大人なりきり掲示板

りょーと一対一2
日時: 2017/03/14 18:47
名前: 黒猫 ◆waGr.NDPRU (ID: ZZpzcnXb)

2スレ目!
自分と涼人様以外の書き込みは御遠慮ください。

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Re: りょーと一対一2 ( No.148 )
日時: 2017/10/01 18:23
名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)

遊馬「見てなかった」←←
クラゲをじーっと見て

泉「…………」←
布団に潜りながら寝ていて

赤葦「すみません、ありがとうございます」
軽く笑えば席を立ち

梓「え、え、ちょ!?」←
腕をつかみ引き止めて

Re: りょーと一対一2 ( No.149 )
日時: 2017/10/01 19:09
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

リク「…ま、そんな所も好きだけど」
惚れた弱み←

健也「…」
なんか考え事してたらそのままソファーで寝てしまい←

和「うん!」
ついてく

黒尾「…え、梓さん…?」←
振り返り何考えてんだという

Re: りょーと一対一2 ( No.150 )
日時: 2017/10/01 19:17
名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)

遊馬「…、なあ…ここ人多いもうやだ」←
単なるわがまま男()

泉「…ん、ん…。はぁ」
夜中目が覚め飲み物を飲もうと足をもたつかせながら、リビングに行けば健也がソファで寝ており思わずため息を吐く。飲み物を飲み終えれば毛布を持ってきてやりそれを寝ている健也にかけてやり

赤葦「美味しかったですね、また来ませんか?」
会計を済まし外に出れば少し恥ずかしそうに誘って

梓「ここ、動物の下着屋さんだよ?お洋服とか!」←

Re: りょーと一対一2 ( No.151 )
日時: 2017/10/01 19:30
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

リク「…ならビル内に私的水族館作ろうか」
なんてニコニコしだす

健也「…ん、兄貴?」
ぼんやりと目が覚めて

和「うん、いいね!」
なんて楽しそうに

黒尾「…動物って下着つけんの!?」←←←

Re: りょーと一対一2 ( No.152 )
日時: 2017/10/01 19:48
名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)

遊馬「……は?」←
何言ってんだこいつというような顔をして

泉「っ…あ、すまない…起こしたか」
急に声がしたので驚いたのか肩をビクつかせて

赤葦「良かった、ありがとうございます」
かなり嬉しかったのか幸せそうに微笑んで

梓「着けないよ……、だ…だって、このお店下着屋さんの癖にカップルばっかなんだもんっ…!」←←
むすーっとしながら恥ずかしそうに言って←

Re: りょーと一対一2 ( No.153 )
日時: 2017/10/01 21:52
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

リク「…え、いらない?」←
運用費凄そうだけど、ちょっとがんばればどうにかなりそうで←

健也「…いや、俺元からこーだしいいよ」
少し幼くあくびをして

和「んもう、可愛いなぁ」
背伸びして撫でなでして

黒尾「…ど、動物の?」←←
混乱中

Re: りょーと一対一2 ( No.154 )
日時: 2017/10/01 22:14
名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)

遊馬「…いらない」
ただ一言そう言って(

泉「そ、そうか……。、じゃ、おやすみ」
返事をしたあと、何をいえばいいのかわからなく絞り出した言葉がこれ

赤葦「っえ……」
突然のことで驚き、目を丸くする

梓「ち、違うよっ、動物のは嘘だから一旦忘れて!ここの下着…可愛いんだけど、…か、かっぷる…ばっかで、、っああもういいやっ!」
言ってる途中で自分は恥ずかしいことを二回もなんで言ったのかと喋ってる途中で思い、声がだんだんと小さくなり恥ずかしくなったのか黒尾の手を引っ張りその場から離れて

Re: りょーと一対一2 ( No.155 )
日時: 2017/10/01 23:01
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

リク「…わかった」
でも熱帯魚の小さな水槽くらいはほしいななんて考えて

健也「…兄貴はさ、恋人とかは作らないの」
なんて聞いてみて

和「…ん?」
無防備にも距離は近くて

黒尾「………俺は、ただ一緒にいるだけでいいのか?」
正直かなり難易度高い((

Re: りょーと一対一2 ( No.156 )
日時: 2017/10/02 00:03
名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)

遊馬「…で、いつまでこの状態にさせてる気だよ…」
リクの服をぎゅっと掴み、若干上目で

泉「いらないな」←
一言ずばっといい、自室へ戻り

赤葦「…ん、」
腰を支え、引き寄せればそのままキスをして

梓「ん、や、いいのいいのっ」
あとから考えてみれば馬鹿だったと思い、もう顔は真っ赤で

Re: りょーと一対一2 ( No.157 )
日時: 2017/10/02 00:14
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

リク「…ふふ、帰りたい?」
指を顔の前に持ってきてお茶目に笑う

「…もう見込みないよな」
なんて思い、はは、と自嘲ぎみに笑って

和「ん…!?」
びっくりして目を見開いて

黒尾「…えっ、いいの?」
取り合えず、だんだん落ち着いてきて

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