大人なりきり掲示板

抱かれたい男をなりきってみた(ゆうりんさんとダカイチ二次)
日時: 2019/05/30 21:50
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)




 タイトルって難しいね。
 小説とかも何本書いても未だに悩んじゃうんです。

タイトル通り、ゆうりんさんと「抱かれたい男一位に脅されています。」の二次をやります。

役割は、一人一役の方が流れがいい気もするですが、どうしたものか…。

とりあえず左慣れは私の方がしているかもなので、
一先ずゆうりんさんさえよければ東谷准太をやらせて戴こうかなとも思ってます。

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Re: 抱かれたい男をなりきってみた(ゆうりんさんとダカイチ二次) ( No.36 )
日時: 2019/06/18 20:39
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)

西條高人

「ッ、んっ、ん……!」

指で中を激しく攻められ、耳元で囁かれる声で思わず腰を抜かしそうになったが我慢して彼の問いに首を横に振る。
本当は気持ちいいがここで肯定してしまったら、何だか負けるような気がして素直になれない。

Re: 抱かれたい男をなりきってみた(ゆうりんさんとダカイチ二次) ( No.37 )
日時: 2019/06/18 23:08
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)

東谷准太


首を横に振り否定をする彼に、思わず苦笑が溢れる。
なぜなら高人さんの身体が、既に反応を見せていたから。
隠すもののない裸体で、身体の反応を見せないのは難しいものがある。
まぁ、幾度と身体を重ね合わせた自身に、彼の欲が分からないはずもありもしないのだが。
「本当に?でも、高人さんのなか、俺の指を吸い付いて離しませんよ?」
シャワーの湯に濡れた耳朶を東谷准太の唇が食む。

Re: 抱かれたい男をなりきってみた(ゆうりんさんとダカイチ二次) ( No.38 )
日時: 2019/06/21 20:42
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)

西條高人

「ん、ぁ……やめ、ろっ……ちゅん、た」

多分、彼は分かっているのだろう。
本当に?と問いかけてくる事がわざとらしく感じる。
堪らず彼の名前を呼び、「やめろ」と言ってみるが既に高人の頬は赤く染まっていて説得力がない。

Re: 抱かれたい男をなりきってみた(ゆうりんさんとダカイチ二次) ( No.39 )
日時: 2019/06/21 22:14
名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)

東谷准太


頬を薄紅に染め、抵抗をするその仕草。
高人さんの声に、欲が掻き立てられる。
「やめない…」
高人さんの耳朶を食み、自身の硬く熱を帯びたモノを彼の秘部にすり寄せる。
ボディーソープで濡れた秘部は、きっと自身のモノの先端を容易く受けいれてくれるだろう。

Re: 抱かれたい男をなりきってみた(ゆうりんさんとダカイチ二次) ( No.40 )
日時: 2019/06/23 17:40
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)

西條高人

「ぁ、ちょ、まっ……」

硬く熱を帯びている彼のモノが自身の秘部に当たり、高人の熱が高ぶる。
秘部は早く欲しいと言わんばかりにヒクヒクとしており、もう呑み込む準備は出来ているようだった。

Re: 抱かれたい男をなりきってみた(ゆうりんさんとダカイチ二次) ( No.41 )
日時: 2019/06/23 22:05
名前: 白楼雪 (ID: McW0.Kc7)

東谷准太


戸惑う彼の声は、もう自身の理性に届かない。
秘部に押し付けた自身のモノを、ゆっくりと押し入れると高人さんのなかの熱さが包み込めよう締め付けてきた。
「っ…、は…」
熱く蕩けそうなほどなのに、求めるよう吸い付いて離さない。
その感覚が東谷准太の欲を増させ、自身のモノはより硬く大きくなる。

Re: 抱かれたい男をなりきってみた(ゆうりんさんとダカイチ二次) ( No.42 )
日時: 2019/07/03 20:49
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)

西條高人

「あぁ……ッ、まっ、て……おっきぃ……ッ」

中に入ってくる彼のモノは硬くて大きく感じた。
高人のそういう発言が彼の欲を掻き立てるのだと思うが、素直な感想が口から出てしまうのだ。
高人自身の身体も喜び、彼のモノを締め付けている。
耳にはシャワーから流れ出るお湯の音と水音が響いていて、頭がクラクラしてきた。

※長らく返信出来ずすみませんでした!
これからも不定期になってしまうかもです……

Re: 抱かれたい男をなりきってみた(ゆうりんさんとダカイチ二次) ( No.43 )
日時: 2019/07/03 21:42
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)

東谷准太


「っ…高人さん、…高人さんのなか、蕩けそうなくらい、俺のに吸い付いてきてますよ」
甘く喘ぐ彼の声が、浴室を反響して自身の耳に届く。
そんな彼の鳴き声に煽られ、律動を止める事など出来ない。
「高人さん、…ほらちゃんと…」
崩れ落ちそうな彼の背を抱き、身体を支えていく。


※ 大丈夫ですよ。
  体調等に気をつけて、ゆうりんさんにとって無理のないペースでお返事戴ければ幸です。

Re: 抱かれたい男をなりきってみた(ゆうりんさんとダカイチ二次) ( No.44 )
日時: 2019/07/13 18:33
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)

西條高人

「ぁ、あ……ちゅん、たッ……もう……ッ」

与えられる快楽に頭がクラクラしてくる。
崩れ落ちそうな背も抱かれても、立っているのが辛くてガクガクと足を震わせる。
今にも倒れそうな身体に鞭を打ち、必死に准太の背に手を回してしがみつく。

※ありがとうございます。
本当に助かります。何度も迷惑をかけてしまい、本当にすみませんorz

Re: 抱かれたい男をなりきってみた(ゆうりんさんとダカイチ二次) ( No.45 )
日時: 2019/07/13 21:41
名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)

東谷准太


「っ…は、…なかに、出しますよ」
なかで熱く吸い付いてくる感覚に、自身も果てを思い始めていた。
おそらくこの愛しい恋人も、既に白濁を吐き出したくなっている事だろう。
だから『一先ずは』一度果てても良いと思い、律動を激しくしていく。
「高人さん、…っ…愛してます…」


※ 迷惑だなんて思っていないので大丈夫です。
  ただ、ゆうりんさんが体調を崩したら心配で、
  小説の更新が今まで以上に遅くなるかもですねー(笑)

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