大人なりきり掲示板
- 寒がりさんとかつぶしで一対一!
- 日時: 2017/10/20 19:37
- 名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)
- 参照: http://弟です
スレタイ通りです!
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- Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.190 )
- 日時: 2018/11/14 23:54
- 名前: 寒 ◆2qMDfHlS/o (ID: OypUyKao)
>>188
>>166
>>171
「……ふふっ。本当に遊んでて楽しい人」
悪そうな笑みを浮かべてから止めていた手をゆっくりと動き始める。
それでも彼にとっては僅かな刺激になっていることにはかわりない。
しかしイケる、程の刺激ではないのだ。舌舐めずりをして尚も微笑んだ。
>>189
こちらから進行していくので何処かしらで押し倒したりしてみますね。
「何も……隠し事はしてませんよ。というか、いつもの私って何ですか?」
これからすることに浮かれていたのだろうか、
自らの緩んだ表情を脳内に想像して頬を軽くつねる。
それから彼女の向ける純粋な目にたじろぎながらももうじき部屋に着いてしまいそうだ。
ふんふーん、そうですか。ある程度進行したらやってみようかな、と思います。
焦らしたり、縛ったり。懇願する姿は何ともエロいわ。
- Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.191 )
- 日時: 2018/11/21 22:46
- 名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)
- 参照: http://鮭はとても美味しい
>>190
>>166
>>171
「うぅ……っ…こ、こっちは楽しくないぃ…!」
またモノを刺激され反応するが、
イけるほどでも無いので、少し辛そうな表情になりながら、そう言う
>>190
おっけーでーすー!
「そう……?なら良いけど…」
すると、いつもの文の表情に戻る。
部屋が近づくと、またワクワクしながら、透に話しかける。
「ねぇ、ゲームなんだけど、もっと詳しく教えてくれる?」
おお、幼女が涙目で懇願……
美味しいですなぁ…
- Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.192 )
- 日時: 2018/11/29 01:04
- 名前: 寒 ◆2qMDfHlS/o (ID: a0p/ia.h)
>>191
>>166
>>171
「そういう反応が見れるから愉しいんだけど」
尚も焦らしてあげていたが、流石に可哀想になりふんわりと微笑むと
「じゃあお願いをしてよ。どんな風にして欲しいか」
おねだり、を要求して彼の願望に答えてあげよう。
「誰もがいつかは出会う、二人でやるのが一番楽しいんです」
彼女の部屋の戸を開けながら、彼女の問いに対してそう答える。
まだまだ答えとして抽象的ではあるが、発せられた言葉達は嘘ではない。
どのようにして文様を落としてしまおうか、やはり薬を使うのが手っ取り早いだろうか。
しかしもうお菓子は取ってしまったから不自然か、だとすれば……。
なんて模索していた。
幼女ってだけで可愛いのに更に可愛さ増幅させられたらgo to heaven
- Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.193 )
- 日時: 2018/12/07 21:55
- 名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)
>>192
>>166
>>171
「えっ……その…えっと…」
いざそうやって言われてみると、
どう答えればいいのか分からず、
うにゃうにゃと誤魔化す。
「へぇ……ちょっとドキドキするゲームね、私、待ちきれないわ?」
早くやりましょう?と、むすっとした顔でそう急かす。
うふふふ、やっと寒さんも幼女のよさに気付きましたか。
ふふふふふ
- Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.194 )
- 日時: 2018/12/09 22:24
- 名前: 寒 ◆2qMDfHlS/o (ID: PiDVVb0.)
>>193
>>166,>>171
「……だったら、終わるよ」
焦らしていた手を止めると彼から離れていこうとする。
傍に立ってにっこりと微笑む。
「ふふ、それじゃあ……もう良いですよね」
笑い声を少しだけ漏らせば、部屋の鍵をカチャリと音鳴らして閉めていく。
沈黙の後、そう溢せば文の小さな体を両手でぎゅっと抱けば
「私はずっと文様のことが好きだったんですよ、そんなこと許されないんでしょうけど」
優しく彼女の頬に口づけをする。
気付いてない、って勝手に判断すんなよ。可愛い女の子は可愛いの、そういうもんでしょ?
可愛い存在が好きなんだから、仕方ないの。
- Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.195 )
- 日時: 2018/12/12 13:40
- 名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)
>>195
「……!そ、それはダメ…」
変な所で寸止めされるのは苦しいので、
咄嗟にそう言い
>>166
>>171
「……んん…?」
抱きしめられキスされ少しびっくりするも、
「…私も、透のこと、好きよ?」
でもそれは、自分の執事として好きという感情で。
透が、自分が考えている「好き」と勘違いしそうなほどの可愛らしい笑みを浮かべながらそう答える。
ご、ごめんだぞ……
その、リアルだと、女の子の人形が好き、とか、女の子が大好き、って言うとみんなに否定されるから…
- Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.196 )
- 日時: 2018/12/13 01:22
- 名前: 寒 ◆2qMDfHlS/o (ID: m9NLROFC)
>>195
>>166
>>171
「……じゃあおねだり、して」
苦しそうな彼の顔をにんまり笑顔で突き返すとその言葉を吐き出す。
焦らされて焦らされて。苦しいことくらい分かっているが、どうしてもいじめたくなってしまう。
彼にはそんな何か、可愛さとか何かが感じられた。
「……文様、それは本当の意味で好きですか?」
彼女はもしかしたら自分の考えている好き、の意味が分かっていないんじゃないか。
そんな考えが冷めたように脳を左から右へと突き抜ける。
確かめるようにそう聞くと、
「私は文様が居なければ生きていられない、文様を自分のものにしたい、そんな風に思ってることも理解して言ってるんですか?」
情が入りすぎた。
俺はどっちだと思われてるんだ。
- Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.197 )
- 日時: 2018/12/18 18:26
- 名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)
>>196
>>166
>>171
「ぇ……お、おねだり…?
それをしたら…いかせてくれる…の……?」
呼吸の音が混じりながらも、限界そうな顔でそう言う。
それで、(最初の目的とは違うじゃないか…このままだと、俺が襲われる……!)と頭の中で考える。
「そっ、それは……あんまり…そんな、恋みたいなこと、分かんないし…で、でも!私…透が居ないと生きていけないわ…?」
ボソボソと呟くが、
透の様子がさっきと違う事に気付き、慌てて付け足す。
機嫌が悪くなった、と思っているのか、涙目にさえなってしまう。
- Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.198 )
- 日時: 2018/12/21 22:40
- 名前: 寒 ◆2qMDfHlS/o (ID: z5Z4HjE0)
>>197
>>166
>>171
「うん。一生懸命におねだりしてよ。そうしないと、終わっちゃうよ」
彼の懇願するような顔に向けてそう返す。決してドSではないから彼を徹底的に苦しめる趣味はない。
ただ、襲う筈だった相手にイカされそうな所で止められて苦しい状況で彼がどんなおねだりをするのか、
にやけない訳にはいかなかった。
「すみません。少し言い過ぎましたね。怖い思いをさせたのなら謝ります」
目に涙を浮かべている文を見て、言葉を出す。それから謝る姿勢をとる。
それからどうすれば私の気持ちが伝わるのだろうか、と考えていたが。
「座りましょう、ベッドに。お話でもしましょう」
何を話そうかは決めていなかったが、この件について間違いなく触れてくるだろう。
- Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.199 )
- 日時: 2018/12/24 07:51
- 名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)
>>198
>>166
>>171
「お願い……いかせて…下さい…」
少し物足りないようなセリフだが、その言葉には早くいきたい、という気持ちと、まだ整っていない呼吸が混ざり、ちょっとエロく聞こえてしまう。
「ん…………。」
透が謝ってくれて、怒ってないことに安心するが、ベッドには座ろうとせず。
「…やだ、透のお膝の上がいい……」
小さい頃よくしてもらっていた、
お膝抱っこをねだる。
文ちゃんやっぱり可愛い……
はっ、小さい頃から一緒ってことは…お風呂も一緒……!?
私はとんでもないことに気づいてしまった!
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