大人なりきり掲示板
- 寒がりさんとかつぶしで一対一!
- 日時: 2017/10/20 19:37
- 名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)
- 参照: http://弟です
スレタイ通りです!
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- Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.170 )
- 日時: 2018/10/10 23:05
- 名前: 寒 ◆2qMDfHlS/o (ID: rBo/LDwv)
>>169
「だったら、なんでこんな俺にあんなことを」
さりげなく自分を卑下するような表現をしながら、そう言葉を返す。
焦りながら物事を話す彼には先程までの恐怖は無く、余裕さえ出てきそうだ。
もう、二人で攻め受け交代しながらヤってるのも
ありのような気がしてきたんですけど。
あ、了解です。
- Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.171 )
- 日時: 2018/10/12 18:20
- 名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)
>>170
「それは……体が動いたから…」
千里が呆れるくらい、単純な動機。
でも、今の祐には、そうとしか言えない。
やべぇ、めちゃくちゃロルが下手になってきた…退化しましたかつぶしです(
おぉ、たしかに!
千里が怒って、逆に襲うってのもええですな!!
よし、とりあえずキャラシ投下します。
名前:久城 文 (くじょう ふみ)
性別:女
年齢:14
容姿:黒髪に、灰色に近い青色の目。
髪はいつもポニーテールにしていて、透がいない時などは自分でうまく結べないので、簡単なハーフアップにしている。
服は基本的にワンピースか、トップスにスカート。大体長袖
性格:少しツンとして、とっつきにくい。でも、透には結構甘える。
お嬢様、という肩書きが嫌なのか、
元気な感じになるよう、いつもポニーテールにしてもらっている。
でも性格はお嬢様なので、
あんまり意味がない…
なんか雑になった…質問とか、ここ変えて欲しい、って所あったら言ってくださいなー
- Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.172 )
- 日時: 2018/10/12 18:34
- 名前: 寒 ◆2qMDfHlS/o (ID: Kot0lCt/)
>>171
「じゃあ、何をされても反抗は出来ないですよね。お返し、ですよ」
フッ、とほくそ笑むとそれから意地悪な笑みも祐に対して向け、
特に大きくも無い体で祐を押し倒してしまう。
「いきなり大して知らない男性に押し倒されて性器を弄られた気持ち、
知りませんもんね」
下衆な笑いを浮かべると彼の様子をじっとりと見やる。
自分、受け攻め練習したいのでそれは大いに助かりますよ、じゃあヤりますわ。
つか、自分も千里のキャラ崩壊が止まらないので構いませんよ。
>>166、>>171のトリップだかを親記事に貼って貰えたら助かります。
キャラも簡単に書いてくださり、読み込むのが早く済んで助かります。
訂正点も無いので始めますか、始めるとならば何処からにしましょうか。
- Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.173 )
- 日時: 2018/10/13 21:16
- 名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)
- 参照: http://チーズ餃子って美味いよね
>>172
「……!?」
いきなり千里に押し倒され、軽いパニック状態になる。
「え、あ、ちょ、千里さん!?」
おぉ!
練習になるなら良かったですー
千祐も祐千もいけるようになった私は末期……
了解です!貼っときますね!
お嬢様が学校から帰ってきたところはどうでしょう?
- Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.174 )
- 日時: 2018/10/13 21:18
- 名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)
やっべどうしよ、
親記事のパスワードが思い出せない……今使ってるやつじゃないっぽいんですよ…
どうしましょうぅ←おい
- Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.175 )
- 日時: 2018/10/14 10:27
- 名前: 寒 ◆2qMDfHlS/o (ID: T0oUPdRb)
>>173
「何、どうかしたの祐」
彼は祐さん、とも呼ばなくなり慌てふためく祐を見下ろせば、
はてどうしようか、と脳内会議を開く。
とことん抵抗させないには舌を入れてのキス、耳を舐めるなど
そういう人も居るらしいのだ。
その行為に彼自身は疑問を抱いたが、彼がそれの例外かは分からない。
何から始めようか、そう思っていたが全ては吹き飛んでやっぱり下半身に目が行く。
やられたらやり返す、のであるなら先ずはこれ、なのだろうか。
彼の下半身を覆っていたものを全て放り投げるとそそり立つそれを手で弄り始めた。
日野透×久城文
文が学校から帰宅
(少し確定ロルになってるかもです
この久城家の屋敷にて私(わたくし)は主人の文様を待っている。
本来なら車で迎えに行くべきだろうが、
どうやら主人はそれさえお嬢様らしい、からと拒否しているのだ。
それならば執事なんか付いてることにも何か言うんじゃないかと思ったら
それは違うらしいのだ。
大きな扉の前、犬のようにして待つのは我慢ならず屋敷の門前にて文様を待とう。
>>174
え、マジっすか。じゃあ、>>166,>>171みたいに返信ごとに張り付けていきます。
- Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.176 )
- 日時: 2018/10/14 22:07
- 名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)
>>175
「な、なんでもない……ッ!?
そ、そこはっ、…!」
急に服を脱がされ、自身のものを弄られ、びっくりしながらも感じてしまう。
すいません…
毎回貼るんですね、了解です、ありがとうです!
>>166
>>>171
文「…あ、透!」
学校が終わり、数少ない友達の楓と一緒に帰っていると、家の前の門に透が立っていたので声をかける。
あんまりお嬢様と思われたく無いから、迎えは無しでいいって言ったのに…
「じゃあね、楓。」
楓にさよならすると、透のところへ走っていく。
「ただいま。言ったじゃないの、別に迎えはいらないって…」
- Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.177 )
- 日時: 2018/10/15 17:07
- 名前: 寒 ◆2qMDfHlS/o (ID: 9RGzBqtH)
>>166,>>171
>>176
「ほら、感じてるんでしょ。こんな状況でも体は正直なことだ」
あーあ、元の彼の様子は何処へやら。そんな彼の様子に口許をニヤリとさせる。
彼のモノの先端から出る液を潤滑油のようにモトへ擦り付ければ両手で弄っていく。
「もしかしたら俺は貴方くらいにろくでもないかもしれない」
相手には聞こえないであろうどうせ独り言を呟いた。
門の前で待っていると友人である楓様と一緒だったが私の姿を見つけるとやや迷惑そうな顔をしてあんな風に申したのだ。
「門の前で待っていただけです、お迎えなんてしてませんよ」
馬鹿なのか、それとも彼の感覚がおかしいのか。恐らくその両方なのだろう。
何の疑いも無しにそんな言葉で返してしまうと、
クッキー焼きましたけど食べますか? なんて
甘い誘惑を吊り下げて損ねた機嫌を取り戻そうだなんてしているのだろうか。
本人としては全くそういう意図は無いのだろうが、
玄関を開けてしまうとバターのこんがりとした匂いがしてくるではないか。
文、透に関しては何処から行為とかに入りましょうか?
- Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.178 )
- 日時: 2018/10/20 19:36
- 名前: かつぶし (ID: D2qNNsAz)
>>177
「や、やめ……!?」
やめて、と言おうとするが、
快感の波が押し寄せてきて、上手く言えない。
「く、くっきー……!」
魅力的な提案に、食べる!と元気に返事する。
>>166
>>171
- Re: 寒がりさんとかつぶしで一対一! ( No.179 )
- 日時: 2018/10/21 00:23
- 名前: 寒 ◆2qMDfHlS/o (ID: T0oUPdRb)
>>178
「……本当に止めて欲しいの、そういう癖に上手く言えないのは気持ちいいんでしょ。
攻められた俺みたいに気持ち良かったんでしょ?」
彼の根本をギュッと掴んで弄っていたのを止めてしまえば、
彼の目を覗き込むようにそう告げる。
「どうして欲しいの。本当に止めて欲しいの、遊んで欲しいの」
ゆるゆるとモノに触れていけば微笑みを溢す。
「ふふ、クッキーを食べ終えたら二人で遊びませんか?」
元気に返事した文ににこやかな笑みを返すとそんな言葉を告げる。
無邪気な文様の乱れた姿を誰よりも早く……なんて思いながら彼は屋敷へと向かう。
遊びの名目で文をイチャコラしたいです。
>>166
>>171
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