大人オリジナル小説

選択
日時： 2011/05/15 11:00
名前： ムウ

そうですね、ちょっと、グロイ系入りそうな気がします
予定ですが…
悲しい物語になってたら、いいな、と思います。
悲しみが、テーマなので〜
はい、頑張ります。

メンテ

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Re: 選択　( No.17 )
日時： 2011/06/04 22:04
名前： ムウ

俺は、小五となった。
なんか、男性が気になってくる。
こう、ドキドキするのだ。
啓が気になる。
「おい！瞬、遊ぼうぜぇ」
ポンっと肩に手を置く啓
「な、な…」
「ん?どした?」
俺は、変なのか?
今、啓に触られたところが熱い。
顔が、真っ赤になりそうだ。いや、真っ赤になった。
「瞬?顔真っ赤じゃんか…ほら、保健室行くぞ」
「い、いや、いい」
啓が俺の顔を覗いてくる。
は、恥ずかしい。
「駄目、駄目、ほらっ」
「う、うわっ。お、お姫様抱っこはやめろー!!」
そう、啓にお姫様抱っこをされた。
俺は、小五の男子にしては小さいので、簡単にお姫様抱っこをさせられた。
「いーからいーから」
でも、こういうのもいいかな、なんて考える自分がいる。
あー!!ヤダやだ!
俺は啓にお姫様抱っこで連れられていった。恥かしいなぁ

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