている相手を見て罪悪感に襲われ、焦っていて

梓「え、っちょ!?」
傍から見たら下着専門店に女を無理やり引っ張って入ってるようにも見えて()

Re: りょーと一対一2 ( No.161 )
日時: 2017/10/02 11:12
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

リク「何、電車で帰りたかった?あ、痴 漢プレイもいいな」←

健也「…は、…兄貴」
んー、いいんですか?←

和「…ちがっ、…なんで謝るのっ」
ぐすっとして

黒尾「…ええい、知るか」←
もうやけくそで入ってく

Re: りょーと一対一2 ( No.162 )
日時: 2017/10/02 11:48
名前: 睡ミン (ID: EyrVLEam)

遊馬「……やめろよ、やだ」←
ゾッとし、こいつならやりかねないなと思って←

泉「…………」
全然いいですよ、シリアスすぎても悲しいので((

赤葦「だ、だって嫌だったんじゃ」
なんで謝るのと言われ、困り

梓「っぁ…これ可愛い、あ、目瞑ってて!」
カップ数がバレるのが恥ずかしいらしく←

Re: りょーと一対一2 ( No.163 )
日時: 2017/10/02 13:31
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

リク「んー、遊馬クン可愛いホントかわいい」
ぎゅーっとしてウリウリしながら押し倒す←

健也「…ん、」←
んー、せめてリクみたいに吹っ切れればなぁ((

和「…赤葦君のヘタレぇええ」←
軽い力でポコポコして←

黒尾「…はいはい」
律儀に目をつむり

Re: りょーと一対一2 ( No.164 )
日時: 2017/10/02 14:19
名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)

遊馬「んゃっ…い、ちょ、なにいきなり…やだ」
押し倒され中が刺激されるも一瞬だったので大丈夫だったようで、

泉「…んん……」
それやると泉完全拒絶しそうです←←←

赤葦「へ、ヘタレ…!?」←←
ヘタレと言われたのがショックらしく←

梓「…これと、これかな」
手に取りレジへと行って

Re: りょーと一対一2 ( No.165 )
日時: 2017/10/02 14:27
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

ただいま!

Re: りょーと一対一2 ( No.166 )
日時: 2017/10/02 14:31
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

リク「…あー、ドロッドロ」
クスッと笑えば下着を脱がせて

んー、何か進展する方法は((

和「勝手にしといてごめんって何よ、軽い気持ちでしたわけ…?」
涙声で

黒尾「…へぇ、いつもそういうの着けてんだ?」←

Re: りょーと一対一2 ( No.167 )
日時: 2017/10/02 14:45
名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)

遊馬「ッ…煩い、誰のせいでっ」
顔を真っ赤にして、相手を蹴ろうと足を動かし

めちゃくちゃ泥酔させて記憶無い時にやるとか((
切なすぎる(())
しつこくアプローチし続ければ心動くかも((

赤葦「そんな、俺は和さんの事が好きだからっ」
軽い気持ちなんかではなく、しっかりと好きを伝えて

梓「っ!?!?ち、違うよ、これは!友達に上げるやつで自分の趣味とか、そ、そういうの…じゃなくてッ」
びくっと肩を揺らし、目を泳がせながら

お、おかえりなさい!←

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