大人なりきり掲示板
- 銀河鉄道の夜 / 3L、指名制
- 日時: 2024/10/27 03:08
- 名前: カムパネルラ (ID: AuOiXVj/)
人影も見えない銀河ステーション
夜と僕だけの待合室
やけに優しい星の囁き
──── 銀河鉄道は最終列車 ─────
>>1…用語説明及び交流の方法、身分証
>>2…指名星座キャラPart1
>>3…指名星座キャラPart2
>>12…追記「各停車場」
>>60…好み / 萎え
「もう少しだけ待っててよ、ジョバンニ。」
- Re: 銀河鉄道の夜 / 3L、指名制 ( No.90 )
- 日時: 2025/05/10 21:27
- 名前: カムパネルラ (ID: zwFbxykG)
ペガスス座「銀のレールが夜の向こうに光るとき、胸の奥がうずくの。知らない風景、まだ知らない誰か……それでも心が呼ばれるの。あたしは、別にちっともこわくなんかないわ。──そりゃ、ちょっとだけ、不安だけど。……ねえ。貴方の席、ひとつ分だけあいてるのよ。来ても良いけど。相席してあげるって言ってるの。」
>ご新規様も歓迎です
- Re: 銀河鉄道の夜 / 3L、指名制 ( No.91 )
- 日時: 2025/05/13 17:33
- 名前: カムパネルラ (ID: FlsHeB77)
山猫座「あら、貴方にも聞こえる?耳を澄ましてご覧なさいな、貴方の心臓がこの汽車に恋をする音。これは契約なの。愛とか、罠とか、そんな甘ったるい名前で呼ばないで。この列車に乗ったなら、誰もが忘れていた獣の鼓動を山猫が教えてあげる。」
>ご興味があればどうぞお越しください
- Re: 銀河鉄道の夜 / 3L、指名制 ( No.92 )
- 日時: 2025/05/16 10:54
- 名前: カムパネルラ (ID: J1W6A8bP)
蠍座「あぁ……つまんない。どうしてお前たちはいつも“目を逸らす”んだろうな。俺という劇薬を前にして、その程度の覚悟で立っていられると思ったのか?──まあいい。今からでも見つめなよ、たった今、お前の“死に場所”を塗り替えてやるからさ。ほら、早く乗れよ、じゃないとお前を置いて発車しちゃうぞ」
>随時募集中です
- Re: 銀河鉄道の夜 / 3L、指名制 ( No.93 )
- 日時: 2025/05/18 04:59
- 名前: 影宮 詩羽 (ID: 21getbfq)
>>89
うん、おはよう。カムパネルラ。うーん…記憶に問題が無ければ2度目かな。
(向かいから聞こえる強ばった様な声の挨拶に目線を窓から覗く星空から向かい側へと移し、向かいに座る相手を視界に捉える。幅広く取る様に広げられた両足、腿の上に置かれた握り拳は体型もあり一見男らしくも見えるが何処か不自然に演出された様にも見えるその姿や先程の強ばっていた声から彼の心情を察するとそれならまずは気を許して貰わないとと思い、控えめに微笑み乍も挨拶を交わして。まるで気を大きく見せるかの様に口角を持ち上げた相手から問われた言葉に少し考える素振りを見せるも、自身の記憶に問題が無ければ2度目の乗車だろうと、そう思えば2度目かなと答えて。自身から視線を逸らさず、けれど場に飲まれない様にと強気な印象をより強く印象づける意図を持っている様に眉を持ち上げた相手の言葉に彼がお気に入りの小狐くんかと、まさか会ってみたいと思った次の夜に会えるなんて運が良いと思い、思わず上がりそうになる口角を隠す様に口元を片手で覆い隠しつつも目元はゆるりと緩め、嬉しいと呟いて。)
…君があの子のお気に入りの小狐くん。話を聞いて会ってみたいと思っていたから嬉しいな。
- Re: 銀河鉄道の夜 / 3L、指名制 ( No.94 )
- 日時: 2025/05/18 10:53
- 名前: 小狐座 (ID: J1W6A8bP)
>>93 影宮 詩羽
(なんという偶然だろうか。小狐というから、もっと小さくて可愛いらしい男の子のイメージがあったのだろうけれど…。予想外の美丈夫、こんな彼が彼女のためサンドウィッチをせっせと作って渡していたのかと思うと少し愉快かもしれない。2度目だと答え耳に届けられると上機嫌を覆い隠すような仕草となったその変化に対して怪訝そうな面持ちで眉間に皺を寄せて。不審がるように片方の目が苦い表情で細められ、反対に嬉しそうと云った様子の彼に向き合って。少しの情報たりとも逃してはいけないとばかりに注意の全てを彼に送りつつ、自分で正解情報へ導けるよう選択肢を狭めるヒントになる事を問うて)
…あの子。若しやサンドウィッチをその子と食べたりしたか?
- Re: 銀河鉄道の夜 / 3L、指名制 ( No.95 )
- 日時: 2025/06/11 20:20
- 名前: カムパネルラ (ID: h7vJo80q)
兎座「ねえ、ジョバンニ。退屈って、君を鈍くしちゃうから。ぼくと、ちょっとだけ星のトンネル、くぐってみない? ね、乗ろうよ、銀河鉄道。夜が飽きる前に。……ふふ、ずっと朝が来なきゃいいのにね。」
>募集上げします
- Re: 銀河鉄道の夜 / 3L、指名制 ( No.96 )
- 日時: 2025/07/29 01:47
- 名前: 影宮 詩羽 (ID: PFFeSaYl)
>>94
うん、食べたよ。ラズベリーが挟まれたチョコレート生地のサンドウィッチをね。あぁあと、あの子が僕の様なジョバンニを食べてしまわない様に君がお弁当を作ってくれるって話も聞いたよ。
(自身の口元を覆い隠すその仕草に怪訝そうな面持ちで眉間に皺を寄せ、不審がる様に細められた片目によって苦い表情を浮かべる相手と向かい合い、まるで少しの情報も逃がさないと言わんばかりの様子にゆるりと目元を緩めたまま相手の問い掛けに小さく頷いては食べたと答え、それから自身が食べたサンドウィッチを述べ、自身の言うあの子から聞いた彼の事も述べると「それで君にも興味が出てね、会ってみたかったんだ。それに、君や他のカムパネルラと出会う事は彼女の為にもなるからね。」と言葉を紡ぎ乍も他のカムパネルラと出会って美味しくなってと述べた彼女を思い浮かべ、その彼女から返された言葉を思い出せば口元は隠したままに恍惚とした表情を浮かべて。)
- Re: 銀河鉄道の夜 / 3L、指名制 ( No.97 )
- 日時: 2025/07/29 02:18
- 名前: 小狐座 (ID: cqX79mXG)
>>96 影宮 詩羽
(過去サンドウィッチを持たせたカムパネルラを脳内でリストアップ。海蛇、兎、大熊、上記三名が頭に浮かび、一番始めに兎が消える。理由として兎は食欲よりもジョバンニが優先される、それ故に目の前にジョバンニがいて共に食事をしようとなる確率は非常に低いはず。そうなれば選択肢は残る二名に絞られて、特に食い意地の張った海蛇が消えた。仮に海蛇という男が彼と出会っていてサンドウィッチを分け与えたとしたならば足りなかったと追加を申し出ている筈なのだ。ともすれば残るのは一名。該当する少女は良くも悪くも本能のまま生きている猛獣だ。腹が減ったら命を食べる事に躊躇いを持たず、あまりにも動物の思考を持つ彼女が過去にジョバンニを殺めたことも殺めずとも死んだ方がマシだと思わせる姿で銀河ステーションに送り返したことも同時に思い出すこととなり、渋い顔で細くなっていた目がはっと標準時に開くと彼の四肢に欠損がない事を確認するべく目が右腕左腕足元と順番に動き、確認の後に無意識にほっと安堵するかのような息が溢れて「……アンタ、熊と会ったのか。」合ってるだろう推測の元、大熊と対峙した上で彼には恐れが見えないことから彼の強さを感じて思わず自然な表情で”ははっ”と笑い声を上げて。凛々しい表情からふっと溶けて現れた好青年の顔。先程までの苦い顔も、配る視線も、こうして見せた笑顔も、ころころと表情が変わって不思議な人だろう。)美味かったか?───アンタの役に立ったなら良かったよ。
- Re: 銀河鉄道の夜 / 3L、指名制 ( No.98 )
- 日時: 2025/08/04 06:32
- 名前: 影宮 詩羽 (ID: PFFeSaYl)
>>97
(先程の相手からの問い掛けは1度目に出会ったカムパネルラが誰なのか知る為なのだろうと察し乍も問い掛けの答えにより脳内でリストアップをしているであろう相手を視界に捉えつつも彼は特別な感情を人に向けるのだろうかと、もし向けるのならどんな感情だろうかと、憂いを帯びた微笑を浮かべ乍も頭の片隅で考えていると該当する人物に辿り着いたのか相手の渋い顔で細くなっていた目が開かれ、まるで何かを確認する様に順番に動く目線や安堵する様な息が溢れた事から四肢に欠損が無いかを確認していたのだろうと、その様子から推測しては「ふふ、うん。会ったよ。とても可愛らしくて、それでいて確かな強さを持った大熊のカムパネルラに。」と、くすりと小さく笑い頷いては彼の言う熊、1回目の夜に出会った可愛らしくも捕食者である事を示した大熊の少女の事を呟いて。何を思ったのか笑い声を上げた相手の表情は先程までの凛々しさは無く好青年の顔で、目覚めてから今の笑顔までにころころと変わる表情に不思議な人だなと思い。サンドウィッチが役に立つとはどう言う意味だろうかと疑問に思い乍も美味しかったと、記憶に有る限りではあまり食べていない系統のサンドウィッチだがそれでもデザート系のサンドウィッチの中では上位の方で多分と付けつつも初めてだと述べて。)
凄く美味しかったよ。あんなに美味しいサンドウィッチを食べたのは多分初めてかな。
- Re: 銀河鉄道の夜 / 3L、指名制 ( No.99 )
- 日時: 2025/08/04 11:22
- 名前: 小狐座 (ID: YrPoXloI)
>>98 影宮 詩羽
アンタ、………熊が、絶対教えてくれなかった”宝物”ってアンタのことだろ。次にアンタに会ったらこれを見せるだとか、話すんだとか馬鹿みてぇに一生懸命話してたから、次に会った時は大変だぜ。(例の猛獣を前にして可愛いだとか大熊の事だから力を誇示する彼女を恐ろしいではなく強かであるだとか恐ろしさを甘んじる発言が連なると言いたくなることは一つ二つではなく多数脳裏に浮かび上がり、唇が薄く開き注意の小言が口をつく前にそれを話す彼の僅かに雰囲気の変わる表情に気が付いてそれ以上の声は音にすることは出来なくなり。必要以上の深入りをしない方が良いと本来ならば伝えるべきだと頭では理解しているのに、彼とここにはいない該当の少女を描くとどうにもそれが喉を通らずに『また出会う可能性の低さ』を信じて髪型を乱さないように自身の首元を腕を伸ばして項の辺りに体格に見合う大きな手を添えてから今夜ここにはいない少女が何をしていたかを教えて。単なる獲物に過ぎないジョバンニにそこまで傾倒している彼女、あの日のギャップを思い出されるか。先程ジョバンニを食べない為に持たせる食料だと告げていた声に恐怖心は見えず、それが勇気から来るものなのか無謀ゆえの物なのかを測りかねつつ視線を交わらせて。首に当てていた手を下ろし、少しづつ解けてきた緊張感から幾分か自然体になり「メモとペンは持ってるか?」約束をしているのであろう彼女の為にもなると言っていた事から無いなら貸してやるつもりで質問と、その理由を添えて口角を持ち上げる不敵な笑みを見せて)アンタが死にたくないなら、覚えといて損は無いこと教えてやるよ。