大人オリジナル小説

☆;;虐める理由;;☆
日時: 2011/11/18 18:13
名前: うさにゃんこ

駄作なので、気をつけてくださいね☆
題名けっこう変えてすいません;;


死にたがりの少女は頬杖をつきため息をつく

>>1


人形劇
>>31

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Re: ☆;;うさにゃんこ劇場;;☆ ( No.26 )
日時: 2011/11/07 16:15
名前: うさにゃんこ
参照: http://ameblo.jp/pinksidlove/

「ふっ・・・くしゅ・・・?」

震えを必死に抑え出てきた言葉。

愛瑠は目が赤かった。

「そぅ-----------さっき撮った写真を、個人情報と一緒にネットに

 だしてやるんだからぁっ!!!あっははははははあははあ!」

「ッ!やめてぇっ!あやまる!か、らあ!」

泣き叫ぶ愛瑠をよそに、舞由はクスクスと笑いながらパソコンに

メモリーカードを入れた。


「ひぐっ・・・」


目を見開き、舞由に掴みかかろうとするが、錠奈と紫に抑えられた


「さぁーて・・・あとはEnterキー(エンターキー)

 を押すだけよっ♪」


カタカタという音にまじってクスクスという音が聞こえる。


            タ      ン     ッ

心地よいくらいの音が、コンピューター室に響き、愛瑠の悲鳴も・・・


「嫌ァ!やだああああああっ!!」


泣き叫ぶものの、抵抗はもうしていなかった。


「うっ、・・・うぅう〜〜〜っ!ああああぁあ!」


崩れた積木は、もう直せない。

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