大人なりきり掲示板

寒がりさんとかつぶしで一対一!
日時: 2017/10/20 19:37
名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)
参照: http://弟です

スレタイ通りです!

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Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.200 )
日時: 2018/12/25 01:31
名前: 寒 ◆2qMDfHlS/o (ID: rS2QK8cL)



 すんませ、>>疲れたので止めましょう。すみません、こっちからやらせたのに。


「ふふ、良いよ。でさ、襲おうとしてた相手に襲われてこれからイカされる気分はどう?」

 本人無意識に相手をイジルような発言をかましながら彼の性器を手でいじっていく。
あーあ、彼の我慢汁で自分の手はすっかり汚れてしまったが、まぁ良いだろう。


「はいはい、分かりましたよ。ほら」

彼女を迎え入れる姿勢を作るとそんな風に呼び掛ける。
小さい頃から何故か私に体を預けることが多かったような気がする。
最近ではその頻度さえ減ったように思えたが、まだまだ誰かに甘えたいのだろう。

「それじゃあ、良いですか?」

 彼女をただ見つめるとそう切り出した。



 それは無いでしょ。10個も年が違うならそんな状況が有り得ないから。
てか、こいつがいつから執事になったのか考えてなかったわ。

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.201 )
日時: 2018/12/27 07:51
名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)


りょーかいですー
大丈夫だよー


「は、恥ずかしい………」

正直にそういうと、
今相手に触られている自分のをチラッと見て、
自分の我慢汁で相手の手が汚れているのに気付くと、
汚しちゃったなー、と少し申し訳ない気持ちになり。






「えぇ、良いわよ」
彼の膝にちょこん、と座り、
機嫌が良さそうにそう返事する。







あー、たしかに。
でも、小さい頃からこの久城家にいたらあり得そうじゃないか?
まずこの2人11歳差だし、
ギリお風呂に入れそうな6歳くらいの時に透さんは17で、
ギリギリ…その……入れるんじゃあないか……
(自分で書いておいて意外ときつかった)

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.202 )
日時: 2018/12/28 02:23
名前: 寒 ◆2qMDfHlS/o (ID: a5L6A/6d)



「だよね、とっても恥ずかしいよね」

 それからあはは、と笑い声を出しながらも相手のモノを最初はのろく、
次第に激しく擦っていく。



「それじゃあ、私の気持ちについてお話しさせていきますね」

 そう切り出すと自らの文への思いを打ち明けていくのだが、
次第に文が恋しくなって
膝の上に座る彼女のお腹辺りを両腕で抱き締めると

「……少しの間、こうして文様を感じていても良いですか?」

 そう言いながらもぎゅーっと体を密着させていた。



 周りに止められるだろ。
執事とはいえ……いや久城さん家が穏和なんか冷酷なんかは知らんけど
前者ならそれもあり得るか。穏和そうな家やな、久城さん家。
だとしたら透くんは昔から居たってことにして(それか孤児とか捨て子)
里親、子として育てられたってことにするか?
昔から居たのなら自然とそういう関係性は生まれるだろうし
子供ってそういうもんかもね。


Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.203 )
日時: 2019/01/01 23:25
名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)


うおー、やっちまった……
返信年越しちゃってごめんなー…
誕生日だったり恋人と大晦日すごしたり、スケジュールがタイトでな。
べ、別に自慢してる訳じゃないんだからねッ!(急なツンデレ)




「っ…ん……!」

また何か言い返そうとするも、
再び襲いかかる快感にビクッとなってしまう。






「………?良いわよ」

少し嬉しそうにそういうと、
腕を回してきた透の手を、自分のちっちゃな手でぎゅっと包む。
こうやってぎゅーっとされるのはあったかいし、抱きしめられる安心感のようなものがあるので、
いつもより少し気分が良さそうにしていて。






そうだよ、久城さん家はほんわかしてるんだよ!だから、一緒にお風呂はいっても、
「あら〜、透君ありがとうね〜。
文も喜んでるわ〜♪」
みたいな感じなんだ、きっと……

お、その設定いいかも。
久城さんが、孤児だった透さんを引き取った、みたいなのあったら、
自分を助けてくれた二人の子供だから、ちゃんと面倒見ないとって感じになるし!

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.204 )
日時: 2019/01/02 22:46
名前: 寒 ◆2qMDfHlS/o (ID: mvR3Twya)



 おめ。別に返信遅れとんのは問題ないよ、返してくれるだけありがたい、めっちゃ寂しいけどな。
恋人居るんか、若いなぁー。そもそも恋人欲しいとか思わんくなっとるよ、わい。
Twitterで知り合いが正月早々?別れたってなってて引いたけど。
別にツンデレ要らんわ。笑うわ。



「……もうイッても良いよ」

彼の耳に囁くと自らの手にスパートをかけ、彼のモノを熱心に擦っていく。



「文様、大好きです」

彼女を抱き締めながら自らの手を彼女に優しく握られながら、何と幸せなのだろう。
どうしてこんなにも愛しい存在を俺は犯そうとしていたのだろう、という考えと
文様が俺を懇願して求める姿を見たい、という考えを頭に抱えながらも彼女を抱き締め続ける。


久城家凄い……透も含めて仲良いんやろうな。
孤児にしよう、愛を失ったからこそ愛を与えてくれる文に……なんちゃらら。

幸せな下の二人、どうしよう。二人してピュアピュアで手を中々出せない、ヘルプミーや。


上のお二人さんはこれからどうする、なんかしたいとかある?
わいが受け苦手ですまねぇ、受け攻め交互のとか有りなんやろか?

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.205 )
日時: 2019/01/08 20:27
名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)


正月からwww
何があったんだろう……
私の恋人めちゃくちゃ声が良いんだよ?声だけでイッちゃ((


どうしよう、上二人は作戦会議した方がいいかな?
結構おはなしも進んできたし。






「私も大好きよ?……っ!
べ、別に、そういう意味じゃない…から……」

自分も素直にそう言うも、途中で恥ずかしくなり否定しようとする。



たしかに!
愛に飢えていたからこそ、文に依存してくのか?な?



うーん……考えてなかったな…
受け攻め交代もええよ!

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.206 )
日時: 2019/01/09 21:34
名前: 寒 ◆2qMDfHlS/o (ID: OypUyKao)



どうやら彼氏の方が彼女が居るのに他の友達とヤりまくり?とかが理由だった気する。
声が良いのね、でも声聞くのは安心感あるから良いね。っておい!
恋人欲しいとも思わんけど、寂しいときはそういうのも良いかもしれんなぁ。


しよう。作戦会議しよう。先ずは受け攻め問題ですね。それまでふみふみします。
それか別のなりを新たに増やすのも手です。暇だったらね。


「そういう意味ってどういう意味ですか、文様」

 文を抱き締めながら彼女のことを愛しながら彼女と共にベッドに倒れ込む。
今までずっとしたかったこと、しても良いですか? と彼女に問う。

年上が年下にゾッコンしてるのもとても素敵だと思います、文ちゃんに甘えても良いかな、駄目か。


Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.207 )
日時: 2019/01/13 22:48
名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)



そうなのか……
えっへへ怒られちまったw

私は人がいないと寂しくて生きていけないんだよ…
だから自然と愛が重くなる…


受け攻めね、
寒さん受け苦手なら、このカプのままでええよ!
そしたら、
「わんこ系男子がほんわかイケメンを食べようとしたら逆に食べられました」って感じのいい話になるw
これはネタとしてかなり美味…げふんげふん

他の也を増やすのか…
でも増やすと他の也が疎かになりそうだから、出来るだけ増やしたくないかな…



「……そ、その…ちゅーしたり、夜一緒に寝たり……
し、したかった事…?」

寝たり、というところで赤面する。
したかった事がどういう意味か少し分かった気がして、
さらに赤くなる。




良いですよ、
小説にしても美味そう(確信)


そういえば、寒さんは最近雑談の方来てます?

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.208 )
日時: 2019/01/13 23:47
名前: 寒 ◆2qMDfHlS/o (ID: v2BiiJyf)



怒ってはないつもり。


ヤンデレラ? あーらら、コワイコワイ。一人の方がわいは楽、寂しくなったら寝れば良い。



受け苦手やからこそ学びたいもあるが、迷う。かつぶしよ、受けって何ですか。教えてくれ。↓みたいなやつか?
うん、攻め千里にさせてください。短めにそっちを終わらせてわいが次、受け練習するから。

Sくんとツンデレ、なのかな。書いてみたけど。ツンデレくん、受けしてる?

 彼の衣服をするすると脱がしていくと気持ち悪いほどに白い肌、反して赤面する彼が俺をうるうるとした瞳で見つめていた。

「何だよ、陸。お前が脱がせてそんで気持ちよくして、って言ったんだろ?」

 あまりにも可愛らしい様子の彼をいじめたくなり声を掛けると彼は更に顔を赤らめて小刻みに首を振る。

「ち、ちが……お、おまえのき、キスが……き、気持ち良くて、つ、ついだよ!」

 可愛い。肩まで伸ばされた無造作な髪も潤う瞳もそそるような唇も何もかも。
それきり黙りきりになった彼はなにもしてこない俺に何を思ったのかは知らないがじっとこっちを見ている。

「キスは気持ち良かったんだな、それだけで満足か?」

 可愛い彼をよりいじめたくなり、手で彼のモノをやわやわと触れていきながら
露となった彼の上の突起に掠める程度に触れていく。

「……ぅ、あ、あぁ……」

 本来なら些細な刺激にも関わらず、何故か彼は敏感に反応してくれる、またそれも可愛い。
そんな彼の反応を楽しむように、楽しみたいから欲情した息を整えて彼を押し倒す。
いきなり押し倒され、一瞬彼は驚いたような表情を見せたが直ぐに乳首を摘まんでやると

「あぁ……や、だ、それ。んぁ」

 まるで女の子のように敏感過ぎる彼は身を捩らせたくとも捩れずに快感を飲み込むしかない。
甘い喘ぎ声も漏れていき、触っていたモノを覆う下着がやや濡れていることに気付くと

「やだじゃないでしょ、陸。ここが濡れてるんだから嘘は付いちゃ駄目。意地悪はもうしないから正直に言いなよ」

 彼のモノを彼が出した汁を絡めながら音立てながら優しく、モノに沿って手を動かしていく。
それに伴って彼の甘いその声も大きく、淫らに変化していった。


りょーかい、すまんな。


「そうなんですか、文様。もしかして私の心でも読んでるのですか」

 そう吐いて彼女の、接吻やら寝ることが間違っていないことを彼女に伝えると
彼女をぎゅっと身動き取れないほどに抱き締めて真っ赤な顔をする文様の耳元に口を近付けて
ふっ、と息を掛けると続けて

「私、今までずっと我慢してたんですよ。もし文様を傷付けてしまうなら嫌ならばしませんけど、
それだったら私はどうなるのか、分かりません」

 果たして何を我慢していたのだろう、彼女へよ思いだろうか。それとも……。
文からは見えないかもしれないが、彼女を強く抱き締めながら何故か体はふるふる震え、
表情は酷く悪い、息は過呼吸寸前かのように断続的だった。


やった、美味しいってよ。愛は少し重くしておきますね。

んー、別の名前でなら呟いたりはちびちびしとるけど、どうかしたん?

Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.209 )
日時: 2019/01/19 13:33
名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)

ふざけただけやで大丈夫よ!

なるほど……私もそれが好きだった時期はあったんだけどな…

おっけい!
えっ、受けって何?って聞かれてもなぁ…
私が参考にしてるのは、
家の本棚にズラッと並んでる、ティーンズラブ小説かな。
あれ結構便利なんだよね……



「そ、そんなに我慢してたの…?
でも…我慢していたら、あなたが壊れちゃう……」

強く抱きしめられ、耳元で囁かれて少しビクッとするも、
透の顔色があまり良くなく、息が整っていないのを見てそう言う。



愛情は重い方がいいんだよ!
ヤンデレ万歳!


そうなのか!
いや、気になっただけやで気にしないでw
私も他の名前でやってるのは寒さん知ってたよねー?

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