大人オリジナル小説
- うそつき女
- 日時: 2013/03/15 19:35
- 名前: ねこ
どーもねこです。(●^o^●)
これから、うそつき女を書こうと思います。
えっと、私の小説に変な事をするのは、ご遠慮ください。
次から書きますので、楽しみにしていてください
\(^o^)/
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- Re: うそつき女 ( No.46 )
- 日時: 2013/06/02 07:45
- 名前: ねこ
そこにあったのは、・・・・・
小さなセンサーだった。
詳しく言うと
相手がもう1つ持っていて、私が持ているのだと無理だが相手が持っているのだと、これが、どこにあるかすぐに分かるのだ。
だから、これをすぐに壊せばいいんだ。
あっしは、家の隅にある金槌を持ってきた。
ガンガンガン
「はあはあはあはあ。。」
ガンガンガンガンガンガン
全然割れない。
ただただ、鈍い音がするだけだ。
あっしは、次の作戦へ移った。
そうじゃん、これから手放せばいいじゃん。
近くの公園へ行き、トイレの中に入れて流した。
「ふう、」
これでもう、安心。
そして今自分の心拍数がとても速いことに気がついた。
ゆっくり深呼吸をした。
「うわあああああああああああああああ」
もう1つ気づいてしまった。
なんかみんなこっちを見てくると思ったら
なんと、パジャマ姿だった。
あっしは、急いで家に帰った。
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