大人なりきり掲示板
- りょーと一対一2
- 日時: 2017/03/14 18:47
- 名前: 黒猫 ◆waGr.NDPRU (ID: ZZpzcnXb)
2スレ目!
自分と涼人様以外の書き込みは御遠慮ください。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
- Re: りょーと一対一2 ( No.108 )
- 日時: 2017/09/28 01:01
- 名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)
あら、そうなの()
遊馬「…、??、…?…なぁ」
ウィッグに苦戦し軽くドアを開ければ目で助けを求めて
泉「…ふぅ…」
眼鏡をかければ、書類を開き真剣な表情でかたかたとパソコンを打ち始めて
赤葦「和さん、講義終わりましたか?」
教室が別だったため、和がいる教室に入り寄っていって
梓「ん?あ、黒尾(くん?さん?←)」
軽く手を振り返して寄っていき
赤葦初めてでキャラもうまくまだ掴めてないので、生暖かい目で見守ってください()
- Re: りょーと一対一2 ( No.109 )
- 日時: 2017/09/28 01:05
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
そそそ、にしても北海道から東京までとかもしかしなくても凄い人((
リク「…あぁ」
察して指パッチンをすれば綺麗にセットされて←←←
健也「…」
これは邪魔しないほうがいいな、としばらくおとなしく課題をやっていて
和「あ、うん今終わった所」
なんて笑って
黒尾「今日はもう講義ないの?」
なんて笑って聞いて
お好きな方で!
おけおけ!私も下手だったらごめんね((
- Re: りょーと一対一2 ( No.110 )
- 日時: 2017/09/28 01:11
- 名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)
いや、凄くないです全然、自分なんか底辺なのでなんだったらめり込みます()
遊馬「…お前またそれ(指パッチン)やったな…。なあ、もう着たから脱いでいいだろ…脱ぎたい」
パパパッと脱ぐ用意を初めて()
泉「ん…んっー…」
数時間すれば終わったのか伸びをし小さく欠伸をして
赤葦「そうですか、今日この後まだ講義ありますか?これで終わりですか?」
言いながら隣に座りそんなことを聞いて
梓「うん、今日はもう終わり。やっと帰れるよ」
にこにこと嬉しそうにしながら言って
- Re: りょーと一対一2 ( No.111 )
- 日時: 2017/09/28 01:17
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
いやいや、名が知れてるのかなと((
リク「…だーめ」
そういえば、やばいかわいい、と思って←
健也「…あ、終わったの?」
視線をそちらに向けて
和「ううん、今日はこれで終わり。赤葦君は?」
笑って
黒尾「んじゃ一緒に帰ろうぜ」
ニッと笑って言う
- Re: りょーと一対一2 ( No.112 )
- 日時: 2017/09/28 01:24
- 名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)
いや、全然知られてませんよ()そんな大物じゃないです()
遊馬「…こんなの着せてどうすんだよ…、頭までなんか…付いてるし」
スカートを少しでも長くと伸ばしながら、恥ずかしそうにしていて
泉「ん、終わった…ってこんな時間か。いつまで起きてるんだ、風呂はいってさっさと寝ろ」
資料、パソコンを閉じ1箇所にまとめれば冷蔵庫でお茶を注ぎ
赤葦「俺ももう終わりなんです、あの良かったら勉強教えてくれませんか?図書館とか…カフェとかで」
視線を少し逸らしながら、少し言いづらそうに言って
梓「うん、あ、でも買い物とかしたいな……。付き合って?」
いたずらっ子のような笑顔を浮かべて
- Re: りょーと一対一2 ( No.113 )
- 日時: 2017/09/28 01:28
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
え、なら気になるなんの大会なのか((おい←
リク「…ふふ、ちょっと失礼」
と言えば、暖めたローションを中に注げばエネマグラを取り付け
健也「…兄貴はさ、俺のことどう思ってる?」
なんて聞いてみて
和「…ふふ、私でいいなら」
なんて微笑んで
黒尾「お、いいぜ」
笑ってついていく
- Re: りょーと一対一2 ( No.114 )
- 日時: 2017/09/28 18:29
- 名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)
え、嫌だよ言わない()
遊馬「ッあ"、!?…な、っ、!」
いきなりのことで状況が読み込めず、驚いて下に力が入り
泉「ん…、どうって。出来のいい弟?」←
もう一口お茶を飲み、ふと思ったことを言葉にして
赤葦「良かった…ありがとうございます、」
ほっとした表情をして
梓「じゃあね、まずは…ここと、ここ、…ここ」
スマホを見ながら行きたいお店をチェックして
- Re: りょーと一対一2 ( No.115 )
- 日時: 2017/09/28 18:34
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
わかった諦める、ごめんね((
リク「…よし、デート行こうか遊馬クン」
なんて、にっこり、かわいこぶって笑う
健也「…え、出来いいって」
珍しいデレに嬉しそうにパァッと←
和「どこ入ろうか」
なんて笑って
黒尾「…わ、めっちゃあるじゃないデスカ」
目を丸くして
- Re: りょーと一対一2 ( No.116 )
- 日時: 2017/09/28 19:39
- 名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)
あ、や、大丈夫だよ()
遊馬「い…いや、これ…動いたらっ」
動く度に前立腺にちょうど当たり、動くことが出来なくて
泉「そうだろ、顔も良し成績も…まぁ上の方。だからいい方なんじゃないか」
出れているつもりは無く言っていって
赤葦「あ、こことかどうですか?」
雰囲気の良さげな喫茶店を見つけて
梓「だって、時間なかったし…この買い物の量だと私だけじゃ絶対持てないから、ね」←
- Re: りょーと一対一2 ( No.117 )
- 日時: 2017/09/28 19:49
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
リク「…クスッ、動いたら?」
楽しそうにすれば、指パッチンで水族館へ((
健也「…俺、もっと頑張るわ」←
やる気スイッチON←
和「…あ、いいかも」
なんて微笑んで
黒尾「なるほど、荷物持ちって訳ですか。いいよ」
なんてニッとして
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20