大人なりきり掲示板

寒がりさんとかつぶしで一対一!
日時: 2017/10/20 19:37
名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)
参照: http://弟です

スレタイ通りです!

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Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.19 )
日時: 2017/10/26 16:41
名前: 寒がりさん。 (ID: XnbZDj7O)
参照: キムチって美味しい

すみません、寝てました。そして書いたのを消しちゃいました。
>>17
わかりました、トゥンクを調べたらときめいた?感じの意味でしたが
正しいでしょうか。
それはともかく、火事にさせます。
そして謎の第三者視点が入ります、最初のみ?


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


──メラメラ、パチパチと火花が散る音がする。
 どうやら、燃えている。家が燃えているようだった。
原因は不明、だから火元も不明だ。
その音に寝室で寝ていた男はうぅ、と唸り寝返りを打った。
火花のする音、熱さからだろうか。
また唸り、今度は目を擦りながら起きる。

千里
「うぅ……ん? あれ……。い、家が燃えてる……」

 突然の火事、千里は目を見開く。そして何度か瞬きをする。
そして冷静になり、この状況を理解する。
ただ、火は着実に寝室まで近付いてきている。
パニックになり、息が荒くなる。

千里
「はぁ、はぁ……。どうすれば、いい……わからない」

 そう言っている間にも火の手は迫る。じりじり、じりじりと。

千里
「……はぁ、はぁ」

 パニックになり、頭は真っ白。何も言えなくなり、動けない。
このまま時間が経てば間違いなく、死ぬ。

──誰か、助けて

 恐怖のあまり、そう叫んでいた。

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.20 )
日時: 2017/10/26 19:31
名前: 鰹節 (ID: D2qNNsAz)

祐「やべぇ、いそがねぇと…!」

火事の通報を受け、急いで現場へ向かうと、

祐「あれれ……大丈夫そうじゃない…?」

他の隊員やらがいて、火を消していた。

祐「ならいっか!」

と、戻ろうとした時…

「……まだ中に人がいるわっ!」

誰かがそう叫んだ!

祐「嘘だろ……!?俺行ってきます!」

燃え盛る火の中へ飛び込んでいく。



Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.21 )
日時: 2017/10/26 20:40
名前: 寒がりさん。 (ID: XnbZDj7O)
参照: キムチって美味しい

>>20

千里
「……はぁ、はぁ。えほえほ……」

一酸化炭素を含む空気を吸い、咳き込む。
パニック状態で消防隊らが来ていることには気付いておらず、
動けなくなっていた。

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.22 )
日時: 2017/10/29 09:09
名前: かつぶし (ID: npB6/xR8)

祐「っ…いた!」

倒れている千里を見つける。

祐「もしもし、鳩羽です!聞こえますか!?」

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.23 )
日時: 2017/10/29 21:25
名前: 寒がりさん。 (ID: RnkmdEze)

>>22

千里
「……うぅ、き、聞こえ……る」

相手の質問に何とか応答する。
動けずあの火に包まれてしまうかと思っていてまだ手は震えていた。
はぁ、はぁと息するがそれさえも震えていた。

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.24 )
日時: 2017/10/30 22:56
名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)

祐「…意識はちゃんとあるな…今助けますよ。」

安心させるように、笑ってみせる。

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.25 )
日時: 2017/10/30 23:48
名前: 寒がりさん。 (ID: OypUyKao)

>>24

千里
「あ、ありがと……ございます」

隊員の笑顔に少し安堵する。相手に心配させまいとこちらも笑うが辿々しい。

()>>6たまにチェック ()

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.26 )
日時: 2017/10/31 21:19
名前: かつぶっしー (ID: D2qNNsAz)

祐「…よっこいしょ!」
おんぶして、炎の中から出る。

「大丈夫か?!」

祐「はい、無事ですよ…!」
千里を救急隊とかの人にバトンタッチした後、他の隊員が寄ってくる。

「ならよかった…」

祐「…………。」

「…おい、祐!どうした!?」

疲れたのと苦しいのでばったんきゅーしてしまう。

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.27 )
日時: 2017/10/31 23:16
名前: 寒がりさん。 (ID: FpNTyiBw)

>>26

千里
「……」

別の隊員に担架やら何やらで運ばれている間に先程の隊員のことを思う。
あんな火の中に来てくれた、頼もしい。誰なのかは知らないがせめて感謝は伝えたい。また、会えたら良いなと思っている。


 ちなみにこれからここにあんまり来れなくなることがあります。
まぁ、原因は諸事情ですが。うん、言わない方がいいかもです。
まぁ、近況をもしかしたら雑談のあのスレで呟いたりするかもなので
たまに覗いてくれると助かるのです。

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.28 )
日時: 2017/11/01 22:00
名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)

りょーかいしました!

祐「…………。」

「…おい、どうしたんだ……?」

祐「…糖分…足りないの……」

「…………ほらよ。」

隊員が、チョコバーを渡してくれて復活!

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